悪の大魔王 タカルド様は、どうでもいいが眠気増幅タイプの薬飲んでいるはずなのに眠気がこないことを悩んでいる。

ロックは、悪の大魔王 タカルド様、このほうが気持ちいいだろう？（ぐーりぐり

カルメは、>>A250……そろそろ熱ざましを尻に突っ込んでもいいレベルになっている予感。

ロックは、悪の大魔王 タカルド様の口に、冷えたハリセン（使用済み）をちゅーちゅーするように突っ込んだ。

悪の大魔王 タカルド様は、カルメ37.9℃維持。寝られんのは昼間にぐっすり意識不明っていたからってだけっ(のハズ

コリンは、悪の大魔王 タカルド様の背にぴたりとくっついて、背後から両腕を回し…抱きしめた。

ロックは、|*ﾟーﾟ)＜ﾆｮﾆｮ

コリンは、両腕に力を込め…耳元で囁いた。

コリンは、カルメの手前で床に叩き付けられた。

カルメは、む、仕事用に道具作っていてリアクションできなかった。

コリンは、何かを堪える顔でそう言って……俯き、肩を震わせた。

悪の大魔王 タカルド様は、コリンに看病されると体力を使いきってしまうと考えている。

コリンは、顔を上げ、潤んだ瞳を魔王さまに向けた。

コリンは、痛む体を引き摺るようにして、再び魔王さまに寄り添った。

コリンは、悪の大魔王 タカルド様に撫でられにっこりと笑い…ぎゅっと抱きしめた。

カルメは、コリンごと魔王様を簀巻きにしてベッドに投げ込んだ。

悪の大魔王 タカルド様は、ログ読みかけなのにそれどころじゃねぇ確定ロール放り込まれて嗚咽。

ロックは、そっと部屋を出て、後ろ手に部屋の鍵を閉めた。まおーさま、お幸せに…（涙っしゅっ

ロックは、２人が（ぴー）している部屋の鍵を、窓から投げ捨てた。ﾎﾟｰｲｯ

悪の大魔王 タカルド様は、　な　に　い　っ　て　ん　だ　私　orz

ロックは、別室で隠しカメラによるﾆﾖを開始したｗ

ロックは、カルメに撫でられてにゃー。（よくわかってないけどｗ

コリンは、簀巻きにされた中で手を動かし……熱いそれに触れた。

悪の大魔王 タカルド様は、コリン………　く　っ　た　り　し　て　る　。

コリンは、ゆっくりと手を動かし始めた。