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ぐぬ。
[引きつった笑顔を戻し、
ふいと顔を背けた。]
俺は・・・
[ちらっ]
[百点満点の笑顔を向けられた。]
・・・・・・。
[コツ、コツ。
そして、安堵の為だろう力強さは足りていない表情。]
ぐぬ。
[引きつった笑顔を戻し、
ふいと顔を背けた。]
俺は・・・
[ちらっ]
[百点満点に見える笑顔を向けられた。]
・・・・・・。
[コツ、コツ。
そして、安堵の為だろう力強さは足りていない表情。]
流離いの伊達男 マルセーは、ここまで読んだ。 ( B55 )
(片割れか。本当にそうだったら)
[何時も居れる訳ではない。
シグネットリングを無言で指に嵌め、
烏黒ダイヤの原石数個を掌に取って転がした。]
・・・。
名前は?
[明るい笑顔を見ながら問いかけた。
メルが本名なのだろうか。]
ふふ。
[拗ねたような素振り>>118が、失礼かもしれないけれど何だか可愛くて。
柔らかく目を細める。]
うう……ハンスさんが何かを願うなら、その願いを私の最大限の力で助けたい気持ちはあります!
[力強さを表現するのに失敗。眉根が下がる。
それでも気持ちはあるのだと顔の前で軽く拳を握り締めた。]
あ。メルヴィです。メルヴィ・アラルースアと申します。
[隠す必要はないのだと気づいて自己紹介をする。
改めてかしこまると、少しくすぐったい心持ちがして、照れたようにはにかんだ。]
/*
>>*18ハンスさん
ええ、3ID+囁き窓3つ?+ピンク窓?は、
凄い世界になりそう、ですよね…
狼―ずへのご理解をありがとうございます。
>>*16
はあい、レリアは3d吊られ狼です。
設定は追々、お楽しみに〜なのです^^
黒さは、お好このみのスパイス加減でどうぞ〜なのです。
シリアス星では、レリアもかなり黒くなりそう仲間です♪
はっ、そういえばスイーツ弁当を召し上がったのは、
イザベラさんだけでしたね…。
じゃあ、他に思いつかなければ、やはり手鏡設定とか?
明日朝くらいまでにもうちょっと考えて、
イザベラさんもOKでしたら、
設定決める感じでどうでしょう?
靴磨き キリトは、次にはむくりしてるはず。** ( B58 )
/*
しおり挟めばいいのに今更気づいたorz
しかし、今日は胃薬のあと、寝落ちてこれだし。
明日来たらガリガリ読む。明日から本気出す!!
そして、どこかに時空飛ばす!!
壺持ってスッチー探しに行く!!
で、今は灰潜伏のまま寝るしかないリアルorz
メルヴィ・アラルースア。
(アラルースア。)
[聞いたような気もしたが気のせいだろう。]
ハンス・・・
クレーエシュワルツ・メルダース。
/*
>>*20
どうせなら黒くしたいような。
うーむ。
急いではいないので、
宇宙鯨の星につくまでに決められたらそれでいい。
>>*21
そこは流れ次第にしようと思う。
求婚先も、求婚とは違う設定で求婚も考えていたから。
祝福のおすそ分けってやつだな。
良いことありそうだ!
[手始めにトランプゲームでもやりたい気分。
普段はあまり興味のある分野ではないのだが、なぜか唐突に]
ありがとう。
[星屑をそっと猫用カバンの中に仕舞いこんだ。
さて、シリルはこれからどうするのだろう。
自分はサロンのほうに行ってみようかなと思っていたり*]
/*
囁きで呪いの主体をRPするのも考えたが、
どうもしっくり来ない。
黒ハンスでカナン紛争に絡めないかも考えたりしている。
はい。ハンス・クレーエシュワルツ・メルダースさん。
改めて、友人としてよろしくお願いします。
[お互いに秘密とまではいかないが、あまり大きな声で話さないことを話した後なのに。
今更自己紹介しているのが、何だかおかしくて。
小さく笑いながら、願望も込めて挨拶をする。]
……駄目、ですか?
[問うように、自分より背の高い彼の顔を覗き込みながら。]
ーサロン内―
ああ、何かゲームをしているのね?
ええと、すみません!
これは、何のゲームをしているんですか?
[サロンに集まっている人達の中、目が合った人がいたなら、人懐っこい笑顔で、話しかけるだろう。]
ーサロン内―
ああ、何かゲームをしているのね?
ええと、すみません!
これは、何のゲームをしているんですか?
[サロンに集まっている人達の中、目が合った人がいたなら、
にっこりと、人懐っこい笑顔で話しかけるだろう。]
あ……すみません。つい。
気にしないでくださいね?
[やはり早かっただろうかと、両手を顔の前でぱたぱたと振った。
気を遣わないで欲しいと思いながら、困ったように微笑む。]
友人。
[頭の先から足先を視線で往復した。
ころりと掌で原石を回す。]
>>129
や、・・・。
・・・・・・。
呼ぶ時は、ハンスだ。
[原石を転がしていた手を握る。]
……!
はい、ハンスさん!
[了承の意を含む言葉>>131を聞けば、途端に表情が明るくなる。
にこにこと幸せそうに微笑む顔は、今日1番の笑顔だっただろう。]
ハンスさん。ハンスさん。
あっちで一条さんという方がゲームをされているみたいなんですけど、よろしければ一緒に行ってみませんか?
[嬉しさからか、何度も名前を呼んで。
一条の職業は聞いていた>>385から、興味津々な様子で提案した。]
ええ、そうよ。
レリアは双子の姉なの。
見た目はそっくり…
あ、えーとまあ、そっくり、だけど。
リアの方が・・・わたしより、よほどしっかりしてるわ。
ケーキ担当がレリア、お花担当がわたし。
クロスケさんは、何か飴以外にも、
好きなお菓子やお花はある?
>>133
[メルヴィの笑顔は見ているだけだった。]
ん?
[ちらっ]
宇宙カジノのディーラーか。
[何度も名前を呼ばれると何故かざわざわする。
ブルー・ムーンを干すとタンとカウンターに置いた。
席を立ち、メルヴィを待つように少しだけ留まって向かった。]
あら、カジノに行かれたことあるんですか?
[一条を知っていたことに少しだけ驚いて目を瞬かせた。
バーテンダーへ一言告げ、チップを静かに置く。
ハンスの後を追うように、音を立てず席から離れた。]
そう。
シンプルだけど奥深いゲームだ。
シャッフルは済んでる。
赤いカードを好きな所へどーぞ♪
[レリアへにっこりと笑い、
赤いカードをトランプの山に差し込む事を促した。]
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