1035 【銀河間特急便スターライナー】
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【削除】 お忍びお嬢様 メルヴィ
……あはは！
うん。話しやすい方でお話してくれた方が、私も嬉しいわ。
[突然のＭＰ切れに声をあげて笑ってしまった。
目尻の涙を拭いながら、優しく微笑む。]
さて、どこへいきましょうか？
私が知っているのは、"骨の砂丘"と"涙の海"なのだけれど……。
ヨシオさんはどこか、行きたいところある？
[パンフレットには他にも載っていたように思うが、このふたつが印象に残っていた。
会話にあがったからかもしれない。
首を傾げて問うた。]
お忍びお嬢様 メルヴィ
……あはは！
うん。話しやすい方でお話してくれた方が、私も嬉しいわ。
[突然のＭＰ切れ>>767に声をあげて笑ってしまった。
目尻の涙を拭いながら、優しく微笑む。]
うーん……私が知っているのは、"骨の砂丘"と"涙の海"なのだけれど……。
[パンフレットには他にも載っていたように思うが、このふたつが印象に残っていた。
会話にあがったからかもしれない。]
車？
ああ、たぶんマルセーさんという方が転んだ人を助けにいったのだと思うわ。
[車>>768と言って思い浮かんだのは、優しげな表情をした男性の姿だった。
先程の話を思い出して、そのまま伝える。]
お忍びお嬢様 メルヴィ
>>772
私はこの星に来たかっただけだから。
ヨシオさんに行きたいところがあれば、連れて行ってもらえると嬉しいわ。
史跡……それも素敵ね。
[優しく微笑んだ。]
流離いの伊達男 マルセー
[クロスケと似た声の人に礼を言われて>>770]
いえいえ、シリスさんが特に心配していたものですから。
[もちろん、自分も心配でここに来たのだが
それに、心配の種を作ったのはこの男自身である。]
さぁ、どうやって浮くんでしょうね？
[スッチーの疑問には首をかしげる>>774]
【独】 双子の妹 シリル
/*うーん、これは色々動きを失敗した感じが…。
シリルがいないと、レリアやハンスさんが来たとき、
スッチーさんやリコリスさんのことを教える人が
誰もいなくなっちゃうから、
シリルはここ動けなくなっちゃうのにまでは、
頭が回らず・・・。
あと、もうちょっと早めに
エンジェルズが来るかなーと思ってたので、
マルセーさん引き止めちゃった感じも、申し訳ないです…。
せっかく車誘ってくださったマルセーさんにも、
たぶん、話したそうなト書きで止まっててくれた
メルさんんも、申し訳なく。。。
うーん、赤ミッション中は、
シリルとレリアは完全独立で動かした方が、
多分、動き的にはいちばんよさそう。。。
資産家の三男坊 ハンス
>>775
[大体の大破場所は屋敷の壁>>0:171だった。]
ぷはぁ・・・・・・。
[何処か満足そうに葉巻を燻らせ駅に降り駅前に向かう。]
[ずんずん]
[ずんずん]
[ずんずん]
[歩きながら腕が鳴るのか両手を組み合わせ解している。]
スッチー
鯨の霊力か・・・あるかもね。
[にやりと笑う]
壺がおかしくなるほど強いみたいだしね。
[小さく呟いた。穴の中はさらに壺の力が弱まっている。今の壺は入れ物としてくらいしか機能しないだろう]
流離いの伊達男 マルセー
とりあえず、駅前に戻りますか？
シリルさんがいれば安心すると思いますし。
[リコリスの声が耳に届く>>777]
霊力ですか。この星ならありえるかもしれませんね。
[冗談っぽく笑いつつ答えた]
民俗学者 大原野
ほう、一条もついて行くのか。
【旅は道連れ世は情け】という地球の言葉がある。
一向に構わんぞ。
そこの少年は一緒に行くか？
[キリトにも聞いてみる、ついていくというなら歓迎するし、そうでなければそれはそれで**]
お忍びお嬢様 メルヴィ
私はお車には詳しくないのだけれど、大丈夫そうで安心したわ。
[ほっと胸を撫で下ろす。
シリルの手前あまり表には出さなかったが、結構心配していたのだ。]
ええ。そうしましょう。出発ね！
……ちょっと、どきどきするわ。
[ぎこちない動きで自転車のスタンドを上げ、サドルに跨った。]
スッチー
そうだね。一旦戻ろうか。
[少し奥の道が気残りだが、地元の人に聞いたほうが早いだろう]
そうと決まれば！
[早速車に飛び乗る]
早く早くー！
[この光景にデジャヴを感じたかも知れない]
流離いの伊達男 マルセー
[早くとスッチーに急かされ>>791苦笑する]
わかりました。
[中は人が7,8人乗ってもゆったりしている。もちろん自転車を積み込んでも苦にならない。
どういう仕組みかさっぱりわからないが、便利な車であった。]
双子の妹 シリル
―レンタル屋受け付け―
あ、はい。
色々お話を聞かせて下さって、
ありがとうございました。
スッチーさんとリコリスさん、
何事もないといいのですが…。
マルセーさんも、どうぞ、お気をつけて。
[そう言って、心配そうな表情で、
受け付けで別れたのだったか。]
【独】 靴磨き キリト
/*
3Dクリスタルレーザーのチャームの根付
http://www.makeone.co.jp/3d_la...
これっぽい。
お忍びお嬢様 メルヴィ
う、うん。頑張るわ。
わ……わわっ！
[思い切って踏み出すと想像以上に速くて驚く。
けれど上手く重力制御が効いているのか、倒れることなく進みだした。]
……ありがとう。
[芳雄がスピードを合わせてくれていること>>790に気づいて、照れたように微笑む。
慣れてくると、乗りながらでも話す余裕が出てきた。
車の跡を追うような形で進んでいっただろうか。]
【鳴】 たむら よしお
スピードが出始めても、直ぐに慣れるよ。
…お。
[進行方向にに微妙に隙間が見えるが其れを使うつもりは無い。むしろその煌びやかな光が、明るいうちから明暗のコントラストを見せていた。]
砂の大地だけの景色でも、僕は十分なのだけど。
あんな感じなら、僕らは景色も2倍見られるかもね。
双子の妹 シリル
―駅前―
……自転車を借りたのはいいけれど…。
レリア……まだかな…。
[駅前に自転車と一緒に
ぽつんと立って、姉が来るのを待っている。]
リコリス
……そんなまさか霊力なんてそんな。
[自分が言い出したくせに否定。
怪談的なことは苦手なくせに冗談を言うのが悪い]
戻るのには異存なし。
って、はいはい。
[飛び乗るスッチーの姿が可愛らしい。
また苦笑しながら、マルセーに視線を合わせて]
上までお願いします。
[乗せてもらうことを断ってから車に乗り込むだろう]
【赤】 双子の姉 レリア
/*
無事に救出されてよかったですが、
次のミッションを探さないといけない感じですねー。
どうしましょう。
時間も微妙ですし…
誰かいたらいいですが、いなければ、
マッチポンプで、シリルが遭難か厄介に巻き込まれるのも
ありですが。
靴磨き キリトは、宇宙鯨の根付はポケットに。 ( B301 )
【鳴】 お忍びお嬢様 メルヴィ
>>=76
あ……。
だから隙間、なのね。
[いつも気づけばあそこにいたから。
初めて境目を目にして、納得したように頷く。]
２倍……そうね。何だか得した気分だわ！
[贅沢な思いをしているように思えて、柔らかく目を細めた。]
流離いの伊達男 マルセー
[二人を乗せて、ゆっくり車は地上へ]
…さて、上に戻って来ましたよ。
このまま駅前に行けばいいですよね。
[と言いつつ車を走らせる。途中でカップルの自転車とすれ違ったかもしれないが、メルと芳雄だとは気づかないだろう。]
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