1035 【銀河間特急便スターライナー】
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お忍びお嬢様 メルヴィは、資産家の三男坊 ハンスの笑顔に、より微笑みを深めた。
( A73 ) 2012/12/24(月) 00:54:56
よし、いくとすっか〜。
[一瞬、壺をどうしようか迷ったが。
迷った末、手にして部屋を出た。**]
( 143 ) 2012/12/24(月) 00:55:40
流離いの伊達男 マルセーは、ここまで読んだ。 ( B74 )
( 144 ) 2012/12/24(月) 00:59:29
――13号車の自室――
[年季を感じさせる、でも丁寧に扱われてきただろう古い椅子。
それに座り、スターライナーの発車を待つ。
木製のテーブルには黄色の大きな花弁、ふたつの硝子の小瓶、そしてハンスから受け取った金の入った袋]
……。
……これは、雪?
[煙突の音がすれば窓を開け放つ。
そして白い雪のような星屑>>25>>51>>114に手を伸ばし、掬った。
脆そうな結晶。雪のようにも花のようにも見える。
今までの星屑とは違い、ひんやりとした冷たさを感じるが、
それは決して手を凍えさせるものではなかった]
( 145 ) 2012/12/24(月) 01:02:49
[うまく、笑顔は浮かべられたろうか。
鈴に気を取られたら、
やっぱりという気持ちと、
これでいいという気持ち。
また諦めれたように思う。]
・・・。
[ぼろっ]
言葉以外?
伝えるには、
言葉しかないだろうに。
[ぼろろっ]
( 146 ) 2012/12/24(月) 01:04:44
資産家の三男坊 ハンスは、お忍びお嬢様 メルヴィの手を離して、左手の指で涙を拭う。
( A75 ) 2012/12/24(月) 01:06:17
>>137何が起こったの…?
キューちゃんさん?
[何が起こったのか理解できず、一瞬視界を失いきょろきょろ。]
( 147 ) 2012/12/24(月) 01:08:16
声が弾んでいれば、楽しいことがあったんだなって思います。
表情が沈んでいれば、何かあったのかなって心配します。
目の前で泣いている人がいれば、傍にいたいって思います。
気持ちを表す術は、ひとつじゃないんです。
[慈愛に満ちた笑みを浮かべながら、涙を拭おうと頬に手を伸ばした。]
声が弾んでいれば、楽しいことがあったんだなって思います。
表情が沈んでいれば、何かあったのかなって心配します。
目の前で泣いている人がいれば、傍にいたいって思います。
気持ちを表す術は、ひとつじゃないんです。
[慈愛に満ちた笑みを浮かべながら、そっと頬に手を伸ばした。]
( 148 ) 2012/12/24(月) 01:12:12
―スターライナー/通路>>83―
[そして、ふんふ〜ん♪と鼻歌を歌いながら歩いていた。
後ろに忍び寄る影に気付かず、]
うわっ!!!
[ぞくり!
サッキュんに肩を叩かれれば、驚きたたらを踏む。]
あ、…嗚呼、家の人?
[大きな家で会った人の意である。
決して身内の意味ではなく。]
( 149 ) 2012/12/24(月) 01:13:11
/*
んむー。
相手の意向に沿う動きができてるのかなー。
不安である。猛烈に不安である。楽しいけど。すっごい楽しいけど!
( -46 ) 2012/12/24(月) 01:13:19
[ひとつの硝子の瓶には、みっつの輝き。
もうひとつの硝子の瓶には、一輪の勿忘草が咲いている。
土産物屋で手に入れた特殊な瓶。
その効果のおかげで、星屑と花はふわりと浮いていた]
ああ、ツリーか。
[流れる景色の中に、一際大きな楡の木。
鮮やかに飾り付けられたツリーが、一瞬後に違う姿に移り変わる。
湖の幻、あの蛍の光だけを纏って。
息を呑んだ。人によって違う姿を見せているのかもしれない]
( 150 ) 2012/12/24(月) 01:15:13
>>@19
うん、ありがとう。わたしは大丈夫よ。
キリトくんの方こそ、大したことはなかったみたいで、
とても安心したわ。
[気絶した様子を見ていたから、心からほっとした声になる]
サッキュんって…あの綺麗な妖精さんよね?
うーん、事情は良く分からないけれど、どんな人でも
倒れることはあるから、あまり気にしなくていいと思うの…。
かっこう悪いなんて、少しも思ってないから、大丈夫よ?
[かっこう悪いなんて思うはずがない。柴犬のもふもふを
着ていたキリトの、可愛らしさを思い出して、微笑んだ]
( @20 ) 2012/12/24(月) 01:15:15
えっと、こういう時なんて言うんだっけ。
[降誕祭。
自分にはあまり縁がなかったから]
えーっと。
思い出せないな……。
[メリークリスマス。
その短い単語が出てこなくて、しばらく考え込む]
( 151 ) 2012/12/24(月) 01:18:46
それくらい分かる。
[分かっても表し方が分からないだけ。
左手を頬の傍で留めて、近づいて来る指を見る。]
( 152 ) 2012/12/24(月) 01:24:30
( -47 ) 2012/12/24(月) 01:27:10
それなら、まずは言葉だけでもいいです。
ハンスさんの考えを、教えてください。
何を考えて、どう感じているのか。
私は思いが知りたいの。
……また、わがままですね。
反省できてないなー。
[拒まれなければ、頬とそこに添えられている手に優しく触れただろう。
包み込むように、温もりを伝えるように。
申し訳なさそうに苦笑しながらも、言葉は止められなかった。]
私は、こうやってまたハンスさんと話せて、ハンスさんに触れることができて、すごく嬉しいです。
[逃げないと、決めたから。
花が綻ぶような笑顔を向けた。]
( 153 ) 2012/12/24(月) 01:29:50
靴磨き キリトは、ネオチーに襲撃された。 ( B76 )
――→通路――
[結局思い出せなかった。
まぁいい、とりあえずお腹が空いたから食堂車にでも行こう]
そういえば。
宝探しの成果はどうだったんだろうな。
[少し気になる。
探検団メンバーに会えれば聞いてみてもいいかもしれない。
と、思ったらどこかから誰かの驚くような声>>149]
( 154 ) 2012/12/24(月) 01:30:58
( -48 ) 2012/12/24(月) 01:32:25
どうし、た……?
[何かあったかと駆ければ、一条>>149と女性の姿。
これは邪魔しないほうがいいというやつか。
危険な事態ではなさそうだし、
うん、ここは素知らぬふりで横を通り過ぎようそうしよう]
……。
[でも一応、ふたりに会釈は忘れずに]
( 155 ) 2012/12/24(月) 01:34:21
そ、そうね…。
一体どうなっているのかしら…?
[芳の声>>147に困惑した表情でこくりと頷いて、
スッチーの割った壺から立ち昇る桃色の煙>>135
が広がっていくのと、スッチーとキューちゃんの再会>>137の様子を、戸惑ったような瞳で見ている]
( 156 ) 2012/12/24(月) 01:34:46
/*
しまった。
ぼかしつつも確定ロールだこれ。
ごめんねハンスさん。
( -49 ) 2012/12/24(月) 01:43:03
俺の考え?
・・・い、嫌だ。
[言ってから違うんだという目をした。]
もっと・・・出来たら、
触れ合ってみたい。
[現状が嫌だ。]
[メルヴィの手が左手と頬を包み込む。
唯一、シグネットリングだけが冷たい。]
( 157 ) 2012/12/24(月) 01:44:34
資産家の三男坊 ハンスは、言葉を纏めるように黙る。
( A77 ) 2012/12/24(月) 01:45:10
………。
[いやいやいや。
そこで何故通り過ぎますか…気になってる…気になってるなら通り過ぎてはなりません…。そんな念を、通り過ぎようとしている人>>155へ送ってみたくなったかもしれない。]
( 158 ) 2012/12/24(月) 01:50:07
ふふ。大丈夫ですよ。
[柔らかく、優しく微笑んだ。
そこに悲しみの色はもうない。]
ハンスさんのやりたいように、お好きなようにしてみてください。
怖くても、不安でも、自分の意思で。
私がお付き合いします。
ここに、いますから。
[触れた手は決して冷たくはなかった。
リングの冷たさが際立って、むしろ暖かいとさえ感じる程に。
温もりで存在を伝えるように、左手と頬をゆっくり撫でた。]
( 159 ) 2012/12/24(月) 01:56:48
[どの言葉も上手く当て嵌まらない。
メルヴィから花が綻ぶような笑顔を向けられても、
心が動かされる気はしなかった。
それでも、心が痛むような、苦しくて苦しくてどうしようもない痛みは、今は感じない。]
俺も嬉しい。
[言う時だけ痛むような心細くなるような気持ちがした。
頬にあてられたメルヴィの手に右手も重ねる。]
/*あ、キリトくん@19下段マルセーさんへのふりですよね、
先に答えちゃってごめんなさい…。
( -50 ) 2012/12/24(月) 01:57:40
[どの言葉も上手く当て嵌まらない。
メルヴィから花が綻ぶような笑顔を向けられても、
心が動かされる気はしなかった。
それでも、心が痛むような、苦しくて苦しくてどうしようもない痛みは、今は感じない。]
俺も嬉しい。
[言う時だけ痛むような心細くなるような気持ちがした。]
( 160 ) 2012/12/24(月) 01:58:34
/* レリアの呪いなくても、
よさそうな展開にすごくほっとしてるのですが、
問題は星に降り立ってからでしょうか……。
レリアも別に黒くならなくていいなら、
そっちがいいな…。
普通のカイン・アベル的な感じで…
( -51 ) 2012/12/24(月) 01:59:55
[正確には、変な距離感がなくなったのが嬉しい。]
・・・。
[撫でられる度に心が引き攣るような痛みがよぎる。
メルヴィの手に右手も重ねようと思ったが、止めた。
決して嫌な痛みではない。]
( 161 ) 2012/12/24(月) 02:03:18
資産家の三男坊 ハンスは、大粒の涙は何時の間にか止まっている。
( A78 ) 2012/12/24(月) 02:03:44
[通り過ぎようとした、が。
なにか念のようなものを感じた気がして立ち止まった]
……。
……ええと、何かあったのか?
[大きな声がしたから気になって、と。
一条と女性に話しかけたのだった]
( 162 ) 2012/12/24(月) 02:06:55
ど・・・し・・・て
[涙を堪えているのだろうか?声が上ずっている]
( 163 ) 2012/12/24(月) 02:07:48
それなら、良かった。
同じ気持ちでいられるときは、きっと心が繋がっている。
私はそう、信じているの。
[ハンスの言葉>>160に、自分のことのように喜ぶ。
強くはないが、はっきりした声で言い切った。]
……本当は、私も自信なんてないんです。
選ぶことが正しいのか。自分で決めることが間違っていないのか。
だから、ハンスさんに胸を張ってそうだと言うためにも、次の星で確かめてこようと思います。
[頬に触れた手が少し震えたかもしれない。
それでも笑顔は絶やさずに、ハンスの瞳を見つめた。]
( 164 ) 2012/12/24(月) 02:08:04
>>156スッチー…?
[視界が元に戻る頃には、リアさんに小さく頷く。
再会はキューちゃんのだけではないかもしれないが、野暮は言わない。
とりあえず事態が落ち着くのを静観することに。]**
( 165 ) 2012/12/24(月) 02:08:43
もうすぐ、わかる。
[窓の外に向けられたキューちゃんの視線の先には、妖しく輝く次の星が見えていた]
( 166 ) 2012/12/24(月) 02:09:30
分かる?
[不思議そうにキューちゃんを見上げるが、表情から読み取るのは難しかった]
あの星・・・一体何が待っているんだろう?**
( 167 ) 2012/12/24(月) 02:13:33
・・・。
強い、な。
[選び続けて来たのだろうか。]
[真っすぐに向けられた瞳と震える指先。
一度はやめた選択、右手をメルヴィの手に重ねた。
震える手を包み込むように。]
( 168 ) 2012/12/24(月) 02:18:08
リコリスは、資産家の三男坊 ハンスに飴をあげればよかったなぁと今更思った。まだオオサーカの飴があるらしい。
( A79 ) 2012/12/24(月) 02:21:47
資産家の三男坊 ハンスは、お忍びお嬢様 メルヴィの指先に指を重ねる。
( A80 ) 2012/12/24(月) 02:22:35
……強くなんてないですよ。
いつだって、間違いを認めるのが怖いだけ。
[選ばない選択もあったはずだけれど、自分の運命を周りにまかせるのは嫌だった。
けれど。それで大切な人が傷ついていたとしたら。
不意に何かが込み上げてきそうになって、息を詰める。]
あたたかい、ですね。
[重ねられた右手に、ほっとしたような息が漏れて。
その拍子に、瞳から一筋涙が零れた。]
( 169 ) 2012/12/24(月) 02:24:49
―スターライナー/通路>>155>>162―
嗚呼…いや。
この方がちょっと…?
[と、掌を表にしてサッキュんをリコリスへ示した。]
俺は一条。
ええと…?
[名前はまだ聞いておらず。
何せあの時、腹パン状態だったもので。**]
―通路>>155>>162―
嗚呼…いや。
この方がちょっと…?
[と、掌を表にしてサッキュんをリコリスへ示した。]
サッキュん、…だっけ。
俺は一条。ええと…?
[何せ遭遇時、腹パン状態だったので詳しい事は。**]
( 170 ) 2012/12/24(月) 02:27:55
――通路――
[一条に示されるままに妖艶な女性に視線を向ける。
初対面だ、先ほどの駅から乗車したのだろうか]
はじめまして。
[小さくもう一度会釈]
……?
[このふたりも知り合いというわけではなさそうだ。
会話の主導権を任せ、でも立ち去るでもなく**]
( 171 ) 2012/12/24(月) 02:32:12
[右手でメルヴィの右指を緩く握らせて、
涙に濡れた指に静かにキスをする。]
・・・。
[どう言葉をかけたらいいだろう。]
―廊下(通路)―
………?
[芳>>165の頷きに、再びこくん。
キューちゃんとスッチーのやり取り>>166>>167を、
不思議そうな様子ながらも、静観して**]
( 172 ) 2012/12/24(月) 02:40:12
[右手でメルヴィの右指を緩く握らせて、
涙に濡れた指に静かにキスをする。]
・・・。
[どう言葉をかけたらいいだろう。]
( 173 ) 2012/12/24(月) 02:42:08
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