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[ぷちでゅりんだなが外を指差したりしている間にふたみこさんが着いたようだ]
[ゴスロリンダナさんは多分ふたみこさんに小脇に抱えられている]
転校生(仮) マルグリットが「時間を進める」を選択しました。
雪宮さん!
ありがとうございます──────
[もう使えないってどういうことですかとか
小脇に抱えたもういっぴk もう一人のでゅりんだなさん何事ですかとか
そんな言葉はすべて、中から溢れだしてきた靴下のナミに飲み込まれていった…────]
げほ、ごほっ……
な いったい、これは…… くつした……?
[初等部体育館の入口から、一体どうやって詰め込んでいたのかというほどの大量の靴下が流れでてきた!!
巻き込まれたサンクトオーシャンの心に43のダメージが!!]
くっ……いえ、この程度で怯んだりしませんよ。
さすが…… えっとなんでしたっけ……
怪人クツシター。
一筋縄では行きませんね。
[なんだかかっこよさげな名前をしすたぁ長がつけていた気がしたが、一回聞いたっきりのそれを覚えていられなかった。無念。
それっぽい名前を捏造したもののあんまりかっこよくない。
気にしない。]
― Side:杏里 ―
[しつこくエンドレスイベントを繰り返すロリンダナさん(服装:2(6)が目を見開いた)]
たいいくかんで! くつしたが! おーばーどらいぶ!
[エマージェンシーコールだった]
[それはさておき
1:プリキュア 2:ざしきわらし
3:すくみず 4:小等部制服
5:たいそうふく 6:シスター服]
ーーサンクトオーシャン近隣ーー
[はい、気をつけます!]
なにこれなにこれなにこれ!
[ひどい臭気に双海子さんどん引き。]
お客様の中に火炎放射器はいませんかー。
[ヒャッハー汚物は以下略だー。]
『たつみちゃん!!
ここは危ない!私に任せて早く離れるんだ!!』
[声にならない叫びがスケッチブックに極太油性ペンにて書きなぐられつつ
どっちゃどっちゃと5Lガソリンを体育館周辺に巻き始めた。
無論、体育館(と長官)ごとお炊き上げリリース目的。]
しょうがないわね。
[あまりの勧誘に重い腰を上げた。
コーヒーカップを静かに起き、指をぱちんと鳴らす]
とうとう来たのね。この日が。
[生徒会室の壁が、がこんという音と共にせり上がっていく。
そしてそこには大量の重火器とバトルスーツが]
メイデー、メイデー。
プロジェクト”ワルプルギスの夜”発動するわ。
[次の瞬間、杏里は強化外装甲に包まれていた]
投票を委任します。
雪宮 双海子は、留学生 デュリンダナ に投票を委任しました。
[靴下の波の中、サンクトオーシャンは己の無力に打ちひしがれていた。
ああ、ふたみこさんが遠くへいってしまう……!]
そんなの、だめ……!!
あと私はサンクトオーシャンです。
[駆け込んできたメグさんへつっこみつつ、がんばって泳いで少し距離をとりました。]
この臭い…… ガソリン……!?
[危険だ!!!]
[5Lポリタンク35個を
体育館周辺にぐるりと撒き終わり
ふう、と一仕事終えた顔で
爽やかな笑顔と共に額の汗をぬぐいました。
ガソリンを撒いている内に体育館が施錠されてゆきましたので
靴下の波に流されて行方不明になった方の叫び声が
少しだけ聴こえたような気がしましたが、全く気付きませんでした。
はー気化したガソリンの香りが大変香ばしいです。]
[その頃要塞]
あれ、私達の攻撃どうなりました。
[要塞のシスター長。どうやらスルー安定のようです。]
ラジャー。夢落ちということで。
[ラジャー。]
彼の欲望を、火で浄化しようというのですね……
魔女狩りを思い出す光景ですね……?
[当時はガソリンまいてなかったはずだけど。
ばっしゃばっしゃしていい笑顔のメグさんをちらり。
いえアレは魔女狩りでなくて革命だった気もしますが。
うきうきと上機嫌に鼻歌でも歌いたくなるのでしょうか。
血が出ないから無理かな。]
『……サンクトオーシャンとは何たるとや??』
[白渦さんの顔をかくん、と首を傾げつつ、スケッチブックを小脇に抱えた。
ふたみこさんはふたみこさんパワーによってきっと無事です。
なめこは焼きなめこになるだけなのでだいじょうぶです。
やっぱりふたみこ! 100倍火力も大丈夫!]
……小学生が悲しむな……。
しかしクライマックスを気取っているが、長官を倒しても終わらんぞ…。
[システムの話です]
いや、長官を倒しに行っているように見えて、実は長官がエイリアンを倒してしまうのかも知れんな。
何せ、あの長官が靴下を燃やされた程度で倒れるとは思えん。
ん?
なんか浮いておるな?
[施錠しながら空を見ると、なんかへんなのがふよふよ無数に浮いている]
・・・・・・まあ、いいか。
[これからの惨劇に全く気がつく様子もなく、施錠を続ける長官であった]
『炎によって浄化できないものはなかろうもんよ!』
[キリッ!と好い笑顔で
白水さん(さっき漢字を間違えた気がする)の言葉にサムズアップ。
血が見れないのは残念ですが、
きっと体育館お焚き上げリリースの炎も
血に負けないほど美しい赤色に違いありません。ね!
あとついでに油は使用したかと思いますがガソリンは無いかと思いますが
だがしかしでも使えるものは遠慮なく使います。
ツブヤイター等を筆頭に、現代科学のちからってすげー!]
[ガソリンの匂いにくらくらしながら、ゴスロリンダナさんがふたみこさんの小脇で声を上げた]
アンリさんが・・・・・・
アンリさんがかくごかんりょう!!!
[めいふがくえんにおけるバスターコールだった]
−そして初等部体育館−
待たせたわね。
[要するに火炎放射器を携えた杏里がそこに]
いつでも構わないわ、マルグリット。合図は任せたわよ。
[そう言って、全員のストレスのはけ口たるワルプルギスの夜の発動のタイミングをマルグリットへ全権委任する]
くんくん。
なんか油くさいな。
いや靴下くさいの間違いか!
[ファンネルと火によって彼自身がお焚き上げリリースされるとは露とも思っていない様子]
―初等部体育館―
『来てくれたか、盟友。
今こそ――君の力を借りる時のようだ』
[やってきた杏里に向けて、やっぱり男らしいスケッチブック。
いつの間に用意していたのか、撒いたガソリン元から
導火線替わりのガソリンをしみこませたロープが数十メートル。
そして手元に100円ライター。
これに火をそっと近寄らせれば、見る間に体育館は火の手に囲まれ
それと同時にファンネル諸々や火炎放射機の引き金を引けば
全ては炎の中でお炊き上げだ。
完璧で至極単純な作戦である。]
…… 如何なる悪も、神の前ではすべてが歴然。
告解なさい犯罪者よ!
魔法聖女 サンクトオーシャン
──── 惨状致しました。
[現状鑑みるに誤字じゃない。
敵味方の位置関係を無視してポーズを決めた。]
[しかしサンクトオーシャンの属性は水である。
彼女たちが用意しているのはふぁいやーなわけで]
…… 事後の片付けはおまかせを。
さあ、存分に燃やし尽くしてください!
[たぶんそういう役割分担。]
[バスターコール。
名の通り、国家や島を殲滅できるほどの強大な軍事力を有している
敵も味方も関係なく攻撃対象とする諸刃の刃。
その声に応えるべく、100円ライターを天高く掲げた。
最早やることは一つ。]
杏里さんも、来て下さったのですね。
ご協力ありがとうございます。
きっとこれが友情というものですね……
[多分違うとト書き担当は思いつつ。
こちとらマジカルとはいえ聖女だもの。
積極的に破壊技とかもってないんだよ。
聖女ぱわーの特殊魔法として、聖女の祈り《ゴツゴウシュギ》が使えます。]
[白水さん もといサンクトオーシャンの一言に
凛々しい顔つきで、こくりと頷いた。
なるほど、事後の憂いも既に用意周到。
魔法聖女、サンクトオーシャン。
誰が契約したか知らないが、頼もしい限りである。
そっと、導火線に100円ライターを近付け――]
FIRE!!
[火炎放射器が勢い良く体育館っていうか変態に向けて火を放つ!!]
[あ、今日は長官に吊り委任してくださいね★]
投票を委任します。
しすたあ長 瀬織さんは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
ん?
なんだろうこげくさ・・・・・・
[そう言うと同時に体育館からバックドラフトならぬバック靴下ファイアが!]
ふほう!
私の、私の靴下が!!
おのれ、誰だこんなことうぎゃお!!
[怒りに震える長官を、天空から無数のファンネルが体育館ごと焼きつくす]
ちょ、おま!まってまって!話せば判る!!
[判りません]
投票を委任します。
留学生 デュリンダナは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
あら、忘れてたわ。
[強化外装甲から、さらに”恋の十字砲火用ビームライフル”が!]
前に出なければやられなかったのに!!
[そのまま躊躇いもなく、体育館のあっちのほうにいるであろう変態に向けビームライフルをぶっぱなす。
今だ!やれ!!]
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