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そうだね。もしもの時のためにちゃーんとこっちに探してる宝石用意してあるのさ。
[壺の光の隙間からひょいっと出す]
せっかくみんなが頑張ってるから、見届けようと思ってね。
[思わず、主も悪よのう…という言葉が頭をよぎる]
なるほど。
[曖昧な笑みを浮かべて宝石とスッチーを見た。]
― すべてのものが大きい星・駅 ―
[列車の乗降口から降りると、駅の周りには屋台のように土産物屋やレンタカー屋などが密集して建っていた。
サイズはいわゆる「普通のサイズ」のようだ。
しかし、その駅前広場のまわりには柵がたっており、その先は、道路の延びる先以外は高い草や、石、木などが生えてよく見えなくなっている。]
ほー、こっから先に行くには「死んでもいいです」と誓約しなきゃいけないわけだね。
うー、面白そうだけど!
[全ては寝過ごした自分が悪いのである。]
死にたくないし、いいもーん
[と負け惜しみを言いながら土産物屋に向った。]
― すべてのものが大きい星・駅 ―
[列車の乗降口から降りると、駅の周りには屋台のように土産物屋やレンタカー屋などが密集して建っていた。
サイズはいわゆる「普通のサイズ」のようだ。
しかし、その駅前広場のまわりには柵がたっており、その先は、道路の延びる先以外は高い草や、石、木などが生えてよく見えなくなっている。]
ほー、こっから先に行くには「死んでもいいです」と誓約しなきゃいけないわけだね。
うー、面白そうだけど!
[全ては寝過ごした自分が悪いのである。]
こんなとこで死にたくないし、いいもーん
[と負け惜しみを言いながら土産物屋に向った。]
>>640
[鈴を寄越せの合図だったが掴まれた。]
・・・。
[ごごごごごごご]
[ぶち切れ状態で後ろから飛んでくる妖精を睨みつけた。]
[巨大な家での出来事は、車においてある壺を通じて男のもとには届いていた]
どうなりますか…
[成り行きを見守ることにした。]
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセーはい、ありがとうございます。お呼びするときは、声以外に、念じるのでもよいのですね。便利ですね!
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセー[便利な機能を喜んでいる様子で、優しい呼びかけ>>@38に、ふわり、微笑みの気配を乗せて返事をする]
― 駅前・土産物屋 ―
(まずはめぼしい食べ物は…と)
[とりあえず地のものを探す、と、『大きな星名物・ビッグキャンディー』(>>356)を見つけた。が、]
(甘いもの食べたいのはあるけど、さすがにこれはでかすぎるわ…)
[袋の上から大きさを見るに、1ヶ月舐め続けてやっと完食するレベルの大きさっぽい。そのままその棚をスルーする。
が、すぐにその横にあったものに目を奪われた。]
『大きな星産・巨大蜜蟻のみつ』。
…これだ!
[自分の身体くらいの大きさの瓶に入った蜜を買うことを決めた。]
[なんかどうしても行かないといけない気分になる]
すみません、ちょっと行ってきます。
[その場にいる人に声をかけて、巨大な家に向かった]
《・・・!!!・・・なぜお前がそんなことを知っている・・・。》
[竜は明らかに動揺している。さらに続ける。]
例えばの話。
君の父親がこの石だけを遺して、遠い遠い世界に旅立ったとしよう。
君に遺されたのはこの石だけ・・・。
君はこの石を形見として大切にするだろう。
父親との大事な思い出がたくさん詰まった石なのだから
そんな大切なものをやすやすと手を離したりするだろうか・・・。
だからこんな無理難題を出したのだろう。
― 巨大な家 ―
[龍と皆が対峙しているところを横切る]
ちょっと通りますよ。
[くの字に倒れる一条の元へ]
一条さん、大丈夫…ではありませんね。
ここは他の皆さんに任せて、車にどもりましょう。
[おそらく一条が抵抗しても説得して背負ってしまいそうな勢い]
― 駅前・土産物屋 ―
(しかしこれは一人で持つには重いわ。
店員さんに列車の部屋まで運んでもらおうかな。)
[運んでもらうのであれば、まとめ買いをしてあげたい&手間を1回で終わらせたい。
さらに店内をうろつくと、『プリズム爆弾』(>>342)や『イリュージョン用具』(>>359)が目に入る。]
(へぇ、星内の探検用かな?それにしても攻撃する、ていうより目くらましみたいなのが多いよね…)
あ!
[ちょっと面白そうなことを思いついてにやりと笑った。]
>>646
殴って解決しないなら、
このまま流されていればいいのか?
[落ち着いたが、まだぶち切れている。]
>>649
あっ、おい・・・。
[目の前でキリトが気絶する。
脇の下にグローブをいれて支えた。重さが伝わる。]
双子の妹 シリルは、流離いの伊達男 マルセーえ、えと、わたしも、伝わります、よ?[あたたかな気持ちと微笑みの気配に、自分も同じと伝える]
何で逃げるのよ〜。
[>>649
キリトが倒れる直前に空気の中からすっと現れる。]
もう、せっかく見つけた理想の相手なのに……
どうして、この魅力的なあたしから逃げるのよ。
これは泣かずにはいられない話だわ。
[>>652
一条を救出するマルセーをちらり。]
宇宙は広いのね……王子様もお姫様も男同士……
[そのつぶやきは本人たちの耳に入っただろうか?
それはそれで、別に構わないので問題ない。]
…とりあえず、車に戻りましょう。
[ハンスについては明言を避け、一条を背負って家を出る>>655]
キリトくんも倒れていましたね、一条さんの次はキリト君を運ぶことにします。
[基本平和主義なのだ。]
― 駅前・土産物屋 ―
店員さーん、すいません。
ちょっとお土産のまとめ買いをしたいんですけど、この身体なもんですから、運び込みをお願いしたいんですがー
あ、そこのスターライナーの客室までですー
買うのは、巨大蜜蟻のみつと、プリズム爆弾5つと、そこの『7色火花ぱちぱち』5つと、『割れると大きい音がする6角シャボン玉の液』としゃぼん玉50連製造機、イリュージョン装置と…
[こっちも金に糸目はつけない。
といってもみんなそんなに高い買い物ではないのだが。]
それで、食べ物と火薬系のの袋は別にしてくださいね。
[にっこりと店員にお願いすると、店員は運び込みを快くOKしてくれた。]
《・・・!!!なぜだお前は私の心が読めるのか・・・。》
[竜はかなり動揺している。竜の体が震えだした。彼には何かこみ上げるものがあるらしい。やはり図星だったようだ。さらに]
だが忘れてはいないか君の父親が君に遺したものはこの石だけだったのか?
君の父親が本当に渡したかったもの。
それは勇気、その悲しさをに立ち向かう勇気。
そしてそれを乗り越えよという意思を伝えたかったのじゃないか?
たぶん、うすうす感じているんじゃないか?
[私は自分に起こった・・・いや、私だけじゃないな。きっと誰もが遭遇するであろう一番悲しい出来事を思い出しながら語る。
私も語るうちにこみ上げてくるものがある。]
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