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[ロビーのソファーで目覚めた。どうやら眠っていたようだ]
……?
[何やら顔に上に5(5)が乗っているようだ]
1 猫 2 本 3 飲み物 4 木の実 5 虎
なにがどうなってるのか、謎だね。
[レモネード飲みつつ、注文のコツについて考えている。
バッティングしたらしく、カレーwith豚骨ラーメンを前に呆然としているエルノー見て……+パー+
ぐ:目を逸らした。
ち:<お宝ハンター チロル>とか、食べてくれないかなーとちらり。
ぱ:カレー少し取り分けて、自分の前に持ってきた。]
[ラーメンを食べ終わるかというところで、カウンターの奥で何やらごそごそ動いてる事に気がついた]
Σ!! 〆の御飯とか無理だから!!
[その行動の意図するところを理解したので必死に制止。+表+が裏なら制止もむなしく自重してくれなかったらしく、茶碗一杯のの御飯が出される事に]
………うう…あ。
うん、飲み物欲しいかな
[ワラビ>>189に差し出されたお品書きを手にとり、頼んでみる。
選んだものはオレンジジュースだったが来たものは>>1:1622(6)だった]
アイヤー!??!!
[がばっと身を起こすと、顔から読みかけの本がバタリと落ちた]
……アレ、虎私の顔にいないね。
[どうやら+裏+だったようだ]
表 夢
裏 現実 後ろにいる
[なんとか危機を脱したとワラビとディングに礼を言い、紅茶で一息つこうとしたとこで]
ブフォァッ!!!
[>>194が目に入り、勢いよく紅茶を吹き出した!<見習い庭番 エルノー>の方にいったかもしれない]
げほっ!ごほっ!!
[なんとかマオに伝えようと思ったものの、むせてしまい言葉にならない]
[何か飲み物でももらおうかと、ソファから立ち上がると、後ろにいた虎とこんにちわした]
!!!!!????!?!
[とっさに帽子の中に手を入れ、中から1(4)を投げつけた!]
1 爆竹
2 またたび
3 猫
4 爆発する木の実 +裏+裏なら不発
うほっ
[虎登場に皆と同じく吹いた]
なんで普通に虎がいるのかとか謎なのです!
リドルたんとかしか手なづけられないじゃないですか!
[いいつつも、エルノーの注文はオレンジ→紅茶になったことについてふむふむと思案している]
アイヤー!!
虎ワタシがタイジするね!!!!
[59個の爆竹をおもいっきり投げつける。
64が70以上なら虎は怯んだ!
40以下なら余計怒らせてしまったようだ]
アイヤー。何も効いてないね。
[虎には何もダメージを与えられない]
こうなったら……1(5)
1 逃げるね
2 虎はなかったことにするね
3 虎はきっとぬいぐるみね
4 これは夢ね
5 虎にカレーあげるね
ええと、荷物に……
[手荷物の中にタオルは+チョキ+
ぐ→あったよー!
ち→なかった!
ぱ→タオルと間違って*05縞馬*入れてきた!]
逃げるがカチいいますねー。
ではワタシ逃げるね。
みなさんバイバイサヨナラあとはヨロシクネー!!
[そう言うと、一目散に海岸へと走っていった]
ちょ、え、どうしようこれ
[おろおろして、+チョキ+
ぐ:マオについていった。
ち:チェルシと一緒に机の下に隠れた。
ぱ:リドルの近くで猫に埋もれた。]
………
[手荷物の中にタオルがなかった]
こうなったら……
[+グー+
ぐ→タオルを取りに部屋に帰る!
ち→濡れれば同じだ、海に入る!
ぱ→……あれも、毛皮…虎に突撃 ]
……。
こんな、広かった、っけ…?それになんか、きんぴかだし…でも僕の鞄があるってことは、ここだったんだろうな、きっと。
ていうか、この部屋に一人とか普通に寂しいよこれ…
[呆然としつつ、着替える前に+裏+表部屋風呂裏大風呂いくことにした]
[人々の慌ただしい声に触発され、意識を取り戻すヤツハ。
現在の温度は87(100)くらいまで回復している。]
うな…>>#1 >>#2 >>#3
3(3) の 3(4)に行かなきゃいけないゆめをみたよ
ふえ???
[周囲の様子に気がつく]
[騒動の発端でもあるトラと爆竹の残りカスを発見する]
とら、さん?
[ヤツハは +チョキ+ ]
ぐ:トラに近づいた、表なら仲良くできる+裏+
ち:ぱんちされた記憶が蘇り急いで離れた、敏速でダイス66が29以下なら逃げ切れる
ぱ:恐怖でヤツハの温度が24ほど下がった。
<ビービービー、危険信号、危険信号>
[ヤツハの本体からアラートが鳴り響く。
落ち着いていたトラが奇っ怪な音にヤツハの方を振り向く。
目があった瞬間、逃げ出すヤツハ。]
ふええええん
[全速力で逃げるヤツハ、ネコ科の修正でトラは逃げるヤツハを追いかける!
<変化を求める 姉と弟>の部屋に逃げ込もうと試みるが、トラに回りこまれ逃げられない。
慌てて海辺へと進路を変更する。]
[何とか海辺まで逃げ切れれば、と全速力で逃げるがトラの足には敵わず。
再度回りこまれ、進路をたたれるヤツハ]
や、やつはは固いし熱いし、食べてもおいしくないよっ。
[無駄と思いつつも、再度説得を試みるが…+表+ ]
表:成功、トラはヤツハで暖をとりたかっただけのようだ
裏:失敗、ヤツハはトラパンチで<迷い猫 リドル>の部屋までふっとばされる
[逃げきれずガタガタと震え怯えているヤツハを尻目に、トラはヤツハの近くでくるんと丸くなると小さく寝息を立て始めたではないか。]
ふえ?
[寝ているトラを驚いて見つめるヤツハ。この隙に… +グー+ ]
ぐ:海岸へそろそろと移動、幸運値でダイス49 幸運:81
ち:疲労困憊、今日はこのままココで休む、自己修復により耐久値が7(10)回復
ぱ:<迷い猫 リドル>がこの状況を何とかしてくれないかなぁ、と思う。
[今の耐久値でぱんちされたらバラバラになってしまう!と考えたヤツハは海岸へゆっくりと移動することにした。
幸いなことにトラは空中を飛行するヤツハの音には気が付かなかったようだ。]
よ、よかったぁ。
[海辺へ移動すると、そこには見たこともない木が生い茂っている]
ほえぇ、これ、なんだろう…
[近づいてみると木には錆鉄御納戸◆色の実がたくさん実っている]
[きのみは少し緑味がかった彩度の低い色をしている、なんとも渋い。]
んと、これホテルの人たち、たべられるかなぁ
[ヤツハは44ほどきのみをつむと、モニターの上に載せる。
ヤツハの温度的に、ホテルに戻った頃には焼ききのみになっていることだろう。]
…はれ?
[モニターの上にきのみをおいてみると、なにかカサカサとしたものが他に乗っている事に気がつく。>>107手紙だ。]
[ヤツハは手紙を読みながらホテルへ帰還した。
手紙の内容は昔のご主人様からの感謝の言葉がびっしりとかかれたものだった。]
ごしゅじんさま…。
[ヤツハは故郷を懐かしんだ…、そういえばご主人様は<スリ師 カーネリア>に似ていたかもしれない。]
[ご主人様の事を思いながら、ヤツハはロビーへ戻る。]
んと、んと、ここにおいておけばいいかなぁ。
[良い感じに焼かれたきのみをロビーに27(44)ほど置く。残りはご主人様によく似たカーネリアに渡そうと保持しておく事にした。焼ききのみの味は*08半吉*]
んと、今日はこれでおやすみおやすみ。
[ヤツハは体温を1ほど下げると、モニターの明かりをゆっくりと落としていく**]
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