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―とある弁当屋近く―
・・・え? お弁当屋さん・・・?
どれどれ・・・わあ、美味しそう!
[鼻を頼りに探した店は、スイーツではなく弁当屋>>43らしかった。甘いもの好きには夢のような、そうでない人には何かと訊いてはいけないようなお弁当を前に、小さな歓声をあげ]
うーん、どれにしようかな・・・。
フランボワーズキャラメルソースアーモンドクランチショコラクリームフラペチーノ弁当か、季節物のエクストラナッティージンジャーブレッドプラリネフラペチーノ弁当とかも美味しそう・・・。
[スターライナーの乗車券を持ったままなのも忘れ、瞳を輝かせてお弁当を選び始めた]
村の設定が変更されました。
[大体こんな壷から猫が出てくるなんてやっぱりおかしい。
まさかこの猫・・・。]
(銀河を駆け回る魔物かもしれない・・・?この姿で油断させてパクリ・・・、そしてこの壷はその魔物を封印してたんじゃ・・・。
もしかして私いつの間にこの壷の封印を解いてしまったんじゃ・・・。
ああ、こんなところで私の旅が終わってしまうんだ。どーしよー。どーしよー!)
[あらぬ方向に妄想が膨らむ。]
あっ……!
[と思った時には、すでに遅く。
裂け目から、大きな紙袋一杯の色鮮やかなフルーツ達――味は少し違うけれど、惑星オオサーカ産の果物は、地球星域のオレンジや林檎や桃やメロン、バナナ、マンゴーやスターフルーツなどと外見はよく似ている―が、
コロコロ、あるいはゴロンゴロンと、勢いよくホームの広範囲に転がっていく。]
[果物は、傷等の保護と鮮度を保つ為、特殊な透明フィルムでシールド処理してあるから、衛生面には問題はないだろう。けれど…。]
遥か遠き星の幽霊 シャーロット が参加しました。
遥か遠き星の幽霊 シャーロットは、人狼 を希望しました。
―駅ホーム・「スターライナー近く」―
(…どうしよう…穴があったら入りたい…)
す、すみません……!
[恥ずかしさと申し訳なさで、赤くなっているのだろう頬を押さえながら周囲の通行人にそう謝り。慌てて、まずは地球産のバナナに似た果物を拾おうと手を伸ばす。]
[地球星域を旅してきた時、バナナの皮は地雷並みの危険物だと教わった冗談(おそらく)を、まるっと信じきっていたので。]
― 駅ホーム ―
はしゃぎすぎかなー。恥ずかしい……。
[少女の視線>>50に照れた笑みを浮かべながら会釈を返す。
少し落ち着きを取り戻すと、改めて辺りを見渡した。]
なーに食べよっかなー。
名物のタタコヤキとお好きに焼きは絶対として……ん?
[後ろから声>>57が聞こえ振り返ると、先程の少女の荷物からたくさんのフルーツが溢れていた。]
わわわ、大丈夫ですか?
[慌てて少女に駆け寄ると、道すがら拾ったフルーツを差し出す。]
/*とりあえず、うみねこの女の子はドジなのがデフォです…。
さて、果物コロコロ、どなたか拾ってくださるといいけれど、
だめだったら、さっくり自分で拾って列車内に入ろうかなと。
それか、拾い終わったあたりで、
フランさんがいらしたらお声おかけできたらいいなあ…。
フランさんグラ、可愛いから好き♪
っと、入れるものがないんですよね……。
[どうしたものかと考えていると、スターライナーの中から1人の男性が出てきて、袋にフルーツを詰め込んでいる姿>>61が見えた。]
あのー、おにーさん?
これも入れてもらっていいですか?
[手に持ったフルーツを顔の横に寄せ、首をかしげた。]
言ったもん勝ちではあるけれど、もうちょっとネーミングセンスが欲しかった…!
だってせっかくオオサーカなんだしさー。
ちょっともじってみたかったとかごにょごにょ。
あなたも、拾ってくださってありがとう。
足を止めさせてしまって、ごめんなさい。
[先程、笑みを浮かべて会釈してくれた少女>>62が、遠くまで転がったのだろうフルーツを拾ってくれたのを受け取って、男性から貰ったビニール袋に入れる。]
お二人とも、本当にありがとうございます…。
あの…わたしは、シリル・グリーンと言います。
このフルーツは、
姉がケーキ作りに使う予定のものだったんです。
もし、甘いものがお嫌いでなかったら、
お礼にご馳走したいので、よかったら食べに来てくださいね。
[まだ少し赤い頬のまま、感謝しつつ微笑んだ。]
あ……いえいえ、私なんかひとつ拾っただけですし。
[驚きから抜け出すように、両手をひらひらと振った。]
私はメルって言います。すぐそこのスターライナーに乗っているの。
だからお姉さんの作るケーキは食べられないかも……ごめんなさいね?
[心から残念だというように眉根が下がる。甘いもの大好きなのに。]
[そうこうしているとキリトが手を振っているので、(>>42)私も手を振り返す。それはともかくこの状況・・・。]
(どうしたもんかな。もし本当にあの黒猫が危険な魔物なら、早くこの壷に封印しなおして、とにかく早くもとの持ち主に返さなければ、こんな壷を博士にこれを見せればどうなる事か・・・。)
[博士は何でも興味を持ってしまい、これが元で幾度となくとんでもない事になったのやら、これはまた別の話である。
慌てふためいているといきなり壷が光りだして音をたてはじめた(>>58)・・・。
もしかしなくても、危険なのはクロスケではなくあの壷の方だったようだ。]
英霊 ラーマチャンドラ が参加しました。
英霊 ラーマチャンドラは、人狼 を希望しました。
― 駅 ―
[馥郁たる花の匂いが立ちこめ、花びらが舞う。
舞う花びらは幾数重。祝福のように舞い降りては地に落ち消えゆく。
気品溢れる顔立ち、黒曜石の眸は半眼。きらりと澄み切る光を放つ。
口元には穏やかに微笑みを。額の中央には赤い粉。
黄色い薄い衣に下半身は覆われ、上半身は陽に焼けた健康そうな肌を覗かせている。
右足をゆると踏み出し、花びらを一枚踏まう。
その眸が、不思議そうな眼差しに変わった。
蒸気機関車の姿をした銀河間特急便を見上げる。]
はい、本当にすごい早業で…とても助かりました!
[少女の驚きの声>>66には、同感だと頷く。左手があまり使い物にならないので、自分一人だったらかなり時間を要しただろう。二人に内心で改めて感謝しながら。>>67>>68の言葉を聴けば。]
メルさんと、マルセーさんですね。
お会いできて、とても嬉しいです。
あ、大丈夫ですよ、わたしと…姉のレリアも、
同じ「スターライナー」に乗る予定です。
わたしが花を、姉がケーキを商いながら、旅を続けてきたの で、ちゃんと個室での商業許可証もありますし。
姉の作るケーキは…なんというか、えーとその、とても芸術的なのですが…あ、いえ、妹のわたしからしても、美味しいので、
食べにいらしてくださったら嬉しいです。
[どうやら口調から甘いものが好きそうな様子の二人に、
少しでもお礼ができればいいなと、笑顔でそう伝える。]
― 大浴場・女湯 ―
[脱衣所に着くと、切符を認証して自動で扉が開いた。
さっそく一張羅のお出かけ用ワンピースとドロワーズをばっと脱いで、浴場に飛び込む。
なお、切符は名札入れに入れて首から提げている。
列車の扉は普通に人力でも開くのだが、...的にはややしんどい重さなのだ。
その場でぐるっと見回して、浴場内に自分ひとりしかいないのを確認すると、すぐに浴場の電気を消した。]
(前回の続きが気になるんだよね)
[浴場の天井の投影プログラムでは、今は影絵でお話と字幕とが上映されているのである。
確か今日で上映内容が切り替わったはずであった。]
しかし早く気づきなさいって感じよねー
[頭に小さなタオルを載せて独り言を呟きながら湯につかり、上映が始まった天井を見上げた。]
― 廊下 ―
ごんがーー
[...的に物語は衝撃の結末を迎え、ぐすぐす泣きながら廊下を飛んでいる。
実は御年721歳。基本的に涙もろい。]
今日はごんの弔いに飲むわ…ビールを…
[それでも風呂のあとの一杯は譲らず、そのまま食堂車へと向った]
特殊能力って……ふふっ。
私の手伝いなんていらないくらいだったんですから。
[マルセーの呟き>>69にくすりと笑い、シリルの言葉>>73に楽しげに同調する。]
マルセーさんはスターライナーから出てきたから分かったけど、シリルちゃんもなの?
まあ、素敵な偶然!
それにしても若いのに商売なんてえらいのねー。
[両手をぱちんと合わせて子どものようにはしゃぐ。
かと思えば、自分より年下だろう少女の話>>73におばさんのように感心した。]
私は当分スターライナーに乗車する予定だから、シリルちゃんのところもお姉さんのところも絶対行くからね!
本当に楽しみ!
[胸の前で合わせた両手をぎゅっと握った。]
/* 721歳!
さすがエルフさんです…可愛い!
ちっちゃくって、デコレーションに凝った、
ドールハウスに入るような、
チョコレートとナッツのケーキをお出ししたいなあ…。
一体ここは。
ガイアを感じられない。
地球ではないのか。
[気付けば、手には切符が一枚。
シャラン―――――両手首には黄金の輪。
こすれ合う柔らかな金属の響きは幻想。
両の足首には、黄金の輪。首元にも黄金の装飾がある。]
omotiさんはG721のomotiさんかな?
と潜伏狂人のような真似をしてみました。
赤の他人なら意味不明だw
― 駅 ―
[切符に書かれているのは、何処の星の言葉だろうか?
それでも彼─ラーマチャンドラ─には「銀河間特急便スターライナー」と読む事が出来た。]
裏面にも何か。
「…よりラーマへ」。
知らない名前だ。
[辺りを見回した。
ラーマが察した所、ここは駅のようだ。
行き交う人々の中は、人と呼ぶには難しい生き物も行き交っている。
そのうちの数人はラーマの方を見ていた。
先程、光と共に唐突に現れたので驚いているようだったが、殆どの人々は何処か見慣れているのか、そのまま歩いている。]
― 食堂車 ―
ぐすぐす、えーと、星の高原ビールと、宇宙ホタルイカの刺身と、あと何か地のものくださいー
[相変わらず涙ぐみながらも席に着きがつがつ注文する。
実は体に対するエネルギー効率が相当悪いのである。
あと食堂車の料理はタダなので食べなきゃ損だからである。]
ううう…、へー、お好きに焼きかぁ。服が汚れないように食べないとだな。
[持参のミニジョッキにグラスからビールをうまく掬い上げながら、食事を続けている。]
私も良い方とお知り合いになれて嬉しいです。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[マルセーの言葉>>78に、微笑みと背筋の伸びた綺麗なお辞儀を返す。]
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