1035 【銀河間特急便スターライナー】
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[疲れている人への差し入れってなにが妥当なんだろう。
悩んだ結果、*06土星*リンゴジュースにした。
風邪といえばリンゴ、をどこか履き違えているに違いない]
店員はなぜ俺にああも青汁を推すんだ…
[途中、メルヴィ>>86とすれ違えば会釈を返す。
彼女が通ったあとにはかすかに花のような香りが残る]
えっと、ここか。
[寝ていたら悪いなと思いつつ。
こんこん、小さくノックをしてから名乗った]
( 92 ) 2012/12/20(木) 01:02:06
・・・。
・・・ありがとう!
あなたも、いい人みたいね。
[いいお姉さんと言って貰えれば>>90、
一瞬だけ、灰金色の瞳を伏せる。
けれど次の瞬間、にっこり笑顔でお礼を返して、
リコリスと別れたのだったか]
( 93 ) 2012/12/20(木) 01:03:17
お忍びお嬢様 メルヴィは、壺の中からスッチーと少年が出てきたところを見かければ、驚いたように目を見開いただろう。
( A77 ) 2012/12/20(木) 01:03:18
/*
そういえば、「甘やか」って言葉は載っていない辞典も多いらしい。
大きな辞典には載っているらしいから、間違った言葉じゃないんだろうけど。
変換もきかないし、あまり使われてない言葉なのかな?
( -31 ) 2012/12/20(木) 01:06:48
あ、メルヴィさん・・・。
[途中、見知った女性>>86と視線が合えば、
にっこり、笑顔で会釈して、
挨拶を交わしたのだったか]
( 94 ) 2012/12/20(木) 01:09:37
お忍びお嬢様 メルヴィは遺言状を貼りました。
/*
フルネームは教えてないんだけどとかは気にしたら負けなのだらうか。
いやいいんだけどさ。書類見れば分かるから辻褄合うし。
( -32 ) 2012/12/20(木) 01:12:31
―客室内―
……?はい?
[ベッドに腰掛けていたところに響いた、
小さなノックの音>>92に、はっと驚いたように扉を見てから、
立ち上がる。確認窓から、扉の外の人を確認して、]
…え、リコリスさん?
どうぞ、入って下さい。いらっしゃい。
[ノックの主がリコリスであると知れば、
途端に嬉しそうな笑顔になり、
扉を開けて、部屋に招き入れようとするだろう。]
( 95 ) 2012/12/20(木) 01:13:16
メモリアルノートにね、少しだけここのことを書いたの。
ここを知らない人には、きっと不思議な文章なのかも。
何だか秘密をこっそり見せているみたいで、少しどきどきしたわ。
[ブレスレットを撫でながら、周りに気づかれないくらいに小さく微笑んだ。]
( =3 ) 2012/12/20(木) 01:15:13
[寝てはいなかったようで安心する。
けれど笑顔で招き入れられれば、やはり少し躊躇って]
これ、お見舞いみたいなもの。
疲れていると聞いたけど、大丈夫?
[ドアのところで、
買ってきたリンゴジュースを差し出す]
……。
すまない、こんな時だけど聞きたい事があって。
[扉を開けたままというのも不味いか。
申し訳なく思いながら部屋に足を踏み入れる]
( 96 ) 2012/12/20(木) 01:25:50
さっきの星で、拾ったんだ。
砂の上で一輪だけ、風に舞っていた。
君なら名前を知っている?
[あの花を自らの手のひらに乗せて彼女に見せようと。
だんだんと輪郭がぼやけてきている気がする]
( 97 ) 2012/12/20(木) 01:29:31
お忍びお嬢様 メルヴィは、メモを貼った。
( A78 ) 2012/12/20(木) 01:34:56
[驚いた顔のメルウィがいた]
やあ。
[これまた相手の気を抜いてしまうような反応である]
( 98 ) 2012/12/20(木) 01:36:49
/*
さすがに作品名ままはなーと思い、ぼかしたチキンはこちらになります。
よしおさんレベルのネタを仕込みたいものだ…!
そしてまだ絡んでいない方たちと交流したいものだ!
僕と握手!
( -33 ) 2012/12/20(木) 01:37:02
( *5 ) 2012/12/20(木) 01:42:41
リコリスは、メモを貼った。
( A79 ) 2012/12/20(木) 01:43:27
―客室内―
え? 聞いたって…
ああ、もしかして、レリアにですか?
[リコリスの言葉>>96から、相手を推測して、
少し微笑み。]
大丈夫ですよ、少し足をくじいただけですから…
お見舞いまで…わざわざ、すみません。
リンゴのジュースは、大好きです、ありがとうございます。
[扉の所で林檎ジュースを差し出されれば>>96、
少し申し訳なさそうな様子ながら、
疲れたと聞いて気遣ってくれのだろう気持ちが嬉しいと
いう様子の笑顔で受け取った。]
( 99 ) 2012/12/20(木) 01:52:23
― 自室 ―
[発車の瞬間にから流れる景色はガイザーが見えなくなるまでは席から動かない。
視線だけが景色を追っていく。
流れる星屑が骨のチャフに見えた。]
( 100 ) 2012/12/20(木) 02:36:00
[其のチャフは、再び現れた隙間によって姿を目まぐるしく変えている。それ品なく例えるならミラーボール、普通に例えるなら万華鏡、多少上品なら生を全うした先輩からの贈り物、というところか。
隙間の光を覗いているのと、隙間の光がこちらを覗いているのは同じものなんだろうなと妙に納得した。
足を伸ばしリラックスしたまま、一心不乱とも呆然ともとれる表情で眺めたまま。空が宇宙に変わる頃まで続くだろう。]
( =4 ) 2012/12/20(木) 02:48:19
まだ、旅が始まる。
続いてく。
今日も、明日も、あさっても―。
[固定されたチャリは悠然とその身を垂直に立たせている。業物のそれには、不良一つ無いと言い切れるだけの力がある。今回乗って、まじまじと実感した。]
なあ、お前は何年、何十年持ってくれる?
頼むから簡単に僕を置いてくなよ?
[デッキで買っておいたお茶の封を開けながら、物言わぬ相棒に語りかける。手入れはされていても古さを感じさせる、フレームについたエンブレムが反射光が返答しているようだった。]
( =5 ) 2012/12/20(木) 02:53:16
よしふろだー!
[ふろどうぐをもってまたふろへ。
砂を払いたくてしょうがなかった。]**
( 101 ) 2012/12/20(木) 02:54:17
メモリアルノート…
旅の記念帳なんておいてあるんだ。
[風呂場でアレからそんな声が聞こえてたきて、意外だなぁと、あえて古めかしく言ってみた。]
秘密基地なんていってもわからない。
この部屋自体が秘密基地みたいなものだしね。**
( =6 ) 2012/12/20(木) 02:57:33
( -34 ) 2012/12/20(木) 02:58:29
―客室ドア近く―
聞きたいことって?
[小さく首を傾げて、リコリスの手の中の花>>97が、
骨の星で作ったもの>>1:1082と気づけば、
はっとした表情になり、]
……!
拾っていた、のですか…。
[どう答えたらいいのか、躊躇うように、
視線をそらせてから、やっと。]
( 102 ) 2012/12/20(木) 04:43:25
……綺麗な花ですね。
地球星域の、“わすれな草”というのに、
少し似ている気がします。
[リコリスが拾った花>>97は可憐な空色の花、
一番好きな花だった>>1:494。
だからこそ、骨の星の砂丘>>1:1082でも大量に作ったのである。
確率的に、リコリスが拾っても、おかしくはなかったが、
少し良心が痛んでいるのが、透けて見えそうな様子で、
かろうじて花の名を示唆すた。]
……可憐な感じの花ですね。
地球星域の、“わすれな草”というのに、
少し似ている気がします。
わたしが…一番好きな花です。
[リコリスが拾った花>>97は可憐な空色の花、
一番好きな花だった>>1:494。
だからこそ、骨の星の砂丘>>1:1082でも大量に作ったのである。
確率的に、リコリスが拾っても、おかしくはなかったが、
少し良心が痛んでいるのが、透けて見えそうな様子で、
かろうじて花の名を示唆した。]
( 103 ) 2012/12/20(木) 04:50:49
ふふ。
こんにちは。
[この前会った時と変わらないスッチーの雰囲気に、ふわり。笑みが零れる。
けれど、どこか前より雰囲気が柔らかくなっただろうか。]
急に出てくるから、びっくりしちゃった。
[以前抱いた警戒心>>0:328は、決して間違いではなかったと感じながらも、今はそれよりも素直に驚いたという気持ちが強かった。]
( 104 ) 2012/12/20(木) 09:17:02
いろんな旅のことが書いてあって面白いわ。
[声>>=6を耳にしながら、ぱらぱらとノートをめくる。]
ヨシオさんも、今度書いてみたらどうかしら?
[彼はどんな言葉を残すのだろう。
ふと興味が湧いて、微笑みながらそう声にした。]
( =7 ) 2012/12/20(木) 09:19:02
( A80 ) 2012/12/20(木) 10:17:17
― 壺の中 ―
[こわいのとは少し違うドキドキ。
不安に少し似たような、ソワソワ。]
へえ、壺の中ってこんななんだ……
[スッチーと一緒に外に出た。]
( 105 ) 2012/12/20(木) 10:24:06
― サロン ―
[いつもなら、思わず遠慮してしまうが。]
>>91
ありがとう、スッチー。大事にする。
[素直にうなずいて、壺を受け取った。]
うん、そうする。
じゃあ、またね。
[そこにいたメルヴィとスッチーに手を振って。
>>2:98>>2:104
メモリアルノートを書きにいった。**]
( 106 ) 2012/12/20(木) 10:34:30
[花を目にした瞬間、シリルの表情が一変する。
視線を逸らすその様子は躊躇いをこちらに伝えてくる。
この花は彼女にとって何か特別な意味があったのかもしれない、そう思えば少し申し訳なかった。
しかし拾っていた、というのはどういうことだろう]
……勿忘草。
地球からやってきたのかもしれないな、種が。
[初めて聞く名を呼ぶ。
淡い青の花が美しいのにどこか寂しげに見えるのはそのせいか。
それとも名を知ったからか]
( 107 ) 2012/12/20(木) 10:49:07
/*うーん・・・
一晩考えてみたのですが、シリルの方がこの設定で、
恋≧姉になる可能性をちょっと思いつけず…><。
どうしよう……ああ、メモにOK消すだけじゃなくて、
もし恋矢くるなら、レリアの方にお願いしますって
書いておけばよかった…マルセーさんごめんなさい。
マルセーさんのことは好きですし、
レリアの方だったら、甘々→切ないになりそうですが、
桃RP頑張れたのですが…。
周りの冷やかしはともかくとして、
マルセーさんの反応的に、恋矢先はナッツさんかと
思ってたし、レリアは消える予定だったから、
申し訳ない感じもあって、
結局二人とも求婚OK消しちゃったのですよね…。
どうしよう…こちらの考えが足らなくて、
うまく桃設定乗れずに、ごめんなさい><。
( -35 ) 2012/12/20(木) 10:55:56
[一番好きというけれど。
シリルの表情は決して明るいものには見えず、心配になる]
ありがとう。
俺は花の名前とかには疎いから、勉強になった。
[青い花をもう一度見つめて]
これはせっかくだから大事に――、
あ、
[その瞬間。
勿忘草は淡く瞬き、空気にふわりと溶けるように、消えていった。
一筋の光の糸のような幻を、脳裏に残して]
( 108 ) 2012/12/20(木) 10:57:03
―姉妹の客室―
…種が?
そ、そう、かもしれない…ですね。
………。
[リコリスの何か問いたそうな気のする様子>>107と、
けれど、可能性が低いのは分かっているだろうに、
地球から来た種なのかもしれないとフォローしてくれた気持ちを思えば、心が揺れて。]
( 109 ) 2012/12/20(木) 11:01:09
/* わあい、リコリスさん、本当にいつも、
いいタイミング&こちらの気持ちや意図をとてもくみ取って下さる
RPを返してくださって、ありがとございます。
中身さんとも合わせて、大好き、ぎゅっ。
( -36 ) 2012/12/20(木) 11:02:35
……。
[空っぽの手のひらをしばらく呆然とそのままにして]
あの花は、誰かの想いとか。
そういうものだったのかな……?
[驚いた、と小さく笑う。
でも綺麗だった。
深く鮮やかに紅い、昔この色があの花に似ていると――リコリスに似ていると言われた、その瞳を細めた*]
( -37 ) 2012/12/20(木) 11:04:50
・・・・。
ごめんなさい。やっぱり…嘘はつけない、です。
[リコリスの綺麗な赤い瞳に、どこか心配そうな色>>108
を見た気がすれば、少しだけ俯いてから、
何かを決めたような表情で顔を上げ、]
リコリスさんは、あの時(>>0:515>>0:516>>0:517)、
わたしに、言わないでいることもできたのに、
クロスケのこと…秘密を打ち明けてくださったし……。
やっぱり、私だけ、嘘は……。
[大きな金色の瞳で、リコリスの瞳をまっすぐ見上げて、
嘘はつけない、と言葉を続けようとして。
リコリスの手の中に咲く、
自分が作り上げた空色の花の異変>>108に気付いた。]
( 110 ) 2012/12/20(木) 11:10:30
……あっ。
[リコリスの手の中、空色の花の色が、ふっと淡くなり、
空気に溶けるように、姿が消えゆく>>108。
その瞬間、一瞬だけ幻のように現れた、
一筋の短い、金色の光の糸のようなもの。
花の核となったものの正体を、
リコリスも見ただろうか。]
( 111 ) 2012/12/20(木) 11:28:03
…………。
せっかくだから、大事に…(>>108)と言ってくださって、
ありがとうございます。
拾ってくださった花は、消えてしまったから…。
[花の核の残像を見られたからではなく、
秘密を打ち明けてくれたリコリスに、
優しい心配をしてくれる人に、嘘はつきたくないと、
ふわり、花のように微笑んで瞳を閉じ。]
( 112 ) 2012/12/20(木) 11:29:44
[嘘は、という声に、なんのことか分からずに首を傾げる。
まっすぐ見上げてくる金の瞳。
先ほどの光にも、星屑の光にも似た綺麗な色を見つめ返した]
え?
もしかしてこの花は、君が――
[彼女の言い方ではそう受け取れて。
目を閉じたシリルに問いを最後まで紡ぐことはなかったが]
( 113 ) 2012/12/20(木) 12:01:41
たしか……淡くてふわふわしてて、
あったかい感じのお花…
ふと見たときにほっとするようなお花
が好きと(>>1:155)、仰っていましたね?
[クロスケが答えてくれた、
好きだという花>>1:155の言葉を思い出しながら。
瞼の裏、これまで、自分が見て触れた、
一番可憐な風情、一番綺麗な色の、勿忘草の姿を思い浮かべ、
そこに、ふわふわと暖かな、気持ちをほっとさせるようなイメージを付け加える。
それから瞳を開いて。]
( 114 ) 2012/12/20(木) 12:05:26
―食堂車―
(おや、あれは。)
どーも。
調子はもう良くなったンで?
[一条はハンスに声をかけた。]
( 115 ) 2012/12/20(木) 12:06:06
ディーラー 一条は、資産家の三男坊 ハンスに、「良いですかな?」等と話しかけ座った。
( A81 ) 2012/12/20(木) 12:07:12
[肩を過ぎる、光を紡いだような輝く金色の髪。
先程の残像>>108を長くしたようなそれを、
すっと一本抜くと、
右手の中で、それは先ほどの消えた花よりも、
どこか、ふんわりと優し気な表情の、
あたたかな印象を持つ、
可憐なわすれな草の花の姿をとった。
掌に包みこめるほどの長さの、可愛い茎と葉もついている。]
( 116 ) 2012/12/20(木) 12:12:50
……え、ええと…もし、お嫌でなかったら、なのですが、
貰っていただけたら…嬉しいです。
今度はたぶん、1、2年の間は、消えず、変わらず、
この姿のまま、咲き続けてくれると思いますから…。
[機会があれば、プレゼントしたいと思っていた気持ち>>1:169
そのままに。けれど、どう思われたか不安そうな表情で、
金色の瞳を揺らして、そっと新しい花を差し出した。]
( 117 ) 2012/12/20(木) 12:13:51
―食堂車―
そういや、
さっき車掌から聞きましたよ。
次の星は、未開の星らしい……とか。
超危険な星で、駅内には土産物屋があるものの、
……何やら、降りるには契約書だか宣誓書だかに、
サインをする必要がある。
オウンリスクの星らしいですな。
[暗に降りるンで?と尋ねているようだ。]
それにこれは……また噂なンですがね。
[全部、必殺の車掌ププモア情報だ。]
( 118 ) 2012/12/20(木) 12:16:20
( -38 ) 2012/12/20(木) 12:19:00
巨大生物も闊歩しているらしい、とか。
嗚呼俺は、
この*10金星*産林檎を使ったサイダーで。
それにこの、ビーフシチューセットを。
[注文を取りに来たウェイターへはそう言う。]
未開な星って事は、
反面、様々なお宝があるかもしれませンな。
[とは言うものの、まさか一条も、
星にある殆どが巨大な物だとは思って居ないようだ。
次の星の情報は、殆ど口外されたり外部へ情報が洩れていないのかもしれない。]
( 119 ) 2012/12/20(木) 12:22:49
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