情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*あ、そうだ、イザベラさん
あの・・・スターライナー乗車前のご予約最終リコンファーム、鏡の中の方が、もしかしてうっかりされてたりとかは・・・。
─サロン─
[スッチーの近くに立ちスッチーを見ると、
鋭い目つきをしている事に気付いた。]
あれが次の星。
見た目、でこぼこしてるけど、
案外可愛い顔(星の表面)をしてると思わないかい。
[「スターライナー」は、目的地の星へ近づく。
地表がまだまだ遠いけれども、「涙の海」と呼ばれている場所が、遠くからでも、きらきらと反射して輝いて見える。]
/*
>>*102
いや?
俺は白ログでも話しにいこうと思えば話せる。
そうじゃなくて、赤ログでも早くRPで話したいなと。
― 自室 ―
さて、そろそろ着くみたいだし、しっかり準備をしておかないと。
[誰も見ていないからか、豪快にワンピースを脱ぐ。
部屋にあるクローゼットから、細めの黒いパンツと淡い常磐緑◆色のペプラムトップスを取り出して、それに着替えた。]
鞄は……これなら動きやすそうかしら。
[シナモン色の革で出来た小さなリュックサック。
普段持ち歩いているものと準備した水筒を入れた。
リュックを背負って、鏡の前でくるりと回ってみる。]
うん。これで大丈夫ね!
[満足そうに微笑むと、ふわふわの椅子に腰かける。
窓の外を眺めながら、次の星への到着を待っていた。]
[宇宙鯨の土産物屋があると聞いて、]
ユディトに渡すお土産をなんにしようかと思案する。今から楽しみである。
[宇宙鯨の話が作り話だということには・・・。]
巨大すぎてそもそも我々にはそれが『クジラ』と認識出来ないものか、それともとてもはずかしがりやさんでぢこかにひそんどるのかもしれんな。
案外ものすごく近くにいたりして
宇宙は我々の知らない事が多いのじゃ。
[そうするうちに車掌からのアナウンスが聞こえてきた。]
滞在時間は・・・九時間じゃな。
[ぼそりという。]
― スターライナー/大浴場 ―
こんにちは。
[たむらよしおと擦れ違った時>>460に、微笑んで挨拶した。
そして向かう先は―――男湯側だった。
中性的な顔立ちに、若い姿。
梵仙ヴィシュワーミトラに器として覚醒させられてから、人間としての身体の成長が止まり、その侭の姿で英霊となった為、誰も王だとは思い難いだろう。
遥か昔のアヨーディヤ国の王、神話「ラーマーヤナ」の主人公だとは。]
/*
>>*113
分かった。
>>*114
いいと思う。
>>*104
イザベラズ・エンジェルの行動ロールは、皆を巻き込むなら表ログでもいいな。
4日目まで、狼バレを避けるなら、3人が一緒にいてもおかしくないように行動するのも1つの手。
反対に、赤ログでは各自イザベラズ・エンジェルのミッションをこなして、表ログでは自由行動も1つの手だ。
−トイレ−
[ぼろっ・・・ぼろっぼろっ]
[理由なく涙が溢れた。
鍵を閉めて、洗面台の鏡を見ながらハンカチで涙を拭く。]
/*
あぁ、切符盛ってよってことなのかな。
普通に所有物として乗り込んだつもりだったわぁ。
じゃあ、表であって、こっちで鏡渡そうかな?
というかいつになったらイザベラさんと握手できるのですか。
むしろ話すらしてないんだけどー!
うう…タイミングが、というかこの子が勝手に動くから…。
>>*115 ハンスさん
イザベラズ・エンジェルの行動ロール、
白でやるのもOKですよ。
その場合は、レリアの方は鏡は受け取るだけで、
使うロールは赤でやります。
3人が一緒にいてもおかしくないように行動する理由、
どうしましょう(←さっき>>*113の白接点の悩みはここ
赤ログでミッション、白で自由行動だと、
各自自由ミッション的な感じになりそうですよね。。。
あと、表との兼ね合いによってはたいへんかも
それに、他の人達も、
やりたい人は巻き込める方が村が動きそうですし、
可能なら白でやれる方がいいかも?
とはいえ、お二人のやりやすい方でー。
どうして……。
[椅子に腰かけて、どんどん近づいていく星を眺める。
あのきらきらした光が、宇宙鯨の涙だろうか。]
どうして、泣いていたの……?
[呟きは涙と同じように、中空に漂うばかり。
震える瞼を隠すように、静かに目を閉じた。]
[「あ。あれ、さっきサロンにいた女の子ですね」
うろついているイザベラ様がうろついているレリアさんを見つけたようです。]
あら、ホント。
[「脅威のあんちえいじんぐババァだと気づかれたからには口封じにゃがっ」]
そんな事しないわよ。
大体このあたしを見てそんな感想を思う奴なんてこの世に一人あの世に一人その世に0人くらいのものよ。
[「その世?」]
まぁいいわ。証明してきてあげるわよぉ。
あの子がこのあたしのすばらしい美貌にうっかり目を奪われたという変えがたい事実をね。
こんばんわぁ。
[そして、何の理由も意味も無く、イザベラ様は目に付いた女の子にうざく声をかけたのでした]
流離いの伊達男 マルセーは、ここまで読んだ。 ( B225 )
― 自室 ―
[むくりと起きる。だいぶ眠っていたらしい。
とアナウンスが聞こえてくる。
まもなく骨の星に着くらしい。]
うわっ、もう次の駅に着くのか。
急いで支度しないと置いてきぼりになるなあ。
[リュックにカメラや収集道具など色々詰めていく。
滞在時間はどれくらいかはわからないが限りある時間でいろいろ見て回らないといけない。]
[しばらくすれば、博士が扉をノックする音が聞こえるだろう。]
[「かなぁり、戸惑ってますよ」
まぁ当たり前だと思いますけど]
うふふ、実はあなたに聞きたいことがあってねぇ。
ほらぁ、さっきサロンであたしのことをじぃ〜っと見てたじゃない。
まるで星屑の煌きに目を奪われた無垢な少女のように。
やっぱり何か言いたいこととか言いたいこととか思ったこととかあるんじゃないのかしらぁって思ってねぇ。
[・・・ちょっとこの女の子に同情しました]
「皆さん、ご乗車ありがとうございます。
スターライナーは、間もなく骨の駅に到着いたします。
この駅で、残すは二駅となりました。」
「到着の際は、足下に注意して、
急がず慌てずお降り下さい。」
〔かたとんかたとん。
そんな古風な音が聞こえてきそうに銀河列車は進みます。
スターラインの軌跡は真っすぐに駅へと描かれます。
宇宙鯨の骨が集まって出来たという骨の星。
沢山の曰く付きの星ですが、とても素敵な星でもあります。
駅前には、移動手段なら何でもあるレンタルショップもあるので、遠出だってお手軽に出来るでしょう。
きっと、星を一周一巡りだっても。〕
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新