情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[風呂から上がり、しばらく浴場横のロビーで休んでから、自室へ向かう]
真っ暗ですねぇ
[真っ暗でも勘を頼りに通路を進む。]
おや?なんでしょう?
[ドアノブにプレゼントが括りつけてある>>214
暗がりに、小柄なサンタが見えたような気がした>>213]
[長方形の薄めの箱。部屋に入って、中身を確認した]
おぉ…私は健康ですけれども…
[中には青汁健康セットが入っていた。
缶を見ると普通の青汁ジュースのようだが、なぜか赤いのもある。]
では早速。
[缶を一つ。青汁健康セットと書いてあるのに赤いのに興味を持って、飲んでみた。
缶には「ハバネロ入り」と書いてある。
それに気づかなかったのは…お約束(?)
――…一口飲んで、あまりの辛さに悶絶する男がそこにいた。]
…花は好きです。でも詳しくは知りませんが…
シリルさんが願いを叶えるお手伝いをさせてください。
もちろん、ご迷惑にならない範囲で。
[シリルに話す>>@30。失うものは何もなく、先のことは何も決まっていない男としては、自然に出た言葉だった]
― 少し前・選ばなかった未来が見える星・壺の中 ―
ん…
[身体を眺めながら、ふと鏡の中の、首もとの二連のネックレスに目が行き、じっと見つめる。]
これって…うーん。
[少しふに落ちない顔をしながら、ネックレスを持ち上げて鏡に映しながら呟いた。]
…ま、いいか。
これがどこから来たものでも、わたしにとって、大切で必要なものには変わりないわ。
でもしまうまえにちょっとだけ。いいよね、あなた。
[心の中でちょっと彼に謝ると、ネックレスの先端部分で鏡をひっかいた。ダイヤは傷つかないが、鏡も傷一つつかなかった。]
やっぱり、物理的にこの鏡を傷つけるというのは無理そうかな。
不思議空間なだけあるわ。ふふふ。
― 少し前・選ばなかった未来が見える星・壺の中 ―
[ふと、鏡越しに、ピンク色のひつじが自分の背後に登場しているのに気がついた。
挙動不審気味な自分をじっとみている。]
お前はのんきだね〜
[といいながら、ひつじのほうに寄って、ぼすっと背中の毛に埋もれる。]
そういやお前ともなんだかんだ長い付き合いになってきたけど、名前はなんていうんだろう?
あるのかな?
[ぼそりと呟くと、ひつじがくわーと興味なさげにあくびをしたのが聞こえた。]
もー!聞こえてるのかー
[軽く背中をぽこりと叩いたときにはスターライナーの自室に戻っていた。
やはりひつじは丸くなって寝ている。
しかし、今度は壺本体も部屋についてきた。]
…もー
でも、これで壺を借りられたのかな?
[ひつじをむすっとした顔で見ながら、まだ出発まで少し時間がありそうなので、少し人の気配がする駅のホームに出てみようかな、と思っていた。**]
流離いの伊達男 マルセーは、ここまで読んだ。 ( B138 )
/*
マルセー実は女かと思ってしまった。
だとしたら芳雄が袋叩きにされるフラグ。
多分すれ違いだったんだな。それでよい。
― 廊下 ―
[何とか暗闇でも着替えて、部屋を出る。
なんだか足元に何かがぶつかったりしてておぼつかない。]
しっかたないなぁ。
これ以上歩くと何処に行くかわかんないし。
[歩いていると転んだりそれ以上の惨事になりそうなので、何かしらの明かりがつくまでは動くのをやめた。]
/*にゃ、歌は歌詞ぼかそうとおもってたのに、申し訳ありませんです。ちなみに、レリアが唯一フル歌ってるお菓子のはマザーグース&私訳なので大丈夫です。
/*4dの歌ってどうしよう…キラキラ星かシューベルトの星の夜は、
歌うというより、こんな歌を父が好んでいた、
くらいの思い出回想予定でしたが…。
お父さんネタはいいかな…もう。
…花をお好きでいてくださるなら、それだけで十分です。
お手をお借り出来たら、嬉しいです。
えと、もちろん、マルセーさんのご無理のない範囲で…。
[マルセーの言葉>@32に、
少し遠慮がちながらも、嬉しそうな微笑みの気配を返した]
マルセーさんの方も、何かご希望があったり、
お手伝いできそうなことがあれば、
遠慮なく言っていただけたら、嬉しい、です。
[通信機に触れて、わたしばかりすみません、
ありがとうございます、と小さく呟いて微笑んだ]
― 少し前・選ばなかった未来が見える星・駅ホーム ―
(壺ワープしてきたから、乗降口から出なくてもいいよね…)
[と、自室の窓を下から持ち上げるようにおりゃーと開けて、ショートカットで駅にふわふわ飛んでいく。]
(右手がなくなったら、こういうのも難しいのかな?
それまでには終着駅につかないと…)
[今は身体の他の部分を構成する要素を回して、見た目は普通のようせい状態を保っている。目も足もあるように見えるが、やはり不自由だ。]
[駅のホームには、メルヴィ、スッチー、博士と助手の姿があった。(>>3:542、>>3:544)]
あ、なんかこれってさっきの星思い出すなあ。
ここで、ステイするかヒットするかで。
勝ち負け引き分けとかの未来が変わるよね。
もしかして、人生ってそういうのってありそう。
努力とかでも変わるだろうし。
どうやっても変えようのないこともあるし。
そういうのをいっぱい繰り返していって。
みんな、その時その時にこうしたいっていうのを選んでる。
そんな気がする……。気がするだけかもだけど。
あ、スッチー!
[とまずはスッチーの方に手を振りながら飛んでいく。]
いきなり壺出すからびっくりしたよ。
あのあと列車に戻って来れたんだけど、壺もわたしの部屋にきてたんだ。
しばらく貸してくれると嬉しいな〜
[と念を押しておいた。同じ場所にいた3人にも話しかける。]
へへ、メルヴィも博士達もこの星降りたんだね。
なんかメルヴィは汚れてるし、博士達は2人とも呆然としてるけど…大丈夫だった?
そーだ、博士はこないだキレイな石くれてありがとう。
この旅ではあんまり後に残るものって買わなかったけど…
博士が石くれて嬉しかった。大事なお土産にするね!
[と博士に向って笑ってお礼を言った。]
― 少し前・選ばなかった未来が見える星・駅周辺荒野 ―
しかし、駅があるからには何かないのかなほんと。
[話し込む3人から離れ、ふらりと荒野を回ってみる。
が、本当に何もない。]
…不思議な場所。
[と、そこで同じくふらりとしている少年を見かけた。(>>3:553下act)
こんなところを歩いているのは列車の乗客しか居ないだろう、と思って名前を調べるとやっぱりあった。]
えっと、キリトくん。
列車探してる?駅は向こうだよー
しかし何もないよねここ。
[と話しかけながら、一緒に駅の方に向っていく。]
[と、何もないという感想に対して、謎のお土産屋の話を聞かされた。(>>3:319>>3:326)]
ま、まじで…!?
[そのまま駅にたどり着く。そろそろ出発も近くなってきたのか、みな列車の方に入っていくようだ。]
(謎のお土産屋…キリトくんの話では普通に駅近に現れたという…
これが最後の勝負か…)
[駅のホームの隅から、荒野に向って目を閉じて念じる。]
(お願いします。わたしは地場産品が食べたいです…
いでよ…土産店!)
[かっと目を開けた。荒野には一陣の風が吹いていた。
うなだれて乗降口から列車に乗り込んだ。]
― スターライナー・ミニサロン ―
[力なくふわふわと部屋に戻り、出発時刻に併せてミニサロンに向う。]
わたしの…
名物を食べたいと願う力が足りなかったの?
[ミニサロンに着き、はーと息をついた瞬間、頭の上に、ぽこんと1枚、ハート型のおせんべいが落ちてきた。(>>16)]
なにっ… これはもしかして…
[多分、きっと… 願いが届いたのだ。]
(貴方がどんな存在でも)
(そして、どんな願い事でも、)
(心からの願いなら 必ず叶うでしょう♪)
[どこで聞いたのだろう。ふと、そんな曲が頭に浮かんだ**]
−サロン−
>>212
[カウンターから立ち上がったものの、先程まで
微かに声が聞こえていたメルヴィの姿はなかった。]
・・・。
>>2:204>>3:72
[今更気付いたようにソファに座る幽霊の少女を見る。
レリアの髪飾りの花も似たような透明感だった。]
/*あ、何か綺麗なお星さま型の蝋燭でました。
よかった…。ハンスさんありがとうございました。
メルさんの手の骨描写といい、第七頸椎といい、
人体にお詳しそう。
―サロン→通路―
[サロンを出る。暗闇の中、通路のあたたかな灯りを頼りに、3つ目の星に着く直前、芳と二人で買い物をした通路に並ぶ「お店」に向かう。]
芳は…いい未来が見えたのならいいけれど…。
[打ち明けてくれた話を思い出して、少しだけ案じるように灰金色の瞳を曇らせる。あの時は、星の到着が近くて話途中になってしまったけれど、また会える機会があるだろうか、未来を見るという星で、旅を続けている芳はどんな未来を見たのだろうか、とぼんやりと考えていると]
あ……そうだ。
すみません、この石を身に着けられるようにできますか?
[貴金属を扱うらしいお店の看板を見つけ、
そう言って入ると、博士から貰った、竜の涙を見せた]
―サロン→通路―
[サロンを出る。暗闇の中、通路のあたたかな灯りを頼りに、3つ目の星に着く直前、芳と二人で買い物をした通路に並ぶ「お店」に向かう。]
芳は…いい未来が見えたのならいいけれど…。
[一緒に買い物をした時のことを思い出した様子で、そう呟く。あの時は、星の到着が近くて話途中になってしまったけれど、また会える機会があるだろうか。未来を見るという星で、旅を続けている芳はどんな未来を見たのだろうか、とぼんやりと考えていると]
あ……そうだ。
すみません、この石を身に着けられるようにできますか?
[貴金属を扱うらしいお店の看板を見つけ、
そう言って入ると、博士から貰った、竜の涙を見せた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新