1022 地球防衛村4th ～恋と魔法と学園モノ！ IN 盟譜学園～
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
世界史教師 羽島守子
[だが忘れていないだろうか？
…そう、私には頼もしい絆が2つもある事を！
杏里は間違いなくアタッカーだと思う。なんとなく。
姉さんは…………？]
転校生（仮） マルグリット
『しかしはたして、
ジェンダーフリーハーレムとはハーレムと言えるのだろうか』
[頭の中で別に騙りかけられていないけれども
今日はスケッチブックのページ消費率が激しい激しい。
ハーレムの意味がゲシュタルト崩壊。]
アーノルド 長官
げふっげふっどうしたらこの毒を！！ドクッドクッ
［逃げまわる。転げまわる。
こんな神経毒許されていいわけがない。
何処かに逃げよう。解毒薬は何処だ。
駆け巡っていると、そこには視聴覚室］
一由 智
そうだね、見当たらないね。
あの人かなり神出鬼没だし……。
居ないこともあるし。
会長なら知ってるかもしれないけど
聞くのははばかられるし。
返り討ちにされそうで。
[きょろきょろ]
世界史教師 羽島守子
噂をしかければ！行ったものね、待てばカイロの日和あり…
[生徒会長の杏里がいつの間にかいたので、シスター長の方を見て、杏里の方にポンと手をやった]
多分、この人が3人目だと思うから。
転校生（仮） マルグリット
[杏里生徒会長は、アタッカーだと思う。
紛う事無き物理攻撃系だと思う。
私は… ほら、あれだ。]
『ミミック。』
[モンスター役職。]
アーノルド 長官
－そして視聴覚室－
はっ。
［罠だ。
しかし解毒薬に匹敵する宝具がこの中にある。
この毒を消すには、世界にひとつだけの靴下をくんかくんかするしかない。
危険過ぎないか。本能がここは引けと言っている。
しかし、とっくに後退のネジはなくなってしまっているのだよ］
杏里 メイフィールド
・・・・・・一体何の話かしら？
［そう言っている杏里の手には名刀・菊一文字。
無論これは対地球防衛軍決戦兵器であるのだが、そもそも菊一文字という刀は単一の刀というわけではなく歴史を遡ると後鳥羽上皇に奉納された菊一文字則宗にたどり着き、沖田総司が所持していたとされている菊一文字はこの菊一文字則宗ではあり得ず、菊一文の装飾がされた刀ということであると現代ではされている。
杏里の所持しているそれも菊一文字則宗によく似た刀ではあるが、しかし菊一文字則宗ではないにしろ銘刀である事には間違いがないようだ。
ちなみに二刀流］
世界史教師 羽島守子
そう言いつつもその得物。
さすがに、これだけの学園の生徒会長ともなれば、半端な腕前では務まらないというわけかな……
[もちろん銃刀法は気にしてはいけない。]
アーノルド 長官は、生徒会役員 冷泉 を投票先に選びました。
世界史教師 羽島守子
その力を見込んで頼みがあるのだけれど…
[>>203>>205>>210 その辺をかいつまんだ]
という事でこれこれしかじかのかくかくうまうま…
とどのつまり、決行は明日なのよ！
白水 立海
[いかなる状況でも、なすべきことは確実に。
たとえばそう、おはようの着靴下からおやすみの脱靴下まで私たちを見守る、長官への委任とか。
靴下をはくことは、着衣と呼ぶのだろうか……]
投票を委任します。
転校生（仮） マルグリットは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
投票を委任します。
石宮 牛彦は、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
世界史教師 羽島守子
さすが、私が迸る熱いパトスを感じた相手だけの事はある…
[うなづく。]
この学園に張られたピンク（あるいはどどめ？）色の固有結界を切り裂けるのはもうあなたしかいないとすら私は考えている…！
白水 立海
[縮さんはいけるといったりやはり貫くといったり。
結論としては彼にもいろいろあるが、がんばって青汁に挑むということのようだ。]
応援いたします。
[学園祭を潰さない方向でひとつ。
本当に潰す気でいるのならば……
濃縮の元である、アレを彼の食事に「好意で」添えることになるかもしれなかった。]
白水 立海
─きょう─
……油断した、というのでしょうか……
まさか、着用中のものを盗まれるとは……！！
[くっ、歯噛み。
素足は少しばかり肌寒い季節です。
椅子にこしかけ、ふくらはぎをさすさすしている。]
杏里 メイフィールド
役に立てるかは判らないけど、いろいろ了解したわ。
私が必要になったら、これを空に向かって投げてちょうだい。
［羽島に菱形のペンダントのようなものを手渡した］
それじゃ、私は見回りに戻るわね。
［そして銃刀法すら切り裂くようなオーラで杏里は去っていった］
腐女子 アン
んー。
会長はまだわたしたちがアレだって気づいてないし、普通に居場所聞くくらいなら良いんじゃないかしら。
会長を探しましょう。
せーとかいちょー！
[呼んでみた。]
白水 立海
［少しばかり行儀は悪いが、体育座りのように足を椅子の上へ。
いつもは靴下に隠されている足首のみならず、足が持ち上がったことにより、膝がスカートの裾から顔を出していた。
はあ、と温かい息を吐きかけ、さする。］
いえ、冷え性というわけではないのですが……
頭寒足熱とはよく言ったものです。
足先が冷えると、落ち着きませんね。
［冷えるのやよねー、というクラスメイトへ頷いた。
改めて臙脂の布地で膝を覆い、整ったつま先を下ろしてしまえば、靴下がないことを除けばいつもどおりのきっちりした佇まいである。］
世界史教師 羽島守子
これは……？
[何かアイテムを手に入れた。きっと貴重品の欄に入るものに違いない]
ええ、いざという時はこれを……投げるのね！
力の限り！
[ぐっとペンダントを握りしめて、見送った**]
腐女子 アン
なるほどーありがとうございます。
じゃあ、生徒会室で待ちｂ、こほん、待ってることにします。ね？一由くん！
[そろそろ帰宅時間だ。
生徒会室に罠を張る事にしよう。
調査の結果彼女はゾンビモノが好きらしいので、ゾンビ同士のBLブルーレイディスクで釣り……ってそんなのさすがに持ってない。くすん。]
腐女子 アン
あれでしょ、「わっふるわっふる」って入力すれば白水さんのお色気シーンが見られるっていうね。がんばれ長官。
[ちなみにアンは靴下ではなく80デニールの黒タイツ（腹巻つき）を着用している。]
生徒会役員 冷泉
ようやく真相に辿り着いた気がします。
［京子は、一日かけてデータの処理と推理を行なっていたのだった。］
栗栖源一郎は、エイリアン排斥を掲げるレイシストであり、極右団体地球防衛軍の代表であるアーノルドの偽名に他なりません。
顔と声のデータで、解析をかけたところ、一致しました。
このアーノルドは、各地でエイリアンに対して攻撃をしかけており、同時に下着泥棒を働いております。これは今回の騒ぎとも一致します。もはや間違いないでしょう。
【削除】 腐女子 アン
ぅうん、ダメね、「リアルだいじに」って格言もある事だし、わたしは帰るわ。
こう、派手なアクションシーンとかもやてみたかったのだけれどね。
じゃあ罠を張りますかー。
[生徒会室で欠伸ひとつ。
まず、入口から見える位置にゾンビ映画のDVDを設置。BLではないので自分は興味がない。
そして入口付近の床をぴかぴかに磨き上げ、何かの折に一由に「使って♡」とプレゼントする予定だったぬるぬるローションをぶちまけた。]
よし、これで、ゾンビ映画に釣られた冷泉さんがつるっと滑ってぬるぬるどしーん作戦の仕込みはオッケー♪
[明日の朝が楽しみになってきた。**]
腐女子 アン
あっ 冷泉さん！
[今まさに罠を張り終えたところだったのに！
何というタイミング。
慌てて回収し、声をかける。
罠を張る事しか考えていなかったから、どうやれば成敗できるか考えていない！
アンピーンチ！]
はっ
[アンピーンチでアン○ンチを思い出した。
よし、一由くんを持ち上げて――]
ちょっと失礼！
[頭突きの要領で冷泉に突き出す！
事故ってちゅうとかになったらごめんね！**]
生徒会役員 冷泉
そして更に見過ごせない点が、栗栖源一郎ことアーノルドが、超高機動戦闘ロボ”ギルゲインMk-II”の乗り手であることです。
思うに、彼はこの校舎に隠しているアレの破壊も企んでいるに違いありません。
私たち生徒会も既に２人やられています。今度はこちらから攻めるべきだと考えます。
［京子は、会長向けのレポートの作成を続けている。］
生徒会役員 冷泉
邪魔が入りました。
レポートの続きは、戦いが終わった後にしましょう。
［冷泉京子は、21世紀の最新型ゾンビである。一由を叩き落とし、藤吉を即座に気絶させた。そして京子は、生徒会室の自分の机に戻るとシンクロ率を上げていく。80％、90％……］
100％！熱血最強ロボゾンビー！行く！！
［生徒会室を中心に、校舎が変形していく。人型ロボット、いや、ゾンビ型ロボットだ！全長25m程の巨大戦闘ロボ。ゾンビをイメージした腐食肉のような色合いの巨大ロボット。］
生徒会役員 冷泉
［そしてなんたることか、ロボゾンビーの掌中には、荒縄で縛られた藤吉である。］
レイシストアーノルド！
藤吉の命が惜しくば、正々堂々と戦え！！
藤吉が貴様の部下だということは、調べがついている！！！
アーノルド 長官
－校庭－
・・・・・・え？？？？？？
［なんということでしょう。あまりの無茶ぶりに唖然としました］
こ、こんなこともあろうかと・・・・・・？
［ごめ、ギルゲインMK2ってあったの？］
・・・・・・
アーノルド 長官
よ、よくわからんが！
超高機動戦闘ロボ”ギルゲインMk-II、出撃！
［説明しよう！
ギルゲインとは、毎度毎度の説明で大変申し訳無いがアーノルド長官の中の人の脳内アニメ設定に登場するスーパーロボットである！
毎回毎回設定が変更されつつも無茶ぶりを受け続けるこのロボット、今回の無茶ぶりは過去最高級のものである！］
アーノルド 長官
－中等部 教室棟－
［なんと、教室棟が真っ二つにわれて、その中からギルソードが姿を表した！］
え、これに私乗るの！？
［なんかギルソードの胸の宝石みたいなところからビームがアーノルドに照射され、アーノルドはギルソードのコックピットへ！］
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ