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放蕩と呼ぶか自由と呼ぶかは、
誰かじゃなくて自分次第、でしょ?
[放蕩と言う言葉には、くすりと笑い、ウインク一つ。]
あたしは…というか、双子の妹と一緒だから、
あたし達は。父に会いにカナン星系まで、ね。
まだまだ先の長い旅よ。
[未だ紛争で閉鎖されている星域の名を口にして、
からりと笑った。]
ほむ。ちょっと明るめの色な感じ?
プロ中にしておきたいこと
・駅弁買う
・出来るだけ多くの人と交流する
あと関わってないのは、イザベラさんハンスさんペアとー博士と助手ペアとーキリクくんとーたむらくん?
ティンクさんとも一瞬だったしなー。
うん。無理せず会えたら会おう。というか無理だ。
[一条の話に聞きいるとなぜか懐かしい気持ちになる。
私が桂川君と出会うずっと前にとある宇宙船の事を思い出し・・・。]
(こんなときに、妙な事を思い出すもんじゃな・・・。)
(もし叶うのであれば、もう一度あのキャプテン会いたいのう。)
[それが例え叶わないとしても。せつなくなる。]
ご清聴どーも。
[皆にはそれだけを。頭だけ下げる。
今は一条から、それ以上返す言葉が出なかった。]
???
違う道を歩んだ自分に案内された…?
よく分からないな。
嗚呼、人望はあったようだネ。
喧嘩も滅法強かったらしい。
[ハリハリ鍋をはふはふして、一口。うん、美味しい。]
宇宙カジノのディーラーか。
[ふぅと溜息を吐いてシャンパンを飲んだ。
あの時の会話が思い出された。]
>>418
・・・。
俺だったら、駄目か?
[小さな小さな小さな小さな声でぼそり。]
私は曾お爺様のことを存じ上げませんから、本当のことは分かりません。
けれど、そうまでして会いたい存在がいるというのは、少しだけ分かる気がします。
私にもいるので――そういう人が。
[少し思案した後に、ゆっくり言葉を紡いでいく。
一条の疑問>>413の答えになるかは分からないけれど、何か理解するきっかけになれば、なんてことを考えていた。]
私の相手はきっともう会えないけれど、もし会えるなら、どんなことでもやれる気がするんです。
傍にいたい、顔が見たい。思いは些細なことだけれど、それが叶わない。
だから努力し、祈り、願う。
[詳細を話す勇気はまだ持てないけれど。
一条の話に背中を押されたのか、素直な言葉が次々と溢れた。]
カジノまでつくった曾お爺様はすごく、思いの強い素敵な方だったのでしょうね。
[どこかの星を見るように遠くを見やり、尊敬の眼差しを優しく細めた。]
会いたい人ね。
私には1人もいないね。1人も・・・・・
[一瞬耳がへたれる]
ううん。大切な相手にはいつでも会えるから、問題ないんだよ。
早く食べないと、冷めちゃいますね。
[はっと思い出したように、料理に手をつける。
全く音を立てない動きは洗練されたもので、どんな料理であってもそれは変わらなかった。
はふはふと口の中のものを美味しそうに咀嚼し、全て食べ終わってから口を開く。]
本当に美味しいですね。
来る前から評判のオオサーカ料理、楽しみにしてたんです。
[先程までの空気を払拭するように、ふわり。花が綻ぶように微笑んだ。]
博士、・・・ほら、宇宙カジノのディーラーさんですよ。
VIPルームを案内してくれたあの人ですよ。
[小声でささやくように・・・。]
わかっとる・・・わかっとるよ。
今ようやく思い出したんじゃ。
決して、今の今まで一条の事を忘れていたというわけじゃないぞい。
[ちょっとムキになっていたり。]
…話してくださって、ありがとうございます。
お祖父さまと、その総長さんのこと…忘れません。
残念ながら、総長さんに関しては、伺ったことがなくて…。
[最後の方の一条の話>399>>407には、死を信じられず何に代えても再会したいと願っていたという彼の祖父の姿が、彼の子も名を継いだ孫も待ち続けて…そして諦めかけているかのような発言が、記憶の中のある人の姿と重なって。]
[話してくれたことに対して、もっと何かを返したかったけれど、
やっとそれだけを口にして、唇を持ち上げるようにして微笑み、
一条と他の人達の会話に耳を傾けた。]
……いいえ。
私は何もしておりませんわ。
[一条の暖かな言葉>>433に目を伏せて首を振った。
両手で掬えるものは少ないというのに、こうして何かをしてあげたくなるのは、彼の雰囲気のなせる業なのだろうか。
小さく、気づかれない程に小さく笑って。]
そうですね。食べましょう。
食べ終わったら、出発前に駅弁も買っておかなくちゃ!
[無理矢理すぎたかもしれない。
それでもいいと思いながら、明るい声でからりと笑った。]
……!
ありがとう、シリルちゃん。
[触れた右手>>435にはっと顔を上げれば、不安そうな表情とかち合っただろうか。
自身の弱さに気づいて苦笑を零すと、何事もなかったかのようにふわりと微笑んだ。]
一条さんのお祖父様も、メルさんも、
何に代えても会いたいと、心から祈り願う人がいたのに…。
気持ちは、きっと同じかもしれないのに…。
わたしは……。
わたしだけ、叶って…ごめんなさい…。
……もし。
もう一度だけ……。
残っている、この右手があれば。
メルさんの会いたい人に、会わせてあげられるかもしれない?
でも……それは結局、わたしのように、
2度目の怖れや哀しみに怯える夜を
もたらすだけになってしまうのかな……。
……こちらこそ、ですよ?。
[ありがとうと言って貰えれば、微かに首を横にふって。
ふわりとした微笑みを見れば、触れた右手に一瞬だけ力を込めてから離し、同じく何事もなかったかのように微笑みかえした。]
……こちらこそ、ですよ?
[ありがとうと言って貰えれば、微かに首を横に振って。
ふわりとした微笑みに、触れた右手に一瞬だけ力を込めてから離し、同じく何事もなかったかのように微笑みかえした。]
■改めて村建人より告知をします。
>>#2
★【14日朝9時までにwikiの入村欄が揃っていない場合、出発が15日朝になりますので、ご注意下さい】
村建人の数えミスより、>>#2を訂正。
■「14日朝9時頃」開始の場合は、2日間の延長が必要となります。
この場合、メモでも書きましたが、プロローグを含め、盛り上がってそうな日を2回延長します。
なさそうな場合は、進行中1回+エピを延長という形となります。
■「15日朝9時頃」開始の場合、途中盛り上がった日を1日延長+ただし延長後、3日目に必要がある場合は2回目の延長という形になります。(大体、wiki記載通りの進行。)
この場合も、場合によりエピのみ延長という形も有り得るでしょう。
■編成について
リコリス分を編成に入れていたので、
15人時:吊(狼狼狼)ダ村 証CC叫叫鳴鳴蝙求求
となります。蝙蝠(天魔)が一つ少なくなります。
それじゃあ、ごめんなさい。お先に失礼しますね。
[食事を終えれば、席を立っただろう。
先に席を立つ無礼を詫びるように、眉根を下げ謝罪を述べた。]
私は終点まで乗っている予定なので、よければまた声をかけてくれると嬉しいです。
[にこりと微笑んで、優雅に一礼。]
双子の妹 シリルは、公証人 に希望を変更しました。
あ……こんにちは。
[席を立てば、先程大量の駅弁を購入していた男性>>440とすれ違っただろうか。
もしそうならば、軽く微笑んで会釈をしただろう。]
じろっ
[手頃な桂川を睨みつけ]
じろろっ
[不機嫌さを隠そうともせず、メルヴィを見た。]
ふん。
[会釈を半ば無視して擦れ違い立ち去る。]
あらあら。気性の激しい方なのかしら。
素直で面白いわ。ふふ。
[旅をしていると理不尽な思いなどは日常茶飯事だ。
鋭い視線>>447など可愛いもので。
むしろ素直に感情を表せる彼を、少し羨ましくも思った。]
さて、と。
お腹はいっぱいだけれど、今の内に駅弁手に入れておかなきゃね!
[軽く気合いを入れると、ププモアに手を振ってホームへとふわり。降り立った。]
流離いの伊達男 マルセーは、ここまで読んだ。 ( B73 )
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