マハラジャ ハキムは、悪の大魔王 タカルド様の登場をてぐすね引いて待っている。写真を持って。

カルメは、主賓が来るまで*ごろごろ*

マハラジャ ハキムは、いたずらっ子 イルゼの鼻を摘まんで「ふぁ」が出るようにならないか実験している。

いたずらっ子 イルゼは、ふがふがふがー。(じたばた

いたずらっ子 イルゼは、カルメ、いてらーﾉｼ　またね、なの。

マハラジャ ハキムは、いたずらっ子 イルゼにあることないこと吹き込んでいる。

ククトは、悪の大魔王 タカルド様探して見当違いの方向を彷徨っている。

ククトは、メモを貼った。

いたずらっ子 イルゼは、メモを貼った。

マハラジャ ハキムは、メモを貼った。

いたずらっ子 イルゼは、てもちブタさん(こんちゅう)に、　壁 |дﾟ)))))) ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ルーニーは、メモを貼った。

いたずらっ子 イルゼは、メモを貼った。

ラキアは、第一声から意味不明な事を言ってみた

ラキアは、メモを貼った。

ルーニーは、問題は、一発でわかった後の行動だけど♪ペドとともだちになるって攻守むずかしそー！あはは

いたずらっ子 イルゼは、ラキアに、ぶんぶか手をふったー。あたまツンツンなのー。

ラキアは、いたずらっ子 イルゼをツンツン頭でツンツンつついてやった

いたずらっ子 イルゼは、マハラジャ ハキムの発言の漢字がほとんど読めなかったが、気にしたら負けだと思った。(ぐすん

いたずらっ子 イルゼは、ラキアに、あいだだだだ。ヽ(`Д´)ノ

マハラジャ ハキムは、いたずらっ子 イルゼ、あーがりめ、さーがりめ、ぐるっとまわってたれ目♪

いたずらっ子 イルゼは、マハラジャ ハキム、たれめじゃないもんーっ!ﾑｷｰｯ! (なにかリアル的にアウトなセリフだったらしい

いたずらっ子 イルゼは、おおさかがイルゼ一番好きぉー(ぁ

マハラジャ ハキムは、ルーニーに、ちなみにこれはビンディだ。ゲームばかりしていると物知らずになって困るよ(笑顔

いたずらっ子 イルゼは、(ノ ﾟДﾟ)ノ　＝＝＝＝　┻━━┻ ちゃぶ台をぶん投げてから、とてとてと*走り去った*

マハラジャ ハキムは、いたずらっ子 イルゼに明るい月の話をしようと思ったが時間切れになったwまた夜にでも。

ルーニーは、ノイエに手を振った。

ノイエは、ルーニーの手をはしっとつかんでぶんぶん握手。

悪の大魔王 タカルド様は、手に持っていた原稿を投げ捨てた。

ロックは、メモを貼った。

悪の大魔王 タカルド様は、お願い、見ないでorz

ノイエは、メモを貼った。

いたずらっ子 イルゼは、悪の大魔王 タカルド様に、……。（鳩

マハラジャ ハキムは、悪の大魔王 タカルド様をじっと見つめた。

ノイエは、悪の大魔王 タカルド様を、哀れんだ。

悪の大魔王 タカルド様は、ここで落ち込んだら立ち直れないと必死に子供達の視線に堪えながらメモ帳を読んでいる。

いたずらっ子 イルゼは、しゅひんのお好きに、なのー。

いたずらっ子 イルゼは、このキャラにはいっちったら、イルゼはまとめむり。にゃふ。

ロックは、子供キャラってなんだっけ…とか思いつつ、*よい子は早寝♪*

いたずらっ子 イルゼは、ぱしょんでいいじゃんおおげさだry

大道芸師見習 あるは、どこぞの執事見習を小一時間問い詰めた。

いたずらっ子 イルゼは、大道芸師見習 あるをハリセンで殴った。

大道芸師見習 あるは、悪の大魔王 タカルド様は…空気読みの天才あるね。感心しつつ*ダッシュ*

いたずらっ子 イルゼは、鳩打ちめんどくちゃry

いたずらっ子 イルゼは、たれ目言うなーーっ！ﾑｷｬｰｯ！

悪の大魔王 タカルド様は、ぶつぶつ言いながらお風呂を沸かしに*行った*

悪の大魔王 タカルド様は、メモを貼った。

ルーニーは、悪の大魔王 タカルド様の顔は、拳を口にスッポリ入れる芸が出来そうだなぁ〜と思った。

ルーニーは、勝手に台所を漁りに*向った*

カルメは、状況がまったく読めていないのに部分読みで突っ走っている。

悪の大魔王 タカルド様は、メモを貼った。

カルメは、メモを貼った。

カルメは、悪の大魔王 タカルド様が悪の組織に改造されたりすると話は盛り上がると思っている。

カルメは、ああ、でも悪の女幹部がいない……。ぼんてーじ、と呟いた。

カルメは、片付け忘れていた金槌につまづいて*転んだ*

カルメは、大道芸師見習 あるに白目は指定じゃないのかな？と寝言を言っている。

ノイエは、……やっぱりタカルド様が悪役なんだーっ！

コリンは、顔を上気させながら飛び起きてきた。

いたずらっ子 イルゼは、メモを貼った。

コリンは、ペンを持って、アンケート用紙とにらめっこ。

いたずらっ子 イルゼは、｜・）ﾀﾉｼｿｳﾅﾉ…ｸｽﾝ ｵﾁｺﾞﾄｲﾃｷﾏｰ ﾉｼ

カルメは、いたずらっ子 イルゼを発見したが、いてらーと手を振った。

コリンは、いたずらっ子 イルゼに手を振った。

コリンは、カルメに駆け寄ろうとして……よろよろと右に傾いた。

コリンは、右に傾いた体を引き起こして……今度は左に傾いた。

コリンは、傾いたままよれよれと走り……ぺたん、とソファに座り込んだ。

コリンは、きょとんとした表情を見せている。

コリンは、こころなしか、いつもよりぼうっとしているように見える。

コリンは、そう言ってｍまたひとつくしゃみをした。

カルメは、コリンのおでこに冷え○タをぺたんと貼っておいた。

コリンは、カルメに撫でられながら、にっこりと笑った。

カルメは、アンケートの回答を見て……なんとなく魔王様を埋める穴を掘り始めた。

コリンは、いつの間にかソファに横たわり、うつらうつらとしながら歌を口ずさんでいる。

コリンは、*すやすやと寝息を立て始めた*

コリンは、マハラジャ ハキムに気付いて小さく手を振って……再び、*瞼を閉じた*

マハラジャ ハキムは、メモを貼った。

マハラジャ ハキムは、コリンいたのかい。僕はまだもう一仕事あるからまた*後でね皆*

カルメは、穴を掘る手を止めた。

カルメは、どこかにあると思われるカメラ目線でにっこり。

悪の大魔王 タカルド様は、風呂焚きで酸欠になり倒れていたらしい。よれよれと戻ってきた。

ルーニーは、悪の大魔王 タカルド様が、薪の火をふーふー吹いて風呂を焚いている図を想像した。＞酸欠

カルメは、ルーニーが湧いてきたのに驚いている。

悪の大魔王 タカルド様は、というわけで×さないでね？（・。　絞めるのも熱いのも痛いのも嫌だからね？（・。

ルーニーは、カルメに「居ると思ったら居ない。居ないと思ったら居るのが僕さ！」と意味も無く格好付けた

悪の大魔王 タカルド様は、カルメに入れられた氷の冷たさにひゃっほいひゃっほい飛び跳ねている。

カルメは、悪の大魔王 タカルド様が喜んでいるようなので満足している。

悪の大魔王 タカルド様は、メモを貼った。

ルーニーは、悪の大魔王 タカルド様を「やっぱり魔王さんちのタカルドくんにはかなわないや！」とそんけーの眼差しでみつめた。

悪の大魔王 タカルド様は、カルメに入れられた氷をようやく取り出してひといきついている。

ルーニーは、悪の大魔王 タカルド様は、『ショタ３人一斉レス攻撃にうろたえている。』に一票を投じた。

カルメは、悪の大魔王 タカルド様をさらにうろたえさせるにはどうしたらいいか考えている。

悪の大魔王 タカルド様は、カルメ>>112いや…　あの…　それ、全員が寝落ちたの確認してから退席時にやろうと目論んでいたのに…。

悪の大魔王 タカルド様は、カルメ、いやいや、そんなことでうろたえたりするような悪の大魔王タカルド様ではない。単にmixi日記と両ｒ(ｒｙ

ラキアは、正直、タカルド様は無理に全員に反応しなくてもいいと思うｗ

ラキアは、特に俺様はすでに言い逃げネタ発言しかしてないしな(ﾏﾃ

悪の大魔王 タカルド様は、一応、全反応は諦めているｗ　ラキアへの反応の薄さがいい例(ぉぃ

カルメは、ﾗｷﾀﾝの言い逃げネタにくすくす笑っている。

悪の大魔王 タカルド様は、現に、とっくに臨界突破中orz

ルーニーは、悪の大魔王 タカルド様に子守唄を歌ってみた。さぁ、眠りぃなさい〜つかれきぃったぁーからだをぉーなげだしーてぇ♪

ルーニーは、余計寝れなくなる歌だよね！と思いつつ耳元で熱唱。

悪の大魔王 タカルド様は、ルーニーに、そして実は咳が止まらなくて熟睡も出来ない身なの。誰かボスケテ。

カルメは、咳が止まらないのはボクも(・＿・)／＼(・＿・)ナカマ!

ルーニーは、悪の大魔王 タカルド様に気管支炎なら病院へ。それかアルコ（ｒｙ…あ。コレはおすすめ出来ないや。

いたずらっ子 イルゼは、悪の大魔王 タカルド様の口の中に、のど飴を袋ごと突っ込んだ。

カルメは、いたずらっ子 イルゼを捕獲した。むぎゅー。

悪の大魔王 タカルド様は、ルーニーに、うむ、多分に舞妓プラズマ廃園じゃないかなと思っている(Ｎｏｔ一発変換

悪の大魔王 タカルド様は、いたずらっ子 イルゼの攻撃にんっがっとっとっ

いたずらっ子 イルゼは、カルメの攻撃に、ちたぱたちたぱた。

ラキアは、メモを貼った。

ルーニーは、何時の間にか布団の中にワープ…泡の出る飲み物（コーラだよ！ｗ）効果が切れたのら…（眠

カルメは、悪の大魔王 タカルド様の出っ歯に風邪薬入り苺大福をつっさした。

ラキアは、急に村名を思い出したので腹這いになると伊藤潤二タッチでタカルド様に這い寄ってみた*ずるり…ずるり…*

悪の大魔王 タカルド様は、ラキアに壊滅的な被害を受けるもなんとか地中深くに封印することに成功し、寝室へと向かった。

コリンは、枕を引きずりながら、寝惚け眼で起き出してきた。

コリンは、寝惚けたゆっくりとした動作で、きょろきょろとしながらあるいている。

大道芸師見習 あるは、らじお体操しながら青空を見上げたが……ドロシーはいなかった。

大道芸師見習 あるは、師匠に怒鳴られた。「そんな事では大道芸の星に（ry」 「罰として…千本ツッコミだ（ry」

大道芸師見習 あるは、師匠に引きずられて行った。 *ずるずる*

ラキアは、今度は出目金のような目で這い寄る事にしよう。

ククトは、寝ぼけて分裂したようだ。

ククトは、「いいあるよね」で【カンフー】とか【算数ウーロン茶】とか考えていたがまとまらなかった・・・

ククトは、いたずらっ子 イルゼの頭をなでて、おはようといった。

ククトは、分裂した自分にラビットキック！分身を退治した。

いたずらっ子 イルゼは、ククトに、おはにゃう。　…ｶﾞﾁえち…… ｶﾞｸﾌﾞﾙ

いたずらっ子 イルゼは、18禁マークの処理は、ククトとコリンとラキアあたりががんばってくれると予想。

ククトは、いたずらっ子 イルゼに、自分でやったことの責任はとらないとダメだよ。と小一時間（ｒｙ・・・

ククトは、いたずらっ子 イルゼにせきにんと書かれた饅頭を渡した。

いたずらっ子 イルゼは、おまんじゅは、黄身あんじゃなきゃﾔﾀﾞｰｯ！

ククトは、メモを貼った。

いたずらっ子 イルゼは、あんまんマンを、かぷかぷ。

ククトは、ジャム叔父さんにスペアの顔を大量発注しておいた。

ククトは、メモを貼った。

いたずらっ子 イルゼは、メモを貼った。

ロックは、メモを貼った。

ロックは、悪の大魔王 タカルド様の頬にうずまきを書き込んだ。ぐーりぐり。

ククトは、ロックを後ろから目隠しして、だ〜れ〜だ？

ロックは、ククト�煤@きゃあっ！　と叫び声をあげて固まった。

ククトは、自分のはじきだした結果に満足している。（ﾌﾌﾌ・・・

ロックは、ククトから３歩ぐらい後ずさり。（ざざざっ

ククトは、ロックの頭をなでた後、ちょっとぐりぐりした。

ロックは、ククトのぐりぐりに、いただだだっ

ククトは、背中から黒いオーラを噴出している。

マハラジャ ハキムは、ククトを後ろから踏み潰した。

マハラジャ ハキムは、ククトを笑顔でぐりぐりしている。エロは君の担当だろう。

悪の大魔王 タカルド様は、途中からダイス神にスルーされまくっている現状を安堵するべきか寂しがるべきか悩んでいる。

ククトは、マハラジャ ハキムに、今回は君に譲るよ。（笑）

ロックは、マハラジャ ハキムの、「エロはククトの担当」という部分に激しく同意を示した。ﾃﾞｽﾖﾈｰ

ククトは、悪の大魔王 タカルド様に飛びついた。（他の２人はガン無視

ロックは、悪の大魔王 タカルド様が寂しそうなので、今もスルーしてあげることにした。

悪の大魔王 タカルド様は、メモを貼った。

ロックは、|*ﾟーﾟ)＜ﾆｮﾆｮ

マハラジャ ハキムは、悪の大魔王 タカルド様に裏拳を偶然見舞ってしまったが気付かなかった！

コリンは、くしゅん！

悪の大魔王 タカルド様は、ククトに飛びつかれて吹き飛び最後まで喋れなかったらしい。

コリンは、赤ら顔でにこっと笑った。

マハラジャ ハキムは、ぶwwwwククト頼んだよ！

ロックは、マハラジャ ハキム>>185にミルクコーヒーﾌｲﾀw　空気読みすぎwww

マハラジャ ハキムは、ロック>>182を聞こえないふりをしてヨガマットを敷いている。

ククトは、悪の大魔王 タカルド様を無理やり寝かせて、腰のあたりを揉んでいる。

悪の大魔王 タカルド様は、>>193に自分で絶望した。なんだろう。モミアゲの人が「いまはコレが精一杯」とか呟いている。

マハラジャ ハキムは、悪の大魔王 タカルド様を見送った。ぎっくり腰にもお気をつけて。

ロックは、悪の大魔王 タカルド様の腰を蹴りだした。さっさと行ってこい、この軟弱者っ！

悪の大魔王 タカルド様は、ククトに腰を揉まれて悶え*昇天した*

コリンは、大きな欠伸をして…*ぱたっと横になった*

マハラジャ ハキムは、悪の大魔王 タカルド様>>193を鼻で笑っている。

ロックは、コリンの様子を見てため息をついた。

マハラジャ ハキムは、コリンをそのまま幼児用ベッド(柵あり)に仕舞った。

ロックは、ククト>>197、18禁 ﾉ ｼﾞｬﾏ ﾊ ｼﾅｲﾖｰ

マハラジャ ハキムは、ロックに、それともあのうさぎ君がいい？

マハラジャ ハキムは、ククトの両耳を掴んだ。意外と美味しそうだよね。

ククトは、マハラジャ ハキムに、料理は君の方が適任さ。

ロックは、ピエカトは四十八手全部は言ってないよね…とか呟きながら、セリスを抱いて*走り去った*

マハラジャ ハキムは、ククトの耳を掴んだまま引き摺って、台所の奥へ*消えた*

いたずらっ子 イルゼは、包丁を持って、ハキムのお手伝いに*台所へ*

ノイエは、フォークとナイフを手に、りすとうさぎの試食に*台所へＧＯ*

カルメは、リスの料理をぐーぐるセンセイに質問している。

カルメは、「おそらく」安全のあたりに大国のおおらかさを感じている。

カルメは、人がいないので魔王様を首から下だけ埋める穴を*ほりほり*。

カルメは、ﾗｷﾀﾝ、愛と勇気だけが友達の正義の味方もいるわけだし。

ノイエは、忘れないさ♪　やがてはぴーえんっ♪　君のポストに届くよ〜♪

ノイエは、ラキアの掘った魔王様用の穴に、ムカデ

ノイエは、ラキアラキアの掘った魔王様用の穴に、ムカデをばさばさ投げ込んだ。

ノイエは、実際、ウサギ鍋ってどんな味がするんだろうと*思いを馳せている*

悪の大魔王 タカルド様は、なんか微妙に語弊のある言い方をしてしまったような気がしないでもない。