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[おなかがすいたので]
皆、たこ焼きできたよ。
あ、そうだ。あの子にも届けなくっちゃ。
[たこ焼き器を持ち込んで勝手にたこ焼きを作り始めていた。なおその中身は―――
1.ふつうにたこ焼き
2.牛筋いりねぎ焼き風
3.なぜか玉子焼きが入っている
4.チョコレート入り
5.餅入り
6.チーズ入り
7.たくあん入り
8.キムチ入り
9.カレー味
10.わさび]
[これはひどい。]
おーい。
[というわけですっかりロシアンたこ焼き(そもそもたこが入っていないもののほうが多い)は1日ぶりにマルグリットに届けられたのであった。]
[たこ焼きを前に足を止めた。今どこにいたかは特に問題ではない]
……この丸いものはいったい。団子か?
[とりあえず5(10)を手に取った。熱かった]
これは……!
[再度取り直して口に運んだ]
なかなか旨いな。一由が作ったのか? 良い嫁になれるぞ。
[再び二個目9(10)を手に取った。やはり熱かったが今度は落とす前に口に放り込んだ]
先ほどのとは違って少々辛いが、旨いものだな。
[他の7品は果たしてあるのだろうか……。カレー味はなかなかお気に召したようです]
さすがにこのくらいでやめておこうか。
では仕事に戻ろう。
[残り数枚になったポスター貼りに戻り、研究棟に貼っていく。
それまで貼り終えると、仕事は終わりとばかりに用務員室へと*戻った*]
は。
シスター呼び出し、ですか?
[遅すぎる。
なんてつっこみもなく、ともあれ立海のところにようやく、しすたぁ長の招集が届いた。]
……はあ。的をえませんね。
仕方ありません、直接確認いたします。
[伝達してくれた女生徒の言葉はしっちゃかめっちゃか(これ通じるのか)だったので、カオスの香りを理解できなかった。
授業もひと段落。
立ち上がり、彼女を探すこととした。
風の噂に、被害者が増えていること、生徒会役員が危ないことなどあれやこれや。]
藤吉さんも今日はいらっしゃいませんし、彼女も被害に……
一体誰がこのような。
[原因は複雑に絡み合っているので、ト書き担当も一言では解説できません。]
やあ。奇遇ですね白水さん。
[なんと偶然にもシスター長は白水と遭遇した。
クリストファーが発生するまでには幾許かの猶予があるようだ。]
クラスの出し物の方は順調であるかな?
一段落ついていれば、教会の出し物……否、われらの崇高なる野望についても協力してくれると助かったりするのだが。
[Q.ところでここはどこですか?
A.魔法:丸投げ。]
奇遇ですね、瀬織さん。
[ステージ:どこかの廊下を設定しました]
[システムメッセージはともかく、クリストファーって発生するものなのですか]
ええ。順調です。
手が空いたこともありまして、何かお手伝いできればと。
……なにやら、戦っていらっしゃる、とか。
[少し声を潜めて、真面目一貫。]
ほう。既にわが枢軸の情報を手に入れているとは。
そなたを亜光速の天使《ライトニング・アンゲロス》の位階を授けよう。天下一○闘会の折には、冥府の番人《オルペウス》と呼ばれたその手腕に期待しているぞ。
[事務的な意味で。]
だが、われらの野望を中止せんとする輩が昨今後を絶たない。
既に行方不明者も出てしまっている。
靴下泥棒《ティンダロス》と森の黒山羊《ジュブ=ニグラス》を金的……もとい完膚なきまでに斃す為に……緊急時の遊撃役が必要なのだ!
[Q.今でっちあげましたか?
A.はい。]
−一方その頃基地では−
[マッサージチェアに座り揺られている長官]
じゃあ、まああれだ。
ちゃっちゃとエイリアンを退治してくれたまえ・・・・・・
[ギルゲインでネタが枯渇したのか賢者モードになっていた]
あのクリストファー討伐隊の中にエイリアンいるんじゃないかね。
いやなんとなく、あそこに防衛隊が介入するのも面白いかなーなんて思うのだけれどもね。
そうなると防衛隊はクリストファーの手助けすることになるけどね。
まあ、それもいいかね。
[それはどうか]
[2と3と4が・・・ッ!
2と3と4が来ていれば(マルグリット的には)申し分なかった・・・ッ!!
床ダン。 としたかどうかはさておき、
卵焼き入りの存在を知らなければ文句も当然出ない。]
!!
[届けられたたこ焼きたち>>86に
ぱああ、と顔が輝いた。
もふ。もふむぐむぐ。
あつあつしながら順番に食べ比べた結果
どうやら、おもちとカレーがお気に召した模様。
わさびは。
からい。]
[たいへんな称号が!!]
天使なのか冥府の住人なのか……
[考えたら負けという単語を、僕たちはまだしらない。
ともあれ神妙にうなずいた。
頷いてしまった。]
遊撃手。重要な役どころですね。
しかし瀬織さん、ひとつ問題が。
────わたしは、敵の正体を未だしらないのです。
[称号じゃわかりませんでした。]
奴らの正体か……。
いずれ時が来れば、自ずと知ることになるだろう。
だが、一つだけいえることがある。
ヤツラは盗むのだ。靴下を――そして女性の心を!
あ、靴下泥棒をとっちめようという話と、クリストファーくんが女性関係で爛れているからちょっと注意しようという話なんだけれどね。
[正気に戻りました。]
投票を委任します。
クリストファー ラヴロックは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
―体育館―
[はりぼて感漂う映画のセットっぽく感じなくもないがとりあえず復旧した体育館にいる。
背織から連絡があれば直ちに駆けつけるセオリーだが、今はまだ余裕があるらしい]
……はい、じゃあもう一度いってみようか。
危ないっ!…………ゆ、夢か。
[がばっと起きると、そこは静かな空き教室だった。]
先日の爆発といい、昨日の小さなメカといい、どうも僕は誰かに狙われている気がする。
記憶を失う以前の僕は、何か悪いことをしていたのだろうか……。
パーティ
・しろうず ゆうしゃ/まどうせんし Lv.100
ける/なぐる/くろまほう/トランス/とどめ
・しすたあ長 そうりょ Lv.51
ほうげき/どうぐ/しろまほう/Wしろまほう/にげる
・はとりせんせ ぎんゆうしじん Lv.51
こうげき/どうぐ/うたう/かくれる/にげる
・あんり さむらい Lv.51
ざんげき/どうぐ/しらはどり/ひっさつけん/こびぬ
[移動中。now loading]
ぼうけん。
いってらっしゃいませ。
私は私で、犯人を探そうと思います。
[健闘を祈る、のポーズ。
ところでレベルおかしくないですかそれ]
ああ、悪い夢から醒めた気がする。
だけど、まずはシスター長に会わねばならない。
あの言葉の真意を確認するのだ…。
そして青汁の対策を聞くのだ。
― 視聴覚室 ―
[入室したまま立ち往生していた侵入者を保護する。
どうやら予想以上に生徒会長の熱狂的ファンは多いらしく、二十人超が捕らえられていた。しかし教師や女生徒まで引っかかっていたのはいかがなものか。杏里、罪深い子。
だが入手した情報から鑑みるに、ターゲットは第一関門ごときで止まっている程度の実力ではない。彼らは無関係だろうと決めつけて最奥までを調べてみると、何者かが侵入した痕跡と餌が盗られているのを確認した。
驚いたことに、ターゲットは数々のデストラップを回避しつつ広大な迷宮を踏破し、見事靴下を盗み取って行ったのだ。……それも、おそらくは五体満足で。
命どころか四肢の一本も失わずあの迷宮を攻略するなんて、驚愕の事態である。
保護した挑戦者たちに聞き込みすると、目撃者が何人か居た。迷宮の先に進めたのも、出て行けたのも、青髪の中年だけということだった]
― 廊下 ―
[時は授業もすっかり終わった夕暮れ? かどうかはともかく、シスター長は廊下を歩いていた。生徒の数も少なく、とても静かだ。]
この教室も、特に不審な者はいないな。
ふむ。やはり靴下泥棒も一筋縄では出てこないか。
[教室の扉を閉じて、また別の教室へ。
――ふと、その教室の扉が開いていることに気付いた。]
?
誰かいるのか?
[シスター長は、開けっ放しの扉から教室を覗き込んだ。
斜陽に塗れてそこに在るのは、見知った男子生徒の横顔。]
おや。クリストファーくん。
こんなところで独りとは、何かあったのか?
[なんという茶番。]
[青髪の中年。またお前か。
今までの目撃情報から、青髪の中年はデコイとばかり考えていた。本命は別に複数いるのだと。
だが違うのかもしれない。実は複数犯ですらないのかもしれない。
認識を改める。この青髪の中年のポテンシャルは想像以上に高い。であるならば、昨日の靴下消滅事件は単独でも犯行が可能だったのか。もし可能であるのならば、どういった手順でそれを可能にしたのか。
それを調べないことには、取り押さえることはおろか見つけることすら叶わない。それを確信するほどに、ターゲットは常人離れしすぎている。
さらに調査を続けることにする]
嫌な汗をかいてしまったな。
シャワーでも浴びてさっぱりしたい気分だ。
でも、どこにあるんだろう……。
[当て所も無く彷徨っている。]
[額や背中にじっとりとした感触。
シャワーでも浴びたいな、と思っていたところで名前を呼ばれ、振り返る。]
すみません、ちょっと休んでいたもので。
ところで、生憎と僕は記憶を失っているので、貴女がどなたなのかわからないのですが。
貴女は僕をご存知なのですか?
「ここは……どこだ? 何だか暗い…確か俺は、就活に失敗して、それで…」
『クックック!!』
「誰だっ!?」
『俺は……冥王クリュメヌス!! 貴様達が閻魔大王と呼ぶ者だ!』
「閻魔大王だって!?それじゃあ、ここは…」
『貴様は生命活動を停止… 死んだのだ。 地獄へようこそ!!』
「地獄だって!?そんなバカな、だってなんだか普通のビルっぽいぞ!」
『バカは貴様だ… 最近あまりに地獄にくる人間が多いので、地獄もついに構造改革に踏み切ったのだ!おかげでオートメーション化によって大量に人員整理ができたぞ!』
「俺の知ってる地獄と違うな…」
『それより貴様……まだ地獄市役所に行っていないな?』
「そ、そんなものまであるのか!?」
『バカめ、引っ越したら住民票を移す!これはどこの世界でも常識だ!親のすねをかじって生きてきた貴様にはわからんだろうがな!』
「わ、わかったよ……って、結局地獄じゃないか!嫌だ―!!」
『クックック…安心しろ、地獄は今や実力主義…… 手続きがすんだら地獄ハローワークに行くのだ! そこで職を手にすれば、普通の責め苦は免除してやる事になっている…』
「そ、それは本当なんだな?!」
『だが貴様のような生前からろくに努力もしてこなかった奴に、地獄企業の厳しい倍率を勝ち抜けるとは思わんがな…
あれを見ろ!』
「だ、誰なんだ…あの道端で頭抱えてるすげえ暗そうな奴は…」
『あれは芥川龍之介だ!!』
「そ、そんな有名人がなぜ……!?」
『奴はぼんやりとした不安などという意味不明な理由で自殺を図った!!地獄企業は自殺に対してネガティブなイメージをもっているので、面接でとても不利になっているのだ!』
「でもすごく文化的じゃないか!」
『バカめ、地獄憲法に文化的などという文言はない!』
「まるで……地獄だ……」
『地獄に過労死はない!貴様もワーキングプアーとなって永久に1日20時間労働を続けるのだ!』
「いやだー!!・゚・(ノД`;)・゚・ 」
[青年は汗を掻いているようだ。悪夢でも見たのだろうか。
ところでなんで彼を斃そうとしてるんだっけ。原因を思い出せない。思いの他シリアスな雰囲気に瞬きしながらも、シスター長は言葉を返した。]
季節が季節なんだから、きちんと布団で休みなさい。
冬服の時期とは言え、風邪を引くだろう?
[ところで彼は学生なのだろうか。]
わらわはこの学園の陰の枢軸、シスター長瀬織五月――
――・・・・・
・・・・・・待て。クリストファーくん。
記憶がないとはどういうことだ?
[意外かもしれませんがシスター長はここで初耳です!]
「……はっ!? ここは……夢か……
なんだ、夢か…… 頭が痛い…
それにしても、妙にリアルな夢だった…
死んだら楽になると思っていたけれど、どうやらそれは大きな間違いだったようだな…
どうやら死んだら面倒な事ばかりのようだ。住民票も移さないといけないし……
自殺なんてしてはいけないんだ……」
――こうして1人の青年が救われた……
だが、日本では毎年三〇〇〇〇人もの自殺者が発生しており、その中に多くの若者が含まれる… 今も過去最悪を更新している子の社会現象を、私達は何とかしていかなければならない――――
―完―
………ふむ。
前回のリハーサルより良くなったと思うわ。時間も枠内に収まったし。
まあ、文化祭の演劇にあまり社会的なメッセージを盛り込む事については色々と意見があるかもしれないけれど…
お疲れ様。後はみんな、個々人での練習をお願いね。
[クリストファーとシスター長がついに対峙しようという頃、顧問として演劇部の練習に参加していた。]
……じゃあ、私は一旦外すから、後はお願いね。
[そう言って、ハリボテ質な体育館から外に出た]
連絡はまだないのかな……?ふむ……
シスター長、瀬織五月さん、ですか。
恐らく僕が貴女から名前を聞くのは、これが初めてではないのでしょうね。
こんな綺麗な女性に、はしたない真似をしてしまって申し訳ない。
[恭しくお辞儀した。]
言葉のとおり、数日前までしか記憶に無いんです……。
教えてください!僕は誰なんですか!?
[瀬織の肩を掴み、懇願する。]
[さて、瀬織五月は重要なことを忘れていた。
はとりせんせいの連絡先を知らないのだ!
さすがはぽんこつメイドロボ、やってくれるぜ。]
[予想外の展開である。というか彼は記憶がないのに数々の女性関係を展開していたというのであろうか。つまり後天的な要素を取り払った彼の本能というわけだ。なんというモンスター。]
綺麗かどうかはともかくとして、初めてではないな。
だが謝ることはない。
[たぶん。]
そ、そうなのか。それは知らなかったな……。
君の面影といい、髪の色といい、癖っ毛具合といい、君はこの学園の生徒のクリストファーくんだろうとわらわは思うのだが……、ふぁっ!?
[肩を掴まれて狼狽し、僅かに目を逸らしかけた。
もうちょっと頑張れメイドロボ。]
な、なにか覚えてはいないのか?
数日前までのことを覚えているというのなら、数日前に何かあったはずなのだ。酷なことかもしれないけれど、何でもいい、手掛かりさえ掴めれば、手助けの一つもできるかもしれない。
[目的変わってますよシスター長。]
それが……、気がついたらこの状態で……。
……そ、そういえば。
やけに古ぼけた革の手帳を持っていました。
ひょっとして……!
[Cの手帳をぺらぺらとめくる。]
……だめだ、見当たらない。
[瀬織五月の名前は見つからなかった。]
[ところであの手帳なんなんだ。]
よくわからないが、過去のクリストファーくんにとってはさほど親しい間柄とは取られていなかった、ということかな。
[冗談めかして笑った。]
手がかりがない、のであれば。
荒療治になるが……手がないわけではない。
[シスター長は、懐から薬のようなものを取り出した。]
いえ、そんな……親しいかどうかと関係するのかはわかりませんが。
ここまで僕の記憶喪失に関わってくれたのは、五月さんが初めてですよ。
ありがとうございます。
[瀬織の手を取り、瞳を見つめる。]
荒療治、ですか……それは?
[懐から取り出された物体へと視線を移した。]
[Cの手帳……それは、脅威ならぬ胸囲の存在。
頂きと麓の計測値の際で生まれる山あり谷ありのスペクタクルが一定値を超えると、そこに名を刻まれることとなる。
この世界線のクリストファー・ラヴロックが手にしているというのはつまり、その手による実測値の結論が描かれているとそういうことだ。
※捏造です]
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