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立ち回りがどす黒いwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あっ いちよしくんのはなしです(私だ)
……用務員として面接を受けたときに、事務長から言われたことがある。
曰く、生徒に手は出すなだそうだ。
つまりどういうことかというと、卒業まではお預けと言うことだな。
[何が]
確かに可愛い娘ではあるのだが。
[ふと、モニターに映った白水の姿を*見つけた*]
うん、気になってたみたいだし
教えてあげようかなーと思って。
[耳の長いひとはエイリアンじゃないけど
人間でもないと思いますが
変身したりしないのかなー]
そう、間違えて倒さなくてすむ……よね?
[引っ張っていた手を離しました。
笑みがどこか黒く悪戯っぽい]
くっ・・・・・・レッド。君は君の調査でデュランララときょぬー女子高生が人間であるという事が判明したといいたいのだな!くそっ!!
[なんで悔しがるのだろうか]
しょ、諸君!
それを考慮にいれてエイリアンを探してくれたまえ!
ところでデュランダラって
惜しい感じはするけどほとんど合ってないですよ長官。
あと何食べてるの。
[小首を傾げた]
んー。あと。
僕は引き続き先輩が怪しいかなー
なんて思ってますよ。
[指差したモニタには縮の姿がありました。]
[カシャッ]
うっは、これやっば!
ごはんおいしい!!!!
[耳打ちシーンを抜かりなく保存。マイクロSDにもコピー。メール添付して自宅メアドへも送信。
カチカチカチカチ]
/*
ちょっと
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
…昨日のメモに
隊員襲撃しきった場合エイリアンの勝利云々と書いてあったので
あーそれじゃあ、と一応生存を考えようとはしてるんだけど
どう考えても今日一由君襲撃しないとほぼ詰み\^q^/
前回も思ったけど、やっぱり占い師要らないよう^q^
ただでさえ広い白が広がり続けるだけの村で
これ以上白増やさなくていいよう^q^
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww多いわ(
[昨日一度帰宅したら紙のカバーをかけていたBLコミックが全部机に積み上げられていた。処分されるより視覚的にダメージを受けたのは言うまでもない。
肌色の多い表紙を見つける度に母がどういう顔をしていたのか――出迎えた時の変な笑いが辛かった。]
はあ……もうわたしには仕事(場で見る二人の絡み)しかないわ……
一由くん、気にしないで!
[いい笑顔。]
卒業までお預け!
卒業式に「……長かった」とかって大ゴマ使ってぎゅう!「待ってまだここ、学校……」「待てない」と唇で唇を塞ぎ制服が床に波打ち
[カコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコカコ
投稿しながら妄想が口から出ています。]
/*あら、占い結果が出ている。
えーと、学、一由、石田、アン、長官が死ぬまでに、5回吊れるわけか。
それで残灰は、縮、羽島、クリストファー、瀬織、石宮、雪宮、冷泉、マルグリットの8名。
負ける可能性は、そこそこあるな。
ん? 耳の長い娘もエイリアンでは無いのか?
[長官の言葉に残念そうにモニターを見た。
響いたシャッター音には藤吉の方を見て]
……ご飯など食べておらんだろうに。
[呟いた。その後の妄想垂れ流しは右耳から流れている]
/*吊り自体は7回あるけど、隊員全滅で負けルールだからね。
と言うか、隊員全滅で敗北ルールが無いと結構、エイリアン無理ゲーだからな。
■調査屋/ソックス
いちよし/HENTAI
■防衛軍
アン みくりや いしだ くにしろ(故)
■不明(2)
チヂミ 羽島 クリス せおり いしみや ゆきみや れいせん まるぐりっと
■おっぱい(非)
しらみず でゅりんだな
■エイリアン(1)
まほうつかい
一由 智は、石宮 牛彦 を能力(占う)の対象に選びました。
[休み時間、日本語の勉強にラノベを読んでいた]
『ダナちゃん、何読んでるのー?』
[タイトルを見せた。デュ●ララ! だった]
えー。
そりゃ、一由くんは総受タイプですけどー。
長官はオヤジ受ジャンルなのでー。
ブルーさんはどS攻だから魔性受との相性的にちょっと。
御厨さんはデータがあまりないしー。
[大真面目に。]
投票を委任します。
クリストファー ラヴロックは、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
……すまないが、専門用語で話されると判らない。
[わからないことにした]
それはそうと今日はどうするべきかな。
昨日保健室で寝ていた男は、ゆっくり休ませてやれと思わなくもないが、エイリアンかと言われると微妙だな。
記憶をなくしているらしいことにエイリアンが関係していれば別だが。
[悩んでいる]
いしだ、さん
貴方はずるい、
さっきのはわかってる聞き方だった…… !
[だから何が]
ま、魔性……
ドS……おやじ……?
[見た。]
[目をそらして考え込んだ。知識を得ることは時にギルティである]
僕はクリス。
僕はクリストファー。
僕はクリストファー=ラヴロック。
僕は……
「あっ、クリスー!何やってんのー?」
[自らのレゾンデートルについて思案しているところ、手を振りながら駆け寄ってきた女性が腕を絡ませてきたので、とりあえず手近な空き教室で大人の味見をすることにした。]
……うん、おとなのあじの人は、
一発殴ったらよみがえらないかな?
[ショック療法]
[それにしても
あんなにすれてしまって……別の世界の話だが]
「ここはグリーン・ウッド」は読んだ事がないな。名作とはよく聞くが手に取る機会が無かった。
「まほうつかいは二度死ぬ」って映画のタイトルになりそうじゃないか?
そうは言っても一由、俺が知るのは精々稚児を愛でたり元服付近の少年を傍に置いたりする習慣だけだ。
現代の専門用語など知るはずなかろう。
[ずるいと言われて首をこてり]
どうやら僕も長くはなさそうだね。
マルグリットを一人にしてしまうのは心苦しいけど、一由をキャトるかどうか、こればかりはマルグリットの判断に任せるよ。
一由はMPを節約するって言ってなかったか……?
[国代は彼のステータス表示に「残685pt」と表示されているのを見た。]
ま、無駄な努力だと思ってたがなー。
いちよし「貴方は……ずるい……」
ようむいん「ずるい? どういうことだ」
いちよし「さっきのは分かってる言い方だった」
ようむいん「ああ。いちよしのことなら全て知っているさ」
いちよし「ようむいんさん……」
ようむいん「さあこっちにくるんだ」
(暗転)
あの生徒はやはり保健室に確保した方が良くないだろうか。
運の良いことにまだ保険室に女性はおらんしな。
別の意味で大人の味を知るかどうかは本人次第か。
思ったんだがあの部屋に鍵をかけてしまえば良いのはないか?
僕は記憶を失ってしまったらしく、君の名前も思い出せないんだけど、君の味だけは覚えてるよ。
「あはは、何ソレ?
サイテーじゃん。」
そうだね、今の僕は最低の男なのかもしれない。
だからこれから、君にとって最高の男になるためのチャンスをもらえないか?
「調子いいなー。
でもまー、一度くらいはチャンスをあげないと、カワイソーだもんね。」
ありがとう、君の寛容な心に感謝するよ。
[その心ごと抱きしめた。]
[まずい……このままでは「村の設定が変更されました」とテロップが流れるのも時間の問題な気がする! シスター長はどこかのピンク空間に乱入すべきか悩んでいた!]
[モニターをガン見してエイリアンを探している。
何処かで夢に出演させられた気がしたが、気がしただけかも知れない]
なるほどこっちへ来い、か。
[大人の味の決めぜりふだった気がしたが、やはり気がしただけかも知れない]
―教室―
えー、このようにオスマン帝国はキリスト教徒圏の捕虜のうち、少年、それもとりわけ見栄えのよく、精強な少年だけを選抜してイエニチェリ軍団という部隊を設けていました。
彼らは主に戦場で味方の指揮を上げる役割でしたが、実際強かったので、中には戦場で彼らのラッパが鳴るだけで戦意を喪失して逃げ出した敵軍などもあったと言います。
彼らはやがて王権にも影響を持つようになり、中には彼らに殺害された皇帝もいました。なぜそれほどの影響を持っていたかというと… 言うまでもないですね?
日本にも稚児や小姓の文化などが古くから根付いていましたし、ローマでもエラガバルス帝を始めとして、秘密裏に少年の愛人を囲っていた皇帝もそれなりの数が存在しました。
こうしてみると、この種の文化はやはりグローバルなものだと言わざるをえません……
をえませんが、無論テストには出ません。
[本日の授業終了]
さて、ノルマが終わったところでどうしよう……
[なんだか昨日とは別の意味で、学園が魔の手に侵食されている気がするやらしないやら]
[風紀委員は何かの通報を感じ取った! >>148]
……(審議中)
……(審議中)
……(ころころ)3(6) 3(6)
[どうやら今日は衛星砲の使用許可は出ないようだ]
[聞き込み調査をしたところ、靴下どろぼうは青髪の中年男性らしい。
目撃者の数は極めて少ないが、情報の信憑性は確かだ。日本の学園内では目立つ風貌なので、目撃談は奇跡の一致を見せていた。
しかし、どうも本日はずいぶん派手に暴れ回ったらしい。なにせ学園内の全ての靴下が消えている。冷え性の女子や水虫の教師の物まで無差別だ。
規模を考えると、単独犯であることは考えにくい。
おそらくは複数の熟練者による犯行であり、青髪の中年という目立つ風貌は陽動のデコイか、せいぜい変装と考えるべきだ。あるいは、そのチームの中で一番の下手くそなのかもしれないが。
なんにしろ単純に迷惑である。
素足で靴を履くと足が臭くなるし、靴擦れだって起こしやすい。運動部にとっては足下など生命線ではないか。またいくら靴下といっても、これだけ好きにやられれば被害総額はかなりの値になるはずだ。
……しかし、犯人の目的はいったいなんなのだろうか?
ただの性的倒錯にしては、どうにも全てにおいて徹底しすぎている気がする。あるいは裏で何か、恐ろしい陰謀でも張り巡らされているのかも知れない。
さらに注意深く調査を続けることにする]
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