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―列車内・廊下―
……?
[気のせいならいいけれど、
何だか慌てたような、恥ずかしがっているような気配が
仮面越しに伝わってくるような気がして。
思わず、ごめんなさいと言いかけたけれど、謝罪したら
よけい困らせてしまうかもしれないと、思いとどまる。]
貴方が飴を商っているわけでは、なかったのですね。
勘違いしてごめんなさい。
わぁ、綺麗な飴ですねー、キラキラ!
[大量に買ったという飴を見て、思わずのように小さな歓声をあげる。少し遠慮した様子ながらも、誘惑には勝てないようで、袋から一つ摘まんだ。]
え?
[予想外の反応に固まること92秒。]
……ああ。
もう! 行きますよハンスさん!
[ようやく意味を理解すると、後ろに回り込んで背中を押そうと手をついた。]
白? 薄荷くらいしか思いつかない。
[何味だろう。
こちらも興味をそそられて、彼女の反応を楽しみに待った。
少女の歓声や表情にこちらの空気も少し緩む。
ほんの少しだけ、あの子に似ているな、と頭を掠め]
この中では客も商えるのかな。
初めて知ったかも。
[しっかり案内を読んでいなかったらしい。
先ほどの発言からそうなのかと読み取って呟いた**]
おっ、ちょ、何を。
[ちらと後ろを見た。
背中を押されそうになり少し吃る。
手を離させるように、数歩距離をとろうとする。]
ほーら。早くいかないと押しちゃいますよー?
[反応が面白かったのか、にやりと笑いながら迫る。
無理に押すつもりはないから、適度な距離は保っているだろう。]
ね。だから一緒に行きましょう?
[少し話しただけだけれど、はっきり物を言わない人だということは分かって。
多少強引だけれど、ふわり。微笑んで提案した。]
……?
[瞳の色。不思議そうに目を瞬かせる。
まさかそこでクロスケと結び付けられるとは思わずに。
ましてや先ほど初対面]
そんなに珍しい色でもないと思うが?
[聞き返したところで、まさかこれは。な予感がした。
もう少し突っ込まれるようなら……**]
[何事にも煮え切らない。
口にするのは必要な事だけなのも多い。
にやりと迫られると一歩退く。]
・・・。
[別に断った覚えはなかった。]
嬉しいです。すごく。
[ハンスが頷いたのを見ると、花が綻ぶように微笑んだ。]
それじゃあ、改めて行きましょうか。
[後ろから隣へ移動して。
ハンスが歩き出せば、それに着いて行っただろう。]
>>502
[じと目になる。]
ぷはぁ・・・。
[次に隣に来たので横目で見た。
ずんずんと歩いて銀河列車に戻りサロン車両へ向かう。]
ふふ。
嬉しいものは嬉しいんです。
たこ焼きと同じ、かな? それでいいかなって。
[なんとなく。なんとなく視線の語る言葉が分かるようになった気がして、それもまた嬉しい。
視線を怖いと感じることはもうないのだろう。
不審な目で見られようとも、綻んだ顔をすぐに元に戻すのは難しそうだ。]
サロンにはどんなお酒があるんでしょうか。
[などと、他愛もない話をしながら、スターライナーへと向かっていった。]
[スターライナーに乗り込む前、その姿をじっくり眺めた。
内観とはまた違った趣ある雰囲気に、星屑の噴煙がきらきらと輝いていて何とも幻想的だ。
外から見えるこの姿を、何よりも気に入っていた。]
もう少しだけ、よろしくね。
[側面に触れながら声をかけて。
静かに中へと乗り込んだ。**]
[雑談には一言。]
何でもあるんじゃないか。
[横目で見るとメルヴィはリングを見ているようだった。
烏黒ダイヤの会議に加わるようになってから造られたリング。]
[シグネットの双頭の烏はメルダース家の家紋。
烏黒ダイヤと財貨の欲に塗れた一族の証。]
ふん。
[そんな一族が、
決して好きでもなかったが、嫌いでもなかった。
程なくサロンに付けば、手頃なバーカウンターに座った。*]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
遥か遠き星の幽霊 シャーロット がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(遥か遠き星の幽霊 シャーロットは村を出ました)
―ホーム→スターライナー?―
・・・あ、ありがとう。
とても助かるわ!
[荷物を持とうかと申し出てもらえば、
遠慮するより持ってもらった方が時間的によさそうだと判断したのか、笑顔でお礼を言って荷物を半分だけ渡し、歩みを*速めた。*]
村の設定が変更されました。
遠き星の幽霊 シャーロット が参加しました。
─ Salon ─
[ 片隅のソファで頬杖をついていた少女の視線が上がる。
まるで出発時間が分かったかのように。]
【...】
[ サロン車両内の音声機器から*微かな*呟きがノイズとして流れた。けれど、車掌ププモアの声や乗客達の和やかな会話や銀河列車の出発の音にかき消されてしまう。
あたたかな声や夜空に瞬くような星屑の蒸気によって]
[シリルの無邪気な笑顔に、ほんの少し眉を下げた。
彼女は同一人物と気づいていないようだけれど。
自分の血のような赤を綺麗と言ってくれる少女に故意に嘘をつきたくはないな、と思ってしまった]
失礼なんて思わないから、安心して。
[首を振って]
シリル。こちらこそ隠し事をしようとして、すまない。
[ふと考え込むように指を顎に添え。
顔を上げると、あ、と何かに驚いたように窓の外に視線を]
[リコリスはまだ知らないはずの名を呼んで、一言]
ほら、流れ星。
[決して珍しくはないもの。
でも彼女の視線を自分から逸らすことに成功しただろうか。鳶◆色の星がすぅっと尾をひき消えてゆく]
もう一個、飴ちゃんはいらんかね?
[シリルが振り向いた時、そこには変な黒猫がいるだけ。
先ほどと同じ飴袋を差し出して尻尾を揺らす]
花とケーキの店、楽しみにしてるぜ!
[まったく違う口調で、でも同じ瞳を輝かせたのだった**]
なぞの仮面男? リコリス は肩書きと名前を リコリス に変更しました。
[博士の話を付け加えるように]
あの船には、操舵士のアンドロイド君やメインコンピューターが彼女の話相手になってくれますから、案外寂しくないと思いますよ。
[さらに耳うち]
それに、その気になればこの列車を追いかける事もできますし、案外近くまで来てるかもしれませんよ。
[一条からこの列車のサロンでカジノが出来るという話を聞けば、是非参加したいという意思が示されるだろう。
博士もきっとノリノリで参加するだろう。]
ユディトなら
それくらいしそうだケド。
[桂川の言葉には肩を竦めて同意を示し大原野に向き直る。]
俺にとっては大切な大切な同僚なンで。
幸せにしてやって下さいよ?
すぐ帰って来るなンて、
休暇なく仕事をしてた彼女には勿体ない。
[林檎ジュースをストローで飲みながら念押しをした。]
村の設定が変更されました。
[さて発車予告の汽笛が鳴り響く。まもなくこの列車はどこかに旅立つようだ。
そしてそれほど博士が私に見せたい物は何だろうか?
不安と期待がまざりあう。]
村の設定が変更されました。
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