マハラジャ ハキムは、大道芸師見習 ある…それかw　ドーラの息子のどれかに確かに似てる

ルーニーは、偶然発言と独り言が1500ＰＴに並んでちょっと嬉しかったのでこのまま放置。

ルーニーは、見習い執事 サイアスにゲームから顔を逸らさずに「おかーさーん！喉かわいたぁ…ジュース持ってきてぇ〜」

カルメは、ルーニーの口の中めがけてジュースのパック（1L）を投げ込んだ。

カルメは、召還されて魂だけ*連れて行かれた*。

ルーニーは、カルメにパックならストロー付けて渡してよ！ゲームしながら飲めないじゃん！（ぷんすこ

ルーニーは、カルメの飛んでいく魂にくっしょんをぶつけた。

悪の大魔王 タカルド様は、なんか叫んで立ち去った。

ククトは、メモを貼った。

ククトは、ルーニーに、ここのプロは更新予定時間に発言ptが初期化する仕様なんだよ。だから、偶然じゃない。（ｸｽｸｽ

いたずらっ子 イルゼは、しゅん、として走り去った。

マハラジャ ハキムは、いたずらっ子 イルゼにタイガーモスから手を振った。

見習い執事 サイアスは、｜・）

マハラジャ ハキムは、メモを貼った。

マハラジャ ハキムは、見習い執事 サイアスをつんつんつついた。

見習い執事 サイアスは、マハラジャ ハキム、こんにちは…。ﾉｼ

マハラジャ ハキムは、見習い執事 サイアスを慰めた。

カルメは、見習い執事 サイアスをつんつんつついた。

見習い執事 サイアスは、うー…。

見習い執事 サイアスは、マハラジャ ハキムに、ぺこりと頭を下げた。ありがとうございます。

見習い執事 サイアスは、カルメの頭を、なでなで。

いたずらっ子 イルゼは、|ω・）

悪の大魔王 タカルド様は、苦笑しながら現れた。

いたずらっ子 イルゼは、ポケットから、小さなメモを取り出して読んでいる

マハラジャ ハキムは、|ω・）ω・）

いたずらっ子 イルゼは、そう言うと、物陰に隠れた。　壁 |ミ ｼｭｯ

悪の大魔王 タカルド様は、あ、でも村名から(仮)はとるべきでは？とか。

マハラジャ ハキムは、村名にﾜﾛﾀ

悪の大魔王 タカルド様は、ぉぃｗ