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[(船内ロビー)
未だに寝ている...に兄者は起きろと言わんばかりに顔を舐めている]
んぅー・・・もうちょっとー・・・むにゃむにゃ
+チョキ+
ぐ→くすぐったさに目が覚める
ち→気にせず睡眠続行。[使い魔 シモツキ]との夢を見ているらしい
ぱ→傍に寝ているワラビに気付く
サンドイッチの呪いですか?!
そんな悲しいことが…
わたしあまり信じたくありません。
これはきっと何かこう、しんぴぱわーです。
おおー!
ようやっと着きましたね!たからじま!
宝島とはいえ無人島ではないのですね。
至れり尽くせりな感じでたのしみです。
ええっと…
…ここは貴賓室、です。
貴賓室なのにこんなに飾り気がないなんて、
忌避ーんですね、姫妃〜んじゃないです!
でも広いのでよしとするのです。
[建物の中をウロウロしていると、図書室を発見]
こういうのは、図書室とかに古文書やら
古びた海図があったりするのがセオリィです。
こもんじょ、come on じょ〜!!
[ドアを開けた]
ここかー、って、……。
[扉を開ければ、おどろおどろしい装飾とこんにちは。
こんな感じのは +チョキ+
ぐ:……苦手。
ち:苦手ではないけど、けど。
ぱ:好き!]
うん………誰か来ないかな。2つベッドあるし。
一人きりは、ちょっとこう、うん。
……ていうか、なんだこの部屋。何もないだろうな?
[ぶつぶつ呟きながら、とりあえず荷物整理中。**]
読み終わったのです。
絵本とか懐かしすぎて面白かったのです。
内容はこんなでしたよ。
煉瓦◆色の*07天王星*星人が*13月*にやってきて、
千草◆色の*12殿様蛙*と仲良くなるけれど、
((じんろー))である疑いをかけられてしまうのです。
そして二人は…
ネタバレになるのでここまでにします。
ここの図書室には司書さんはいないのです。
支障でないんでしょうか?
ししょがいなくてししょうがでるなんてししょ〜がないな〜。
[審議中]
あれはお団子のお姉さん…ですか?
でもよく見えなかったのです。
なんで図書室にいるんでしょ。
わたしと同じ考えだったですかね。
[荷物整理完了。]
………しかし、すごい内装。
[辺りをきょろきょろ。+グー+
ぐ:拷問部屋っぽい。壁に手錠とかがじゃらり。血糊付。
ち:不気味な標本とか模型が並んでる。研究室みたい。
ぱ:廃屋風味。骸骨(たぶんレプリカ)がごろんと転がってたり。]
[むくっ]
およ。揺れない…?
[きょろきょろ]
[窓の向こうにホテルがみえた]
静かってことはみんな向こういったのかな
[とりあえずホテルに行ってみた]
おおお……凝ってるなあ。こえー。
[おそるおそる。あちこち触ってみたりして、満足。
探検に出発しようと部屋を後に。3(3)-1(4)に向かった。]
ふってみよー。
耐久:54/100
筋力:9/100
敏捷:15/100
知力:23/100
幸運:88/100
ねんれい:30
まずは海から行ってみるか。
[宝探しというより旅行気分。うきうきと海に向かう。
部屋を覗いて考え込むリドルに +表+
表:気づいた。
裏:気づかなかった。]
[んーと…]
ぐー:でぃんぐに一緒に行こうって頼む
ちょき:でぃんぐをとりあえず部屋に放り込む
ぱー:なんかあったら助けてお願いって頼んで自分で行く
[+グー+な気分かもしれない]
[リドルにこんにちは返し。]
リドルの部屋も、変わってるのか?
俺んとこもなんか変わっててなー。
[言いながら、中をちらと覗いてみようとした瞬間、頼まれた。]
ん? 一緒に? 構わんけど、中どんななってるんだ?
[どちらが先に中に入るか。+表+
表:部屋主より先に入るわけにはいかんよな。リドル先どーぞと言ってみる。
裏:なんかあったら危ないから、自分が先に入っていい?と聞いてみる。]
[先どーぞといわれて]
[部屋の中にとりあえず一歩]
ぐー:上から花瓶がおちてきた43が20以上で回避
ちょき:上から*08柴犬*のきぐるみがおちてきた
ぱー:あれ、なんもない…?
+グー+
[ヤツハの画面にはうっすらと環境ちゃんねるが流れている
音量とともに明るさも大分抑え目だ。
どうやらヤツハの意識がない時はモニターの光も弱まるらしい。]
むにゃ…。
[>>15ディングの手の感触でうっすらと目を覚ます]
あれ?おふねとまってる?
お部屋?
…んーと、ヤツハはぶらうんかんで、かでんで、おうさまだから
みんなのためにロビーでばんぐみを映すよ!
[ガチャガチャとダイアルを回すが、通常の番組が映らない]
あれ?しゅーはすーが違うのかなぁ?
うーん、しゅーはすーがわかる何かがないと何もうつせないかも…。
[ヤツハの画面明度が少し暗くなる、どうやらしょげているようだ。]
[おちてきた花瓶をみやりつつ]
ほーら。
なんか危ないんだってば。
[とりあえず回避できて一安心]
で、この少女趣味な部屋どう思うよ…
[全体的にピンクでフリルな部屋をみわたした]
そいえば、でぃんぐの部屋どんなん?
[聞いてみた]
えーと、とりあえず、ごはんほじゅーかなぁ
[ヤツハは充電できる場所を探すために島の探検に出ることにした]
>>#1 >>#2 >>#3
2(3)(場所)-4(4)(イベント)
ヤツハはねー♪
じゅうでんしきのー♪
テレビなんだよー♪
[ヤツハは不思議な歌を歌いながら、短い足を器用に使いてとてとと歩いている]
こんせんと、こんせんと…
…ない
うーん、<ちょっと旧型 ヤツハ>ならこんせんとの場所わかるかなぁ
……ぷしゅ!
あー………あ?
[目を覚まして、きょろきょろ。どうやら船からホテルへ向かう途中の路上で寝こけていたらしい]
さ…さっむー!なんでこんなとこで寝てんの!さむ…風呂あるかな、風呂。
[部屋決めとか後回しで、とりあえず風呂を借りることにした。たぶん大風呂とかあるに違いない!]
ロビー経由で目的地に行こうとしたら目的地はロビーだし…
npcと話そうとしたら自分だし。
どれだけボッチなんだよヤツハ…
[ぎりぎり避けた。]
あっぶないなー。
[ほっと一息。きょろきょろ。
凄い、ぴんく。]
……これはこれで、寝づらそうだな。
[物理的にも精神的にも。]
俺の部屋? なんか、拷問部屋、みたいな感じだったぞ。
手錠とか、よくわからん道具とか並んでた。
[俺も寝れるかなあ、と遠い目。]
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