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さすが、私が迸る熱いパトスを感じた相手だけの事はある…
[うなづく。]
この学園に張られたピンク(あるいはどどめ?)色の固有結界を切り裂けるのはもうあなたしかいないとすら私は考えている…!
[縮さんはいけるといったりやはり貫くといったり。
結論としては彼にもいろいろあるが、がんばって青汁に挑むということのようだ。]
応援いたします。
[学園祭を潰さない方向でひとつ。
本当に潰す気でいるのならば……
濃縮の元である、アレを彼の食事に「好意で」添えることになるかもしれなかった。]
─きょう─
……油断した、というのでしょうか……
まさか、着用中のものを盗まれるとは……!!
[くっ、歯噛み。
素足は少しばかり肌寒い季節です。
椅子にこしかけ、ふくらはぎをさすさすしている。]
役に立てるかは判らないけど、いろいろ了解したわ。
私が必要になったら、これを空に向かって投げてちょうだい。
[羽島に菱形のペンダントのようなものを手渡した]
それじゃ、私は見回りに戻るわね。
[そして銃刀法すら切り裂くようなオーラで杏里は去っていった]
んー。
会長はまだわたしたちがアレだって気づいてないし、普通に居場所聞くくらいなら良いんじゃないかしら。
会長を探しましょう。
せーとかいちょー!
[呼んでみた。]
[少しばかり行儀は悪いが、体育座りのように足を椅子の上へ。
いつもは靴下に隠されている足首のみならず、足が持ち上がったことにより、膝がスカートの裾から顔を出していた。
はあ、と温かい息を吐きかけ、さする。]
いえ、冷え性というわけではないのですが……
頭寒足熱とはよく言ったものです。
足先が冷えると、落ち着きませんね。
[冷えるのやよねー、というクラスメイトへ頷いた。
改めて臙脂の布地で膝を覆い、整ったつま先を下ろしてしまえば、靴下がないことを除けばいつもどおりのきっちりした佇まいである。]
これは……?
[何かアイテムを手に入れた。きっと貴重品の欄に入るものに違いない]
ええ、いざという時はこれを……投げるのね!
力の限り!
[ぐっとペンダントを握りしめて、見送った**]
なるほどーありがとうございます。
じゃあ、生徒会室で待ちb、こほん、待ってることにします。ね?一由くん!
[そろそろ帰宅時間だ。
生徒会室に罠を張る事にしよう。
調査の結果彼女はゾンビモノが好きらしいので、ゾンビ同士のBLブルーレイディスクで釣り……ってそんなのさすがに持ってない。くすん。]
あれでしょ、「わっふるわっふる」って入力すれば白水さんのお色気シーンが見られるっていうね。がんばれ長官。
[ちなみにアンは靴下ではなく80デニールの黒タイツ(腹巻つき)を着用している。]
ようやく真相に辿り着いた気がします。
[京子は、一日かけてデータの処理と推理を行なっていたのだった。]
栗栖源一郎は、エイリアン排斥を掲げるレイシストであり、極右団体地球防衛軍の代表であるアーノルドの偽名に他なりません。
顔と声のデータで、解析をかけたところ、一致しました。
このアーノルドは、各地でエイリアンに対して攻撃をしかけており、同時に下着泥棒を働いております。これは今回の騒ぎとも一致します。もはや間違いないでしょう。
あっ 冷泉さん!
[今まさに罠を張り終えたところだったのに!
何というタイミング。
慌てて回収し、声をかける。
罠を張る事しか考えていなかったから、どうやれば成敗できるか考えていない!
アンピーンチ!]
はっ
[アンピーンチでアン○ンチを思い出した。
よし、一由くんを持ち上げて――]
ちょっと失礼!
[頭突きの要領で冷泉に突き出す!
事故ってちゅうとかになったらごめんね!**]
そして更に見過ごせない点が、栗栖源一郎ことアーノルドが、超高機動戦闘ロボ”ギルゲインMk-II”の乗り手であることです。
思うに、彼はこの校舎に隠しているアレの破壊も企んでいるに違いありません。
私たち生徒会も既に2人やられています。今度はこちらから攻めるべきだと考えます。
[京子は、会長向けのレポートの作成を続けている。]
邪魔が入りました。
レポートの続きは、戦いが終わった後にしましょう。
[冷泉京子は、21世紀の最新型ゾンビである。一由を叩き落とし、藤吉を即座に気絶させた。そして京子は、生徒会室の自分の机に戻るとシンクロ率を上げていく。80%、90%……]
100%!熱血最強ロボゾンビー!行く!!
[生徒会室を中心に、校舎が変形していく。人型ロボット、いや、ゾンビ型ロボットだ!全長25m程の巨大戦闘ロボ。ゾンビをイメージした腐食肉のような色合いの巨大ロボット。]
[そしてなんたることか、ロボゾンビーの掌中には、荒縄で縛られた藤吉である。]
レイシストアーノルド!
藤吉の命が惜しくば、正々堂々と戦え!!
藤吉が貴様の部下だということは、調べがついている!!!
−校庭−
・・・・・・え??????
[なんということでしょう。あまりの無茶ぶりに唖然としました]
こ、こんなこともあろうかと・・・・・・?
[ごめ、ギルゲインMK2ってあったの?]
・・・・・・
よ、よくわからんが!
超高機動戦闘ロボ”ギルゲインMk-II、出撃!
[説明しよう!
ギルゲインとは、毎度毎度の説明で大変申し訳無いがアーノルド長官の中の人の脳内アニメ設定に登場するスーパーロボットである!
毎回毎回設定が変更されつつも無茶ぶりを受け続けるこのロボット、今回の無茶ぶりは過去最高級のものである!]
−中等部 教室棟−
[なんと、教室棟が真っ二つにわれて、その中からギルソードが姿を表した!]
え、これに私乗るの!?
[なんかギルソードの胸の宝石みたいなところからビームがアーノルドに照射され、アーノルドはギルソードのコックピットへ!]
ねっけつがったあああああああい!!!
[ギルソードとギルフェニックスとギルライオンがよくわからない複雑な合体シークエンスを演出し、そこにはギルゲインMK-Uが!]
いや、まだだぞ!!
[さらにギルドラゴンが分解され、強化パーツとなってギルゲインMK-Uへと降り注ぐ]
超・ねっけつがったあああああああああいいい!!!
超高機動戦闘ロボ、メガギルゲインMk-II、ただいま推参!!
[学校がぼくらの基地さ!]
『おい、そこのロボゾンビー!
ふじょしさんをはなすんだ!!』
[まるでテレビ○京の6時半から放映されている低年齢層向けロボットアニメの主人公のように、ピュアなハートでそう言葉を投げかけた]
この腐女子ですか。
もう必要ないですしね。
それでは……、どうぞ。
[京子は、そう言って腐女子をギルゲインMk-IIに投げつけた。と、同時にギルゲインMk-IIを殴りつける。2択攻撃!]
『ギルソードおおおおおお!!!』
[なんということでしょう。ふじょしの行方などいざしらず、胸のダイヤモンドからギルソードがあらわれたではないですか]
ギルゲイン、クライマックス!!
[ギルソードが炎に包まれていく。
バックはバンクシーンありがちのコスモ柄だ!!]
迷ってますね!所詮は腐女子の命ってことなんですね!
[鋭い踏み込み!熱血最強ロボゾンビーは、冷泉重工のロボティクス技術とウォルシンガム機関のゾンビ技術の結晶なのだ!]
ぬぉぉおおおおお
[ロボゾンビーは、突き出した右腕を上にかかげ、防御する。しかし恐るべしギル・スラッシュ。構わず右腕を切り裂いた。バランスを崩すロボゾンビー。だが、ギルゲインを巻き込み倒れこむと、巨大な顎でお返しと言わんばかりに右腕を噛みちぎる!]
ぐおおおおおおおおおおんんんんんんんんんんんんん!!
『ぐあああああああああああ!』
[右腕からオイルが吹き出す。
ギルゲインンMK-U、登場にして最大のピンチ!
あれっふじょしさんは?]
あぐっ……!が、 っは、
[床に叩きつけられる。衝撃で覚醒したが、気絶したままの方が幸せだったかもしれない。
体内で何かが折れる音を聞いた。
呻く口の端から血涎が飛ぶ。
カッと見開いた瞳に最後に映ったのは、割れた眼鏡の破片のスコールだった。]
お、 かあ、 さ……
安心して下さい。腐女子さんは、どこか天国へ行ったのでしょう。
メイフィールドが、きっと葬式を盛大にあげてくれます。
[ロボゾンビーは、そのままギルゲインMk-IIを下に固定してマウントポジションを取る。ここでウェイトの差が効いてくる。ロボゾンビーは、全長25mあるが、対してギルゲインMk-IIは18mしかない。その差がウェイトの差に繋がっている。上と下の関係に繋がっている。]
あらあら、右腕をやられた時は、これまでかと思いましたけど、案外あっけないものですね。
人格は最低でも、乗り手としては優秀と聞いていたのですが、つまらないですね。
そろそろ終わりましょう。
[京子の言葉とともに、ロボゾンビーの巨大な顎が光り始める。巨大なエネルギーが感じられる!!]
それでは終わりです!
ゾン!ビィイイイイイイイイイイイイイイイイイム!!!
[下に倒れるギルゲインMk-IIに向かって、ロボゾンビーの強大な顎から超大なエネルギー砲が放たれた!!!]
これだ!
[右のレバーのスイッチを押す]
ギルゲイン・オープン!!
[全てのパーツがバラバラになり飛び去る。
間一髪ロボゾンビーの必殺技を交わし、そして空中で再度ギルゲインMK-Uへと再度合体する。
そして、ギルソードを構えたままロボゾンビーへと斬りかかる]
ギルゲイン・コズミッククラッシュ!
[銀河の絵をバックに、ロボゾンビーが脳天から真っ二つにされた!]
[真っ二つ。負けた。ベテランを侮るべきではなかったのだ。しかし負けたことには後悔はない。一度は失われた命だ。京子は思った。だが、一つ心残りがある。]
会長と友達になりたかった……。
[爆発。ロボゾンビーが体内に抱えるガスエネルギーにより起こる凄まじい爆発。爆風。盟譜学園周辺一帯が、荒野と化す。ただその中に立つは、ギルゲインのみ。**]
『元気爆発、ギルゲイン!!』
[爆炎をバックに、勝利のポーズを決める!
ありがとうギルゲイン、負けるなギルゲイン!
あれっふじょしさんはどこ?**]
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