1035 【銀河間特急便スターライナー】
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/*
ぼそりした。
>>*193
手鏡を渡すものだとばかり思ってた。
( *194 ) 2012/12/17(月) 20:09:31
双子の姉 レリアは、資産家の三男坊 ハンスの無反応に、むむむ。。。
( A261 ) 2012/12/17(月) 20:10:25
>>C11
ひとり旅は……うん、寂しいな。
[トーキョーを出発した時のことを思い出し、少し顔を曇らす。
しかし、それも一瞬。]
でもさ、じっちゃんがいってたんだ。
『さびしいのを知ってたら。
一瞬一度の出会いのありがたさがよくわかる。
一人旅は人生とおんなじで。
それを繰り返していくだけだ。』
……俺にもちょっと難しいけど。
この旅に出て、実感してきたかな。
知らない誰かとちょっとでも、楽しく過ごせたら嬉しいし。
とってもとってもよかったなって。
そのために旅してんのかなって……
( C14 ) 2012/12/17(月) 20:10:26
資産家の三男坊 ハンスは、双子の姉 レリアから見て、ふふんとした態度。
( A262 ) 2012/12/17(月) 20:11:25
/*あ、あたしも、次の犠牲・・・いえ、
鏡を下賜される幸運な方は一条さんかと。。。
ぼそりありがとうございます。
拾わなきゃと思って戻ってきました。
( *195 ) 2012/12/17(月) 20:11:49
( *196 ) 2012/12/17(月) 20:11:55
「鏡に話しかければいい?」って、
どういうことかしら・・・
[ハンスの呟きに、内心で首をかしげる。
そういえば、イザベラも、
鏡相手に独り言を言っていたような・・・。]
( *197 ) 2012/12/17(月) 20:14:25
( *198 ) 2012/12/17(月) 20:15:30
/*
お気になららず、です^^
うーん?
今からの流れでも、住所はここよ、って
ハンスさんの住所かいてもらって渡すとかは・・?
( *199 ) 2012/12/17(月) 20:15:57
資産家の三男坊 ハンスは、手鏡を取り出してこつこつした。一度も使っていない。
( A263 ) 2012/12/17(月) 20:16:34
( *200 ) 2012/12/17(月) 20:17:21
─サロン>>629─
では、もし新たなカジノに就いた場合は、
「ハンス・クリーエシュワルツ・メルダース」へ招待状を送れば宜しいですな?
[念押しするように。
ハンスから「鏡」の話が出てイザベラへ問いかける視線。]
それとも、「鏡」へ?
[にっこり。]
[>>C11カレーの上に乗っかったたこ焼きを見て。
ちょっとしんみりしかけた空気が変わる。]
オーサカーって本当たこ焼き名物なんだ……
[たこ焼きみたいに目をまん丸にして。
それから、あははと笑った。
笑いのツボに入ったようで、ちょっと涙が出たかも知れない。**]
( C15 ) 2012/12/17(月) 20:18:01
/*
可愛い言うな。
反省をこめて、ご飯をいつもより多めに食べて苦しくなる刑に自ら処されてくる
( *201 ) 2012/12/17(月) 20:18:37
─サロン>>629─
では、もし新たなカジノに就いた場合は、
「ハンス・クレーエシュワルツ・メルダース」へ招待状を送れば宜しいですな?
[念押しするように。
ハンスから「鏡」の話が出てイザベラへ問いかける視線。]
それとも、「鏡」へ?
[にっこり。]
( 636 ) 2012/12/17(月) 20:18:46
ディーラー 一条は、資産家の三男坊 ハンスが取り出した手鏡を興味深そうに見た。
( A264 ) 2012/12/17(月) 20:20:23
[いかにもお嬢様らしい仕草をするメルに>>630]
さすがに星全部は難しいかもしれませんね。
[シリルには>>633]
少しの時間でも借りて乗るのもいいかもしれませんよ?
私は車を借りに行ってきます。
少し自転車で走って、疲れたら車という手もありますしね。
[にこりと笑う]
( 637 ) 2012/12/17(月) 20:21:26
―レンタル屋前―
…あ、そういえば、さっき、リコリスさん、
砂山に埋もれる危険のことを話されていて(>>522)
それに、マルセーさんの
時空を超えて、宇宙に放り出されるお話(>>566)…
あれって、本当にあると思います?
さっき、二人が消えたように見えたのって、もしかして…
[乗ってみようかどうしようかと、自転車を見ていると、
ふいに、リコリスの言葉>>522マルセーの話>>566が思いだされて、砂山で二人が消えた理由はもしかして…と思えば、さあっと顔色が変わった。]
( 638 ) 2012/12/17(月) 20:21:38
/*
キャラに引っ張られたのかもしれない。
気を悪くしたならすまなかった。
( *202 ) 2012/12/17(月) 20:23:17
それなら良かった。
シリルちゃんがしっかりしてるんだもの。安心ね!
[どんなに元気で自由であろうとも、結局姉は姉なのだ。
シリルよりしっかりしているとの言>>635にさして驚いた表情を見せず、にこりと微笑んだ。]
いえいえー。
ふふ。本当に妹みたい。
なんて言ったら失礼かしら。
[ふにゃっと笑うシリルに懐かしそうな切なそうな笑みを返す。
すぐに表情は入れ替わって、ころころと笑い声をあげたけれど。]
( 639 ) 2012/12/17(月) 20:24:36
ディーラー 一条は、資産家の三男坊 ハンスへ、「少し貸して頂いても?」と問いかける。
( A265 ) 2012/12/17(月) 20:26:36
[マルセーの落ち着いた言葉>>637には、]
ふふ。けれど、十分にたくさんの場所を回れると思うわ。
[にこにこと笑みを返した。]
マルセーさんはどの辺りに行くつもりなのですか?
[小さく首を傾げて問う。]
( 640 ) 2012/12/17(月) 20:27:56
[顔色が変るシリルに>>683]
山になっていますから、山の向こう側に転んだのではないかと。
心配であれば、私が見てきましょう。
[と、言いつつレンタル屋へ]
( 641 ) 2012/12/17(月) 20:28:35
んーそうね…
鏡でももちろんいいわよ?
まぁせっかくだから渡しておこうかしらぁ。
このあたしと交わした約束を忘れるなんて事はないでしょうけど、
[そういってイザベラ様はまた手鏡を差し出しました。いくつもってんすか]
ありがたく頂戴してこの鏡を見るたびにあたしとの約束を思い出すのね!
( 642 ) 2012/12/17(月) 20:29:33
( *203 ) 2012/12/17(月) 20:29:58
/*
>>637は少し気に掛かったけれど、ハンスとメルヴィの上流階級話を聞いていたなら、お嬢様だと知っているト書きでもおかしくないか。
(お忍びなので、その辺はPC視点知らないようにしておきたいPL心。でも、メルは丁寧な喋りだし、そのうち突つこうかなあ、なんて。)
しかしあれだ。
マルセーは女性が絡むと元気になるとか…?(コラ)
( -136 ) 2012/12/17(月) 20:31:06
( *204 ) 2012/12/17(月) 20:32:02
宇宙に放り出される?
そんなお話は聞いたことがなかったけれど……。
[記憶を取り出すかのように、眉間に皺を寄せて考え込む。]
大丈夫よ。そんな怖いことは何もないわ。
おそらく、ここからちょうど見えない位置に移動しただけよ。
[顔色の変わったシリル>>638を見れば、安心させるように優しく背に手を当てただろうか。]
( 643 ) 2012/12/17(月) 20:32:21
ふーん、この人、
「ハンス・クレーエシュワルツ・メルダース」
という名前なのね。
[一条の言葉>>636から名前を知れば、
長いフルネームを、声には出さす、
舌を噛みそうになりながら復唱して。]
あの手鏡・・・あたしがさっき、
イザベラさんから貰った、サイン入りのと似てる?
[ハンスがこつこつしている手鏡を見れば、
そういえば、さっきの鏡・・・と、
ポケットに入れていた鏡を、指で探る。]
( *205 ) 2012/12/17(月) 20:32:47
/*
ありがとうございます。
今日の夜コアはもう少し来られそうなので。
表もぼちぼち進めていけそうです。**
( C16 ) 2012/12/17(月) 20:33:07
いいなー鏡欲しい!
私はいい加減イザベラさん好きすぎる。
( -137 ) 2012/12/17(月) 20:33:22
/*
・・・結論、お二人ともかわい・・・こほんっ。
素敵です^^
( *206 ) 2012/12/17(月) 20:34:08
― 骨の駅に着く前・サロン ―
[>>380で一条に怖い夢の話をし終わる。
と何人かが話を聞いていてくれたようだ。]
[一条のグロい夢だ(>>384)、という言葉にうんうん、と両腕をさすりながらうなづいていると、背後から「ぐろかったですよねー」という声が聞こえた。(>>427)]
だよねー!
[と同意するように振り返ると、人のことは言えないが年齢がいまいち不詳な女性がぼそっとその声に反応するように喋っていた。
が、肝心のさっきの声の主が見つからない。女性のことをついまじまじと見つめながら、うっかり知らない人に手を振ってしまった系の気まずさを感じていた。]
( 644 ) 2012/12/17(月) 20:34:40
( -138 ) 2012/12/17(月) 20:34:40
[メルの問いには]
行き先は決めていません。
ぶらりと途中下車の旅でドライブでもと思っただけなので。
…たしか、海があったんでしたっけ…そこに行ければ…
[実際に海なのかわからないが、「涙の海」と呼ばれる場所>>465があることは聞いていたので、そこへ行けたら…などと思っていた。]
( 645 ) 2012/12/17(月) 20:35:24
( A266 ) 2012/12/17(月) 20:36:13
─サロン>>642─
[何故か手鏡を受け取る方がリスクがあるように感じた。]
…これは、これは。
ご丁寧にありがとうございます。
では、頂きますかな。
[イザベラの語りかけを半ばスルーする返事。
ハンスの手鏡は借りず、イザベラから差し出された手鏡を受け取った。]
( 646 ) 2012/12/17(月) 20:36:30
まあ、それは素敵ね。
この星はきっと綺麗な景色がたくさんあるでしょうから、ドライブするだけでも楽しいと思うわ。
[マルセーの答え>>645を聞けば、ふわりと微笑んだ。]
確か……涙の海、でしたっけ。
[パンフレットに書いてあった名前を思い出すように、頬に片手を当て、斜め上を見上げた。]
( 647 ) 2012/12/17(月) 20:38:56
・・・「鏡に話しかける」ねぇ。
地球星域につたわる、
お姫様の童話みたいなお話だけど・・・
もしかして、これ、新手の通信機器だったり?
[ポケットから鏡を取り出して、話しかけてみたり、
こつこつするのも、何だか恥ずかしいような気がして、
そのまま、指先だけで、鏡の表面と思われる方を、
ハンスの真似をするように、
コツコツ・・・とノックしてみた]
( *207 ) 2012/12/17(月) 20:41:26
( -139 ) 2012/12/17(月) 20:42:10
[>>C13どんな話を書かれてると聞かれると]
紀行文を書いてるんだ。
色々なところに旅行をしてレポを書いてるのさ。
そのレポを雑誌社に売り込むのさ。
今回この列車に乗った理由も取材の一環なんだよ。
[出身がトーキョーときいて、]
サイターマの近くかあ、トーキョーも凄い大都市だと聞いた事があるね、一度行ってみたいなあ。
ニンジャというのもあってみたいし。
[キリトのおじいさんの言葉というのを聞いて]
そうだね、一人旅も気楽でいいけれど、人と人の出会いを大切にしないといけないね。
色んなところを旅行するけれどこういう出会いも旅の醍醐味なんじゃないかなあ。
こうやって君に出会えたことに感謝しなければいけないねえ。
( C17 ) 2012/12/17(月) 20:44:14
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A267 ) 2012/12/17(月) 20:45:21
資産家の三男坊 ハンスは、継母 イザベラが一条へ手鏡を渡すのを見て手鏡を手元に寄せた。
( A268 ) 2012/12/17(月) 20:51:12
[タコヤーキを乗っかったカレーを見たキリトの反応を見て>>C15]
名物だからといっても、なにもカレーの上に乗せなくてもって感じるよね。
折角だから、このカレーライスもレポに書いておこう。うふふ・・・。
[笑いを抑えながらも、上着からメモを取り出し、タコヤーキカレーライスのことをメモに書く。]
( C18 ) 2012/12/17(月) 20:52:00
( C19 ) 2012/12/17(月) 20:53:00
( *208 ) 2012/12/17(月) 20:54:03
[レリアがポケットの中でこつこつしているのは感知出来ない。
63回ほど無闇にこつこつした。]
( *209 ) 2012/12/17(月) 20:55:08
資産家の三男坊 ハンスは、また無闇手鏡を一頻りこつこつした後、収めた。ぷはぁ・・・・・・。
( A269 ) 2012/12/17(月) 20:57:04
─サロン─
…これで用はお済みですかな。
俺もそろそろ、星に降りようかと考えてましてね。
[くるりと後ろを向いてサロンを出ていきそうな雰囲気だ。
無理矢理気味に一緒に行動しよう等と言われない限りは。]
( 648 ) 2012/12/17(月) 21:00:58
― 骨の駅に着く前・サロン ―
[と、まるで助け舟のように、少女が話を始める。
地球の神話の話、として>>407>>408>>409>>410を話してくれた。
遥か昔に聞いたことがあるような、そうでないような、不思議な気分だ。>>411で笑っておまじないをかけてくれた少女に照れたように笑い返した。]
ありがとう。
わたしね、地球から来たの。でも、その話は知らなかった。
わたしが生きた700年のうちにも地球は大きく変わったわ。
あなたが聞いたそのお話は、いつ頃の地球で伝えられていたのかしらね…
( 649 ) 2012/12/17(月) 21:01:40
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