いたずらっ子 イルゼは、クッキーを、はぐはぐ。

マハラジャ ハキムは、カルメの口をこじ開けて苺大福を突っ込んだ。

コリンは、いたずらっ子 イルゼに、はい、と言ってカルピスを手渡した。

カルメは、マハラジャ ハキムに苺大福を口の中に突っ込まれて口の周りが白くなっている。

いたずらっ子 イルゼは、両手にクッキーを持って*食べている*

いたずらっ子 イルゼは、かるぴす、くぴくぴ〜

マハラジャ ハキムは、コリンGJと賞賛した。

コリンは、カルメが目を逸らしたので、なんだろうと振り向いた。

コリンは、クッキーを食べ終わると、椅子にもたれ……すやすやと*寝息を立て始めた*

カルメは、……魔王様は埋めてしまったので、コリンをオンブして部屋へ寝かせに行った。

カルメは、コリンを部屋に連れて行った後、自分の部屋に戻って*ごろごろしている*

いたずらっ子 イルゼは、｜・）…。

ロックは、いたずらっ子 イルゼをじっと見つめた。

いたずらっ子 イルゼは、ロックを、頭からかぷかぷかぷ

ノイエは、いたずらっ子 イルゼをつんつんつついた。

ロックは、いたずらっ子 イルゼに苦笑いして、頭なでなで。

いたずらっ子 イルゼは、メモを貼った。

いたずらっ子 イルゼは、ノイエの腰の辺りを狙って、たっくる！がばっ！

いたずらっ子 イルゼは、ロックに、ふーんだふーんだっ！ぷぅ！

ノイエは、いたずらっ子 イルゼに、そんなタックルきかないよーと跳ね返し。

ロックは、げきれんとでんおうはごーるでんたいーむ、と呟きながら、テレビにかじりついている。