1035 【銀河間特急便スターライナー】
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靴磨き キリトは、ちょっと、息を整えている。ゼェハァ。
( A290 ) 2012/12/18(火) 00:01:16
まあ、素敵。
それで旅をされているのね!
[見られたことが嬉しいというように、弾んだ声で両手を合わせた。]
……拝見しても、いいですか?
[おずおずと、期待に目を輝かせながら問う。]
( 735 ) 2012/12/18(火) 00:02:00
─駅前>>734─
何々?
もしかして恋話(こいばな)?
[乗り気になった風に聞いてみた。]
今から、そこの土産物屋を覗こうと思うンだけど、
キリトもどう?
面白い話も聞けるかもってサ。
[と、大原野>>717の誘いをそのままキリトへも話す。]
( 736 ) 2012/12/18(火) 00:02:20
ディーラー 一条は、若いンだから運動しなよ〜。などと茶化す。
( A291 ) 2012/12/18(火) 00:03:01
― 洞窟(?)の上 ―
はて、このあたりだったような…
[山の頂上と思しきところへ行くと、細い轍のようなものを発見する。]
…ん?
[一瞬何かが光った気がして、車を止めてそちらへ歩いてゆく]
これは…
[どこかで見たような飴だった>>703]
轍はこの中へ続いていますね…
[穴が空いている。恐る恐る覗きこんでみる]
( 737 ) 2012/12/18(火) 00:03:42
>>=66
ふふ。少しお芝居をしているみたいで楽しいわ。
[周りに気づかれないように小さく微笑む。]
>>=67
ええ。
せっかくのヨシオさんとのお時間を無駄にしてしまうのも勿体ないし、ちょうど良かったわ!
[砕けた口調を聞いて嬉しそうに顔を綻ばせた。]
( =68 ) 2012/12/18(火) 00:04:55
今、声が聞こえたような?
[上を見上げるが、>>737は死角に入っていた]
( 738 ) 2012/12/18(火) 00:06:34
( -155 ) 2012/12/18(火) 00:06:46
双子の姉 レリアは、メモを貼った。
( A292 ) 2012/12/18(火) 00:08:16
[大声むなしく車は走り去っていった。]
がーん。
あっちのきれいな砂丘の方に行くには飛んでいくのはちょっとしんどそうなんだよなぁ…
いや、砂丘はどこにでもある!
鯨はなかなかないぞ!
[くい、と丸めがねを上げ、気を取り直してもう一度鯨の頭の上に向った**]
( 739 ) 2012/12/18(火) 00:08:30
おーい、誰かいますかー
[洞窟に向かって大声をあげてみる]
( 740 ) 2012/12/18(火) 00:09:49
>>736
もしかしたら、そうかも。
……そうなりかけかもだけど。
[どちらにしろいい雰囲気なのでそう答え。]
土産物屋? いくいく。面白い話ってなんだろう?
もしかして、宇宙鯨の秘密とか?
[目をキラキラさせる。恋バナよりも興味津々。
まだまだ、お子さまですから。]
( 741 ) 2012/12/18(火) 00:09:52
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A293 ) 2012/12/18(火) 00:10:56
>>735もちろんですよ。
どうぞ。
[一度チャリを降りてスタンドを立てる。
見た目の形はクロスバイクと呼ばれる形に近いだろう。しかし、砂や山などにある程度対応できるよう、見た目スマート中身ゴテゴテの作りになっている。
メタリックブルーに色をしていたのは何となくロボットぽかったからの一転である。]
( 742 ) 2012/12/18(火) 00:12:58
また「RP村なのにひとりで勝手に活動している」が発動しそうで困るぜ…
振りがまた適当すぎて自分でもあああって感じだ。
( -156 ) 2012/12/18(火) 00:14:22
─駅前>>741─
へェ。
誰と誰?
[こういう話も嫌いじゃない。]
そうかもねェ。
そうじゃないかもねェ。
[曖昧な返事だがキリトをからかっているのか楽しそうに。
そして共に土産物屋へと歩き始める。
やがて、桂川>>708が物色している土産物屋へと着けば、]
や、どーも♪
良い話、聞けました?
[大原野へ一声かけた。]
( 743 ) 2012/12/18(火) 00:14:36
>>719
財宝……あるとしたらどんなものだろう。
骨だったら、炭素あるだろうしダイヤとか出来るのかな。
[その方面には疎いので適当である]
誰かが?
戻ってみようか。
[スッチーを抱き上げたまま、穴の下まで戻ろうと]
( 744 ) 2012/12/18(火) 00:16:22
[手にした壺を見つめながら。]
(この中に、お土産入れてみてもいいなあ)
[>>736誰にあげるあてもないので。
頭の片隅でぼんやりとそんなことを考えた。]
( 745 ) 2012/12/18(火) 00:16:53
双子の妹 シリルは、メモを貼った。
( A294 ) 2012/12/18(火) 00:16:55
あ、マルセーの声だ。
[呼びかけ>>740が聞こえたので早足に。
上が見えるところまで来ると、彼が気付くように手を振った]
落ちないように気をつけてー!
( 746 ) 2012/12/18(火) 00:18:22
/*そ、そうですね。
運転に自信ある人が二人もいますもの^^
( *229 ) 2012/12/18(火) 00:19:26
ディーラー 一条は、>>743 大原野→大原野と桂川へ一言〜
( A295 ) 2012/12/18(火) 00:20:10
ありがとう!
[快く了承してくれた彼>>742に柔らかく微笑みかけて、自転車をまじまじと見る。]
これは……私が書物で見た自転車とはまた違った形だわ。
色もとても綺麗だし、すごく手入れされてるんですね!
[詳しいことは分からなかったけれど、大切にされているということだけは分かった。
澄んだ海を思い出される色も美しく、にこにこと笑みを向ける。]
( 747 ) 2012/12/18(火) 00:20:47
― 土産物屋 ―
[一条は後で行くと言うのでやってきたのは二人。]
お邪魔するぞい。
だれかいるかの?
[桂川君に土産物を選ぶように頼んで、話を聞く事にした。応対したのは老人である。]
主人『なんじゃな。』
ここの星の砂を少し採取したいのじゃが・・・?
『星の砂?なんじゃそんなことか、まあ、掃いて捨てるほどあるからいくらでももって帰るがええ。』
[主人はふと後ろの時計をみつめて、何か思い出したように言い出した。]
『お前さん達スターライナーの乗客じゃろ?
なんなら星の砂を拾える特別な場所を教えてやろうか?
外へでようか。』
( 748 ) 2012/12/18(火) 00:23:07
>>=68ならこのままいきましょう。
これはこれで、楽しい気分です。
( =69 ) 2012/12/18(火) 00:24:44
マルセーだ!
[喜び勇んで尻尾を振るが、少しするとぴたっと止まる]
登る方法が解決してないよね。
[もう一度上を向く]
下手したらまた崩れるよー!気をつけてー!
( 749 ) 2012/12/18(火) 00:25:00
[>>743
一条に連れられ、土産物屋に向かいながら。]
イケメン兄ちゃんが髪の長い双子の姉ちゃんといい感じだった。
[見たまんまをぽろっと話す。
下手に隠してもつれるのもこわいし。
全部話せばいいやくらいの気持ちで。]
……一条さん、もしかしたら知らないとか?
[面白い話について、はぐらかされたような気がして。]
ちょっ、子ども心に傷つくじゃん。
[ぷんぷくりん。]
( 750 ) 2012/12/18(火) 00:25:49
おや?その声は…?
[クロスケのような気がしたが、下にいるのは人である。
しかし、深いことは考えない。>>764]
登る方法ですか、ちょっと待ってて…できるだけ穴から離れてください。
[スッチーの声もして>>749もちろん、落ちないように気をつけて話しかける]
( 751 ) 2012/12/18(火) 00:26:59
>>=69
ふふ。そうね。
ふたりだけの秘密、かしら?
[悪戯を思い付いた子どものように、楽しげに微笑んだ。]
( =70 ) 2012/12/18(火) 00:27:32
― 土産物屋 ―
[店の老人から話を聞いてる大原野と桂川に手を振って。]
オイッス、先生に……ケイさん、何か収穫あった?
[>>743一条とほぼ同じことを聞いていた。]
( 752 ) 2012/12/18(火) 00:30:28
>>747僕の愛機です。こういう走れそうな星で使うために準備しているのですよ。
[先代のパーツを一部流用しているため、新品といえど多少の使い込まれ感は出ているだろう。]
メルさん、折角ですしどうでしょう。
自転車をお借りになられたのなら、この星を回りませんか?
まだ発車まで、時間は残されていますよ。
( 753 ) 2012/12/18(火) 00:30:38
─駅前→土産物屋への道中>>750─
流石にそれじゃァ、分かンないな。
[キリトへと苦笑混じりに。]
列車旅で生まれる恋かァ。
浪漫だネ。
[軽く返事。面白い話へは、]
ごめんごめん♪
その通りで、俺も知らないンだ。
着けばきっと分かるよ。
[ぷんぷくりんに謝る。]
( 754 ) 2012/12/18(火) 00:30:54
というか、さっきみたいに砕けた口調でいいのに。
……敬語が話しやすいなら、止めはしないけれど。
[少し不満そうに唇を尖らせる。
どこか子どもっぽい仕草に、少し頬を赤らめた。]
( =71 ) 2012/12/18(火) 00:31:20
[車に戻ると、ちょっとだけその場で上下の練習なんかしてみたりして]
あのサイズなら、入れますね
[ゆっくりと穴に近づいて…急になくなる地面にそのまま突き刺さるような落ち方をしそうだったが、上手く出来たもので、いち早く位置修正をして、そのまま穴の底へ着地する。]
( 755 ) 2012/12/18(火) 00:32:02
─土産物屋─
[土産物屋>>708には、色んなグッズがあった。
直ぐ食べれるものでは宇宙鯨のクッキーや宇宙鯨饅頭。
きっとアイスなんかもあったかもしれない。]
へェ。
この宇宙鯨の骨のミニチュア、よく出来てるなァ。
マニア垂涎って感じ。
[見本を手に取ってじっくり見てみたり。]
俺も何か買おうかなァ。
お、これは…。
これ貰えます?
[一条が選んだのは、「宇宙鯨の形をしたスティック付きの平べったいキャンディー」と、「宇宙鯨の涙飴」と題された飴だった。]
( 756 ) 2012/12/18(火) 00:33:05
宇宙鯨の涙飴。
丁度、辛口の飴が欲しいと思ってたンだよな。
[そんな風に選んでいると大原野と話している主人>>748が、何やら大切な話をし始めたようだ。]
( 757 ) 2012/12/18(火) 00:33:18
ーサロン―
・・・80台・・・。
[台数>>733を茫然とした様子でリピート]
・・・じゃ、じゃあ。
当然、ゴールド免許なんでしょうね?
[半ば悔し紛れのように、じとーと見上げ、]
・・・ええ、
とーっても面白いわね。
[普段の顔で言った相手に、
とっておきの笑顔でにっこり。]
( 758 ) 2012/12/18(火) 00:33:43
[案内されるまま、外に出る。主人は山の方に指をさして]
『ほらあの丘に盛り上がっているところがあるじゃろ?
この時計で午前と午後9時きっかりにあそこから温泉が噴出すのじゃ。
一種の間欠泉という奴じゃが
ワシらは【時を告げる宇宙鯨の潮吹き】と呼んでおるのじゃ。
この潮吹きはな、回りの砂ごと撒き上げてでるもんじゃから、真っ白な砂とお湯の反射でとても綺麗に見えるのじゃ。
口で上手く表現できんが、実際その目で確かめるがええ。
そこの砂を手に入れると不思議な活力が生まれるらしい。
少し遠くからでも噴出すようすが充分見えるが、
今から急いで行けば充分間に合うはずじゃ。
見るなら近くから見たほうが迫力あるぞい!
それにな運が良い事にちょうどスターライナーが出発する時間に列車内からでも潮吹きが見れるじゃろうて。』
[土産物屋なのでスターライナーの出発時刻を熟知しているし、もしかすると潮吹きの話はレンタル屋でも出ているかも知れない。]
( 759 ) 2012/12/18(火) 00:33:47
素敵な旅ね!
見せていただいてありがとうございました。
[旅の内容に目を輝かせ、丁寧にお礼を述べる。]
私は自転車に乗るの、初めてなのだけれど……ご一緒してもいいかしら?
この自転車には自動重力制御装置がついているから、乗ること自体には問題ないのだけれど。
[嬉しいお誘い>>753には、おずおずと恥ずかしそうに事実を告白した。]
( 760 ) 2012/12/18(火) 00:35:12
[リコリスの腕をふりほどいて>>755に駆け寄る]
マルセー!助けにきてくれたのかい?
( 761 ) 2012/12/18(火) 00:36:05
>>=70そ、秘密基地―と同じように秘密さ。
あっと…上手く喋れていればよいのだけど。
行先どこかないかなー。
秘密基地さんいい場所教えてー。
[しかし、目的地に飛ばされたりしたらやだなー。
なんて思っている。]
( =72 ) 2012/12/18(火) 00:37:15
( -157 ) 2012/12/18(火) 00:38:03
どうするんだろう?
[マルセーの言うとおりに少し洞窟側に移動した。
しかし見つけてもらえたのは僥倖である]
おお、すごい。
[見慣れぬ車がゆっくりと降りてくる。
スッチー>>761の後を追い、マルセーにぺこりと小さく会釈した]
( 762 ) 2012/12/18(火) 00:38:24
[こちらに駆け寄るスッチーに微笑む>>761]
えぇ、お二人が消えたって、シリルさんとメルさんがとても心配なさってましたから。
…ところで…
[リコリスを見て少し不思議そうな顔になる。
声はクロスケだった気がするのだが…と言う顔]
( 763 ) 2012/12/18(火) 00:39:35
>>=71あら、そうなんだ。
じゃーそーしよっか。
( =73 ) 2012/12/18(火) 00:40:23
ほう丁度良かった。
いまからいくところがあってのう。
[あとからやってきた、一条とキリトに土産物屋の主人から聞いた>>748>>759の話をかくかくしかじか・・・]
桂川君、乗用車をレンタルじゃ。急ぐのじゃよ!
( 764 ) 2012/12/18(火) 00:40:51
>>758
勿論だ。
[煙猫が駆けていく。
例えもし点数を引かれそうな場所で
大破したとしても金の力で揉み消す。]
・・・・・・。
決まりだな。
お前は同乗者だ。
[有無を言わせない目力で連れて行こうとする。
レリアの都合はお構いなしで、駅前にあるというレンタル屋まで向かおうとするだろう。]
( 765 ) 2012/12/18(火) 00:41:30
>>=72
そういうと、何だかわくわくしてくるわ!
大丈夫、とてもお上手だわ。
[うきうきと弾んだ声で、ころころ笑い声をあげた。
口は両手で隠している。]
秘密基地を使って移動も面白いけれど、せっかくだから外の世界を堪能しましょう?
[移動できるかは分からないけれど。
そのまま目的地に行くのは嫌だと思い、そう提案する。]
( =74 ) 2012/12/18(火) 00:41:39
>>=73
……うん。ありがとう。
[恥ずかしそうに目を逸らした。]
( =75 ) 2012/12/18(火) 00:42:32
―メルヴィやマルセーと別れる前―
御伽話、ですか…
怖いことや悪いことを全部連れて行ってくれる風…
メルさんの故郷は、猫さんがいたりと、
なんだか素敵なところみたですね。
[実際がどうなのかは知らぬまま、
メルの故郷ならいいところのような気がしたのか、
微笑んで。]
ありがとうございます。
メルさんも、良い自転車の旅を。
幸運と素敵な出来事がありますように。
[そう言って、笑顔で別れたのだったか。]
( 766 ) 2012/12/18(火) 00:42:33
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