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「つーか、あんたも出席やらやべーんじゃねーのかこれ」
テストばっちりだもん。
「いや、内申は」
各先生方の弱みをちょちょっと。
「新聞部か!」
[とまあ、そんなノリツッコミの間、なめこのロックは終始辺りをきょろきょろ。双海子さんは首を傾げます。]
幻獣いるの?
「あ、いや、そんな気配はないん、だが」
あ!
そういえば探し物とかいってた!
「ぎくっ」
ロックここぞとばかりにそっちが大事なの?!
「違う、違うってほら! ほらこの世界がやっぱ珍しくて、な、な!」
………そーゆーことにしたときましょう。
[じろり睨む双海子さんにロックは視線を逸らしまくり。]
―学園―
[マルグリットの願いも虚しく届かないのは多分強く頭をうって昨日の記憶が曖昧だからだと思われる。
では今何をしているかというと―――]
先生。
貴方から牛の気配がします。
牛ですよね、
カルビですかハラミですかシマチョウですかテッチャンですか?
[牛彦先生を問い詰めていた。]
なんにせよ占われていない事実に安堵の私。
白確なったら成敗されなくなっちゃう毎晩夜更かし確定よ?
[頭悪いことはじめたからです。]
[留学生は黒板に少し筆記を始めた]
Durindana
Shiramizu
Ushimiya
[特に何の共通点もない様に見えたが――そうか、牛なら]
……乳牛。
[*何を受信しているというのか*]
投票を委任します。
留学生 デュリンダナは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
―御厨邸・倉庫―
ふむ、一由君はたいした怪我ではなかったのか、それは良かった。
エイリアンが一掃されたら、きっと青髭が焼肉をおごってくれるから、牛の人は放っておきたまえ。
しかし、人が減っているとなると、僕もそろそろ働かなくてはな。
[そう、通信しつつ、>>3:50の理由から、学は書庫の貸し出し記録を調べていた。
1番最近の記録は、学が直接一由に貸した本のもので、それ以外は全て、叔父が貸し出したものである。
叔父の死が急だったせいか、学もこの記録をよく調べた事は無かったが、どうやら返却されていない本も、いくつかあるようだ。
探している「名無し之草子」は、野崎太一と言う人物に貸し出されたままらしい。]
野崎太一……そう言えば高等部に同じ名の生徒がいたな。
しかし、何だこの書き込みは……。
[「名無し之草子」の貸し出し記録は、2重丸で強調され、横に叔父の筆跡で「問題ありと判明、至急回収が必要」と書かれている。]
生徒会役員 冷泉Mk-V が見物しにやってきました。
生徒会役員 冷泉Mk-Vは、見物人 を希望しました。
ー生徒会室ー
会長、初めまして。
冷泉京子です。
もう何度目ですかね。こういうのも。
これからまたよろしくお願いします。
[冷泉京子は、21世紀の最新型ゾンビである。]
―学園―
[あわやというところで
腕輪から先生の通信が入った。]
あ、先生。
あ、はい、え、本当ですか?
やった、それじゃあ、がんばります。
[焼肉気分だったので眼を輝かせている!]
先生、借りたままの本、
今日は保健室に泊まってしまったので
また明日にでもお返ししますね。
[面白かったです、と嬉しそうな声であった。]
昨日は、ふじょしさんには悪いことしました。
アーノルドも生きてますし、散々です。
アーノルドは、帰り道にバナナの皮に滑って転んで死んだ方が面白かったと思います。
[京子は、昨日の録画データを確認している。人格保護の為、死亡直前の記憶は抹消されるのだ。*]
― 中庭 ―
は っ 。
なんだ夢か。
二人目の冷泉がさらっと生徒会室に現れる夢を見た。彼女はゾンビではないと言っていたんだから、そんなことあり得ないよな!
[うんうん]
―盟譜学園・高等部―
[学園に行き、授業を終えた後、学は野崎太一を見つけて呼び止めた。
「あ、どうも、なんすか?」
当然、野崎も学の事を知っているらしく、軽い調子で返答する。]
君は以前、図書閲覧所で、古い本を借りた事があると思うのだが……。
[ストレートにそう切り出して、自分が図書閲覧所を継いだ事と、未返却の本を回収してる事を伝える。
「……あー……」
野崎は、そう言って目を泳がせた後、
「すいません、あの本、どこかに無くしてしまいまして、多分家のどこかにあると思うんですよねー、今度探しておきますわ」
と答えた。]
うん、君、ウソついてるよね。
[そう、きっぱりと言う。
長年、生徒の表情観察をしているのだから、これくらい態度に出てれば、当然解る。
「……無い物は無いんす、先生なのに生徒の言う事、信じないんですか?」
野崎はふてくされたようにそう言うと、「んじゃ」と軽く頭を下げて、その場を立ち去った。]
ふむ、彼は嘘はついてるが、どこか異常という訳でもないようだ。
至急回収の理由は何なのだろう。
叔父があれを記してから、そこそこ月日も経過している。
あの書き込みさえなければ、未返却でも構わないのだけどな。
[回収を強行することもできるが、それは最後の手段として、学はどう動くかをしばし考えた。]
モニタ室を私用に使う事ってできるのかね。
……まあ、役得と言う事で使わせてもらうか。
[学は、野崎の様子を見るため、本拠地へと足を向けた。]
ああ、あとエイリアンの候補も絞らなければ。
一由君のおかげで範囲が絞られてるとは言え、残った4人が全滅したら終わりだからな。
猶予は4回か。
―地球防衛軍・本拠地―
しかし、さっきの野崎君のすねた表情は良かったな。
……無いものは無いんす
こんな感じだろうか。
[野崎を真似て、すねた表情を何度かくリ返してみる。]
[クリストファーの気配を探って学園内を徘徊していると、男子学生とすれ違った。
シスター長としては名前を思い出せず、瀬織五月としても名前は知らない。]
?
[男子学生はシスター長の姿をちらと見た後、そそくさと立ち去った。
彼が件の野崎太一であるとは分かるはずもなく、反応の理由もやはり分からないのであった。**]
おっと、こんな事をしている場合じゃなかった。
[学はモニタを使い、過去の野崎太一の映像を見てみる。
意外な事に野崎は、「名無し之草子」を鞄に入れて持ち歩いているようだ。]
しかし、どういう行動なのだ、これは……?
[モニタに映っている野崎は、「名無し之草子」を使って奇妙な事をしていた。
音声はよく聞こえないが、誰か他の生徒に呼び止められると、鞄から草子を取り出し、手を触れさせているのだ。
そして、その代償なのだろうか、触れさせた生徒から、金銭を受け取っているようだった。]
何かの儀式?呪術?
それにしては、他の生徒も野崎君の表情も妙に明るいな。
[学は、一通り見た後、モニタの映像を元も戻し、どうしたものかとつぶやいた。**]
はっ、一由君!
いやいや、何でもないんだ。
何と言うかバッティングセンターの素振り的な?
ともあれ、気にしないでくれたまえ。
[そう取り繕うと、コーヒーでもいれようか」と、ごまかすように席を立った。]
投票を委任します。
しすたあ長 瀬織さんは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
素振 り?
[先生の素振りを想像した。
ずっと半笑い――うん、これは怖い。]
あ、どうも、ありがとうございます。
いただきます。
[不思議そうに見つめたものの
珈琲についてはそう返事をするのであった。]
そうだな、エイリアン候補だが、相変わらず縮君か、クリストファー君かなと考えている。
まあ、もしかしたらシスター長か雪宮先生辺りかもしれないが、まだ様子を見たいな。
[余談だが、もし学が成敗する場合は、0時に現れて、一当て二当てくらいで決着みたいになるだろう。
他にやりたい人がいれば、譲る。]
……?
[モニターのひとつで
冊子を回し読みのようなことをしている様子が映し出されたが何のことか良く分からない。]
不幸の手紙?
違うかなあ……。
[懐かしい話である]
そうですね、
ぼうけんしてる人たちは
ぼうけんの果てになるくらいまで
見てても面白……おっと、
いいんじゃないでしょうか。
[伏せられてません。]
風紀のためならピンクの大人の味を、
文化祭の青汁を救うためなら先輩を、
……どっちが面白……じゃない、エイリアンっぽいかな。
ところで昨日成敗したはずの人が蘇ってるんですけどエイリアンじゃなかったんですよね?
[確認]
−生徒会室−
・・・・・・そ。
[二人目らしい。
昨日の騒動の元凶はこいつの一人目だろうが、しかし学園から出てきた熱血最強ロボは一体誰が扱っていたのだろうか]
それよりも。
な ん で 生 徒 会 ば っ か り 狙 わ れ る の よ !
[ねらわれた学園、なんちゃって]
mk-Uはいいとしても、これで私の手駒が牛宮先生だけになってしまったわ。
誰、私をここまで苦しめる悪の組織は。
[はっ。まさか]
アーノルド・・・・・・あの地球防衛軍の突撃隊長がこの一連の騒動の主犯だっていうの!?
[がたん]
御厨 学は遅延メモを貼りました。
御厨 学は遅延メモを貼りました。
[シスター長に電流走る。
もしかしてここまでの騒動、殆どエイリアン関係ないのでは!
だがシスター長はメイドロボである。
哀しくもそんな思考は電流と共にデリートされたのであった。]
御厨 学は遅延メモを貼りました。
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