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[自分の肩を足場にしてもらって、途中から抱えるようにしてシリルをどうにか下ろす。
シリルの説明を聞くと>>341]
アイデアはとても素敵ですね。
…なんとかなりませんかね?
[刃物ですっぱり切れないかと日本刀を持ちだしてみる。
どこに隠していたのかなどと細かいことは気にしてはいけない。]
これで、横にすっぱりと。
[と言いつつ構えてみたりする]
靴磨き キリトは遺言状を貼りました。
/*板から。
あ、よかった、刀の出番が!
降ろして頂けたら、茎を切るをお願いしてみようかな
と思っていたのですが、
汲んで下さってありがとうございます、
ちょっと嬉しいです。
[そうこうしているうちに大きなケーキはリコリスによって運ばれる>>360]
手押し車があれば大丈夫ですかね。
それにしても、あの大きなケーキをイザベラさんは一人で召し上がるのでしょうか。
[カフェを出るリコリスを見送りつつ、呟いた]
―Café(姉妹の客室)―
よし、他の方たちのケーキその他も、出来上がり、と。
[ハンスには、甘い物が得意ではないかもしれない男性でも食べ切れそうなサイズの、立体的なオブジェのようなケーキ。最下段にサクッと香ばしく焼いたアーモンドメレンゲ層を敷き、スポンジと、甘酸っぱいジャムの薄層、*05木星*産のビターチョコのムースを重ね、風味づけにお酒……を入れようとして、一つ目の星でのハンスの飲酒後を思いだした様子で]
ハンスさんは、お酒じゃないほうがいいかな…。
[代わりに地球産のコーヒーと何種類かのスパイスをごく控えめに使い、香りと風味を出した。ビターチョコでコーティングし、仕上げに、金箔に似たキラキラ光る星の粉をはらり]
ーーイザベラの部屋ーー
[部屋番号を確かめ、コンコン、とノックする。
暗い通路だったがケーキがぶつからないように慎重に慎重を重ねたため、
少しも崩れないで運ぶことが出来たはずだ。
イザベラは居ただろうか。
彼女が出てくれれば、丁寧に一礼してケーキの箱を差し出す]
とある人からの贈り物です。
あなたに渡して欲しいと頼まれました。
[イザベラの姿に、あのオオサーカで早口言葉のような物凄い甘そうな弁当を頼んでいた婦人だと気付く。
彼女なら完食できる。
心の中でそう思いながら普段より丁寧な口調を心掛けた。
さて、イザベラはどのような反応を返してくれただろうか]
― 自室前廊下 ―
あら……?
[自室の前を通りかかると、ドアノブに何か可愛らしい袋がかかっているのが見えた。]
何か忘れ物でもしたかしら?
ハンスさん、ちょっと待っててくださいね。
[ハンスに一声かけ、袋を手に取ると慎重に開けた。
中から出てきたのは、天使と*15星の砂*が描かれたカードとツリーやスノーマンを模したクッキー>>194だった。
近くの部屋のドアにも似たような袋がかかっている。]
ふふ。
どなたからかのプレゼントなのかしら?
[ハンスにも中身を見せて、嬉しそうに微笑む。
大切そうにポシェットへしまうと、再びハンスの手を取り歩き出したのだったか。]
一通りできる…?
マルセーさんって、運転といい、お菓子作りといい、
なんでもできるのね、すごい…。
[他の人達のケーキを作りつつ、マルセーを>>358かなり尊敬の眼差しで見やり。焼きたてのスコーンを出し、数種類のジャムやクリームを添え、薫り高い紅茶を淹れた]
いってらっしゃい、お願いしますね。
う、うーん、イザベラさんなら、きっと大丈夫……
だといいなあ、と。
[イザベラの元へケーキを運ぶリコリスを送りだす時、
リコリス>>360もマルセー>>361も食べきれるのか少し案じている様子に。
甘々お弁当を3個買っていたイザベラさんだから、1個で足りないよりは…でも、3段はちょっと多かったかしら…と本人も少し小首を傾げていたりした。さて、どうなっただろうか]
[芳には、自転車型のタルト生地に、スポンジとカスタード、そしてフルーツは好きそうだったので>>0:107、
金色のキラキラとした飴をごく薄く掛けた、一口サイズの様々なフルーツを乗せたカラフルなタルト]
[大原野博士には、2つ目の星の思い出に、立体的なドラゴンのケーキ。表面はホワイトチョコだが、カットすると、7つの色と味のスポンジが現れる。
いつも博士のことで苦労しているような印象の桂川には、日持ちがして栄養のある、フルーツたくさんのパウンドケーキ。]
[スッチーには、白いチョコレートの壺に金色の星の粉を掛け、一口サイズの様々な味のプチ・シューを入れたもの。
仲良しのキューちゃんには、一緒に食べ合わせられるよう、チーズやハーブクリーム等を入れた塩っ気のあるパイや、木の実のクラッカーを]
[ナッツには、地球産のチョコレートと木の実類、そして香りのよいお酒をたっぷり使った、小さな小さな家―見ようによっては小屋―の形のケーキ。ビスケットの前庭部分に、クリームの花や植物と、ピンク色のチョコレートで作った可愛い羊を2匹飾り、幸いを願って、小さなタッジー・マッジーの花束を添える]
[ キリトには、フルーツたっぷりのクリームのケーキ。上には、チョコレートやマジパンやフルーツで作った、小さな小さな壺や動物が楽しげな様子で飾られ、仕上げに流れ星の粉をパラリと振ると、キラキラした星がたくさん、流ては消え、消えては生まれる]
[サッキュんには、ピンク色の甘いハートのマシュマロを乗せた、ふんわりした甘酸っぱい果物のスフレ。包装の上、髪留めにできるように加工してある、艶やかな美しさと可愛らしさを兼ね備えた花は、シリルからのプレゼント]
[一条には、リコリスの飴やこれまでの様子から、
甘いものより、塩気のあるものの方がいいかな?と、
星形に抜いた、ポテトやチーズ、ハーブ類の入ったスコーンに、クリームチーズやオリーヴに似た実のディップなどを添え。
カードのお礼も兼ねて、白と黒の*06土星*産のチョコレートで作った2枚のトランプ・チョコ―スペードのAと13でBJ―も一緒に包む]
[リコリスがすべて届け終わる前に、現れる人たちがいたならば、喜んで迎えただろう]
[一条には、リコリスの飴やこれまでの様子から、
甘いものより、塩気のあるものの方がいいかな?と、
星形に抜いた、ポテトやチーズ、ハーブ類の入ったスコーンに、クリームチーズやオリーヴに似た実のディップなどを添え。
カードのお礼も兼ねて、白と黒の*06土星*産のチョコレートで作った2枚のトランプ・チョコ―スペードのAと13でBJ―も一緒に包む]
……リコリスさんの分や、直接渡せそうな人の分は、
どうしたらいいかしら…。
[リコリスがイザベラの分を届けに行った後、そう呟きつつも、作業する手は止めずに]
ーーカフェーー
[空の手押し車を押しながら戻ってきた。
ただいま、と言うのは可笑しいのだろうが、甘い優しい香りとカフェの雰囲気は思わずそう言いたくなってしまいそうだ]
あ、
[先程は気付かなかったスターライナーの模型。
目を細めほんのり嬉しそうな表情を。
そしてレリアの作るそれぞれのケーキを興味深そうに眺める]
どれが誰か教えてくれたら、届けるから。
あ、でも予想できるのもあるな。
[壺の形のチョコレートに、くすりと笑う。
茎のテーブルを見てさっきまであったっけ?と首を傾げたり。
とても気持ちよくすぱっとした切り口である]
―Café(姉妹の客室)―
…あ、ありがとうございます。
マルセーさんが来て下さって、助かりました…。
ええ、何とか方法があれば……。
そ、その刃物は…?
[マルセーに抱えるようにして降ろしてもらえば、まだ恥ずかしそうな様子ながらも、どこからか出てきた日本刀に金色の瞳を瞠り]
わ、すごい!
茎がまっぷたつに……ありがとうございます!
[格好いい、とパチパチと拍手をして。マルセーが茎を短く切ってくれた大きな花の花弁を、ふわり、さらに広げるようにして立てる。花籠のようになったそこに、嬉しそうな様子で、花束を飾っていったのだったか]
[返答は考えることなく]
スターライナーが常に新しい星に行くなら乗ってもいいけど…。
一旦僕に色々教えてくれた人に今までのストックを放出しようかなって思ってる。
[多分そうなると言われていた。]
― カフェ ―
これくらいならお安いご用ですよ。
[シリルににっこり笑って日本刀は仕舞う。どこに仕舞ったかは聞かない方がいい。>>371]
おぉ、これはいい紅茶ですね。
[レリアから紅茶を淹れてもらう。>>365]
どれも極めることはできないまま、あれこれと手を出しているだけです。
ですから、ひと通りと言っても、“お母さんが趣味で作る程度”のものしかできないですよ?
[紅茶から立ち上る湯気と同じようにふわりと笑う。
それじゃ意味が無いと言われれば、本格的にレリアに弟子入りするつもりで]
[シリルを抱きかかえるように下ろした時、恥ずかしがるシリルの頭を撫でて]
…シリルさん可愛い
[くすくすと笑ってシリルを見つめた]
―赤きスターライナー・サロンへ移動中―
[白いスターライナーはたくさん人が乗っているらしいが、ここからははっきり人の顔が見えない。
そういえば、思い切りハリセンで叩かれたらしく、頭がまだ痛い。
あの星で起こった事はおそらく現実のものだろう。
彼女達の話とこの列車の車掌ププモアも言っていた事と総合して判断すると・・・。できるかもしれない。
やってみる価値はある。]
― Café ―
わあ、いい匂い!
[レリアとシリルの部屋へ着くと、外まで甘い香りが漂っていた。
ドアを開けるとより一層心ときめく香りが強まる。]
レリアちゃん、シリルちゃん、お邪魔します。
[ハンスを伴いながら、ニコニコと挨拶する。
マルセーの姿>>374が見えれば、]
マルセーさんも甘いものお好きなんですか?
[と、問うただろうか。
リコリスの姿>>370があれば、]
はじめまして、メルです。
[微笑みながら挨拶をし、骨の星での自転車転倒>>1:565を心配したかもしれない。]
―赤きスターライナー・サロン―
[サロンには相変わらず、窓をぼんやり見つめるシャーロットの姿がみえる。
私が入っても相変わらず無反応である。
彼女はこの虚の海を走るスターライナーをいったいどのような気持ちで眺めているのだろう。]
これだ。これ。
[メモリアルノートには前見たときよりも書き込みが増えているのだろうか。
途中キリトの書き込みがあるのがわかる。
キリトは一体どこにいるのだろうか・・・と思い出して切なくなる。
そもそも、別世界のキリトが書いたかもしれないと言うのに・・・。>>2:145楽しい旅の思い出が綴られている。
だが、今はそんな切ない気持ちを押しのけるようにこう書いた。]
《赤いスターライナーよりお便りします。
メモリアルノートにあなたの書き込みを見つけました。もしや別の世界にもう一人の自分がいるかもしれないと思っていましたら、とある少女・・・別の次元の自分と出会ってあなたが別次元の私だと確信いたしました。
ここはさびしい世界です。あなたの世界はどうですか?
さびしくありませんか?
さびしくなければ私はそれだけで救われると思っています。
桂川啓様
別の世界のあなたこと鴨川慧(あきら)より》
ストック……?
[少し不思議そうな声で。
以前隙間から聞こえたのは、すべてではない様子。
ただ、人より長生きする種族なのかと考えている。]
旅のお話をされるのかしら?
私もまた、お話聞かせてね!
きっとこうやって繋がっている限り、進む道が違っても、私たちは出会える気がする。
……なーんてね!
[少し冗談めかして放った言葉は、別れの寂しさを押し隠すものだった。
この場所があれば、きっといつでも会えるのに、どうしてこんなにも寂しくなるのだろうか。]
助手 桂川は遺言状を貼りました。
どうぞ
[シリルが隣に座り、思い出話をしているのをニコニコと見ている>>375、>>377]
失敗は成功のもと、ですからね。
[クスっと笑って、シリルの話を聞いていた]
このノートがきっとこのどれかのスターライナーに乗っている別世界の私に届きますように。
[祈るような気持ちで窓の外のスターライナーを眺めている。]
[格好いいと言われて一瞬固まる>>@42]
そ、そうですか?
い、いや…照れますね。
[シリルの言葉に照れ笑い。格好いいとは言われ慣れていない言葉だったから。
普段は優しいとか、親切だとか、そういう言葉だった。
そう言われるが嬉しくて、ついみんなにお節介を焼いて嫌われたりしているのだった。]
それでは、弟子入りさせていただきましょうか。
[レリアの言葉に飛びついた>>379
弟子入りついでに二人の旅にくっついていこうかなどと思ってみたり。]
おや、メルヴィさんとハンスさん。こんにちは
[店にきたメルヴィに挨拶して、メルヴィの質問に>>376]
ええ、お菓子は大好きです。
レリアさんのスコーン、美味しいですよ。
[にこやかに答えた]
― サロン ―
[サロンには先ほどまでゲームをやっていたらしい空気が流れている。
どうやら終わったしまったらしい。]
ああ、残念です。ゲーム乱入できるかと思いましたが、遅かったようですね。
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