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あ、そうだ。僕メルティーキッス苺味を
家に届けなくっちゃ。
それ と……
ブラックさんはまだ来てないんですね。
伝えたいことがあるんだけどな……。
[そして一応授業にも出るため
人を探しながら本拠地を後にした。]
[そして家。]
あれ、まだ寝てる。
朝だよー。
[苺味のメルティーキッスを枕元に置いておいた。
もう1箱は智のあさごh……じゃない、おやつになる。]
[紅白のツートンカラーが好きな色、と言われたら
それはめでたいかも知れないが
「好きな色」という問いに対する回答としてはやはり一つに絞るべk]
―――。
[――ハッ。
起こされた。
おはようございます。
サンタさんよろしく枕元のメルティーキッスにきょとりと瞬いた。]
きょうかい Lv.56
・対物ライフル
・ビーム
・ロケットパンチ
・ジェット噴射
・セ○ム
・RPG−7
・吸い込むと駄洒落を言いっぱなしになる毒ガス
うーん。まだまだこの子は進化できる気がするんだ。
よし。今日の予定にジャンクパーツ集めも追加しよう!
[というわけでシスター長はぼうけんのたびへ。]
ともあれ、この書庫にロボットがいないと言う事は、どこかで話が流れて、経緯は解らないが教会へ引き取られたのだろう。
[興味本位から、古書の棚に足を向け、「名無し之草子」を探してみたが、見当たらない。]
……もしかして、貸し出しているのかな。
[この書庫は叔父の生前、図書閲覧室として開放されていたのだが、叔父の気分によって、ごくまれに貸し出しも行っていたようだった。
貸し出されたが、未返還のまま、叔父の死でうやむやになったのかもしれない。]
―おうち―
おはよう、起きたかい?
それはおやつ用だよ。
朝ごはん食べたら学校行くよー。
[そういえばこの子がエイリアンとか
そういう可能性はあるんだろうか。――と、ふと思うがまあ、いい子だし気になったらまたそのときは調べてみればいいかなー、と思う智であった。
ビーム砲撃ってた?
大丈夫だ問題ない。]
『じつは、ようさいのパーツをさがしているのです』
「ほう。それはごくろうさまだね」
『何か、いいモノはありませんか?』
「ようさいのパーツになるかはわからないが、面白いモノならあるよ。ただし、じょうけんがある」
『じょうけん?』
「きみが悪いにんげんではないとしょうめいしてもらいたい。げんじゅうのどうくつへ、いどむんだ」
『わかりました。がんばります。』
『これは、おれいです』
「きれいなゆびわだな」
『ボムのゆびわといいます』
「もらっていいのかい?」
『ええ。このボムのゆびわを届けるようにと、おうさまに命じられてもいたものですから』
「そうか」
[むらびとは、ボムのゆびわをてにいれた!]
ーードーナツの盛んな村ーー
会いたがっているみたいだからと移動を開始したら会えそうにないとこまですっ飛ぶなああぁっ
[ぶちょー直伝、ハリセンすぱーん!]
一由 智は、アーノルド 長官 を投票先に選びました。
投票を委任します。
一由 智は、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
― ミスドのむら ―
[ユキミヤフタミコがあらわれた!]
うわっ! 痛いじゃないか何をする。
[おまえが悪い。]
余談だが、これからげんじゅうのどうくつのラスボスとして雪宮双海子と出会い、『き、きさまが伝説のげんじゅう、ユキミヤフタミコ!』と叫ぶ予定だったがちょうどいい。
聞きたいことがあったんだ。
ーーいいことあるぞミスタードーナツーー
私もいいたいことがある。
お前の父、神父 荏嶺総一朗をさらったのは私だがーーどっか東北の村で逃がしてきた!
―車内―
[羽島守子は今日も愛車で学園へと向かっている。ステレオからオオツキケンヂがドルバッキーはやるせないニャーとかいう声が聞こえた。
ちなみに、これはあの知る人ぞ知る地球外生命体、アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダーについての言及であるという。
アルターゴゾ・エルバッキー・ムニューダーは日本で発見された生物である。それはネコほどの大きさで、ネコに酷似した形を取り、ネコのようににゃあと鳴く。行動や骨格もネコとほぼ同様であるが、『夜写真を撮ると目が光る』という特徴を持つため判別が可能だという。
このアルターゴゾエルバッキームニューダーは地球で徐々に勢力を増し、今ではネコに取って代わる勢いだと一部で囁かれているが、やはりテストには出ない。]
― おいしいと楽しいはいつだってセットなのさ! ―
な、なんだと……!?
ばかな。あそこはゆうきゅうのイタコが封印されている土地であるはず。あんなところに父上を野放しにしたら、恐山ル・ヴォワールに封印されてしまう!
貴様……さてはお祭村の生き残りだな!
せいばいしてくれる!
麻雀で勝負だ!
[しすたあ長は、麻雀勝負を申し出た!]
投票を委任します。
世界史教師 羽島守子は、アーノルド 長官 に投票を委任しました。
−一方その頃学園内−
[鬼の居ぬ間にとはこの事、シスター長がどこぞの村に出かけている間に絶対王者のエクストリームバーストが炸裂した!!
学園内の靴下・ニーソックス・タイツ全てが消滅していた!!まさに特異点!!]
というわけでお昼ご飯を食べながらお話を伺いましょう。
そしたら取材に協力してください。
[授業を抜け出して学園を抜け出して買ってきたメルティーキッスの淡雪いちごとフルーティー濃いちごとクリーミーショコラをかばんから取り出しながら双海子さんはマイペース。]
ふう、今日は大漁という言葉すら生ぬるい結果であったな。
あとでお炊き上げリリースを忘れないようにせねば。
[そうぶつぶつ言いながら視聴覚室の前へと通りかかる]
・・・・・・
[張り紙を読む]
これは、まさかあれか。片割れか。
[大量得点のチャンス!
しかしどう考えても罠!]
[腕に竜巻ぎゅるる。]
続ける! 雪宮双海子の息の根を止めるまで――!
あ、はい。
[何やら美味しそうなものを取り出しながら取材の申し出をされた。え、取材? まあともかくとしてご飯である。]
私はかとりっくなので、コッペパンを食べましょう。
[コッペパンを取り出した。]
[用務員室でむくりと起き上がった]
もう朝か。
隊員としての活動が原因かずいぶん疲れているようだ。
[腕のブレスレットを見ると、録音ランプが光っている。
聞いてみると、まほうつかいの正体が語られていた。同時に舌打ちも聞こえたが]
−一方その頃、生徒会室−
な、なんですって・・・・・・志久真君までもやられたというの!?
一体、学園で何が起きているというの・・・・・・?
ここのところ奇妙な事件が立て続けに起こっている。
それも生徒の不安を煽るようなものばかりだ。
……まあそんなでもないような気もするが気にするな。
爆発事件、衛星砲、レーザー、靴下事件、ゾンビ説については大体の検討はついたのだが、もう一つの噂だけ全く分からない。
シスターDの話によると、若い男が自前の蛍光灯で男を背後から襲い、アレをアレして○してしまったとか何とか。
雪宮さんは何か知らないかな?
[こうしている間にも学園が新たな危機(HENTAI的な意味で)が起こっているとはまだ知る由もない。学園の靴下の明日はどっちだ!]
うんうん。
いま事件がいっぱいで新聞部としてはほくほくなんだけどおかげで学園祭特集号らしくならないってぶちょーも嘆いてて。
[誰のせいですか双海子さん。]
自前の蛍光灯。
[取材手帳を開いてみる。見当がついたといった事件は双海子さんも概ね調べたもので、ついでに謎のニンジャランサーが転生してニセチチDカップを退治したってメモが見つかったけれど自前の蛍光灯でフラッシュした、なんて話に双海子さんはまだ辿り着いていなかったみたいです。]
うーん、ちょっと知らないかなあ。
[淡雪いちごすごいなにこれ! 口の中でのほろほろとろけっぷりがぱねえ! ちょっと気分がほんわかした双海子さんが申し訳なさそうに答えました。]
[本日の仕事を求めて事務室へ。このポスターを校内に貼って欲しい、と言われて渡されたのは、靴下泥棒に対する注意喚起だった]
各掲示板に貼ってくればよいのですね?
了解しました。
[事務室を出ようとしたところで、別の事務員(20代女性)に呼び止められる。
曰く、今晩空いてるか否か、という話だった]
今晩ですか……。
や、見回りもありますから。止しておきましょう。
[残念そうに事務員が席へと戻るのを見て、それじゃ、と事務室を後にした]
[貧しくて何が悪い! 偽チチの世界線なんて知りませんな。どうしようここで雪宮双海子を亡き者にした方が良いのだろうか。いやだめだあくまでここは別の世界線である。おっとそんな情報はデリートデリート。]
なるほど。
蓋を開いてみれば何でもないことも多かったし、大方事務員辺りが蛍光灯を落としてしまい、偶然誰かの頭部に当たったとかそういうことなのだろう。
[それはそれで事件ですね。コッペパンが硬い。淡雪いちごを食べる雪宮さんをうらやましそうにチラ見しました。]
あとは、教会を改造するパーツを探しているのだが、それは雪宮さんに聞くようなことでもないかな。
[知ってたら教えて欲しいが雪宮にこの話を本格的に始めたら、彼女を風雲・シスター城の中ボスに仕立て上げなくてはならない。それは彼女も本懐ではないだろう。
コッペパンもぐもぐ。]
雪宮さんの取材というのは、学園特集号のことで?
ー生徒会室ー
アーヴァイン襲撃と志久真君の襲撃に繋がりがあるとすれば、生徒会が狙われているのかもしれませんね……。
まずはアーヴァイン襲撃の容疑者である栗栖源一郎を捕まえたいところです。
靴下泥棒の犯人として顔写真入りの手配ポスターを作成しました。午前中に掲示されるでしょう。
警備部の方にも警備員の増員をお願いしました。
[中央ブロックから始めて、1時間目の授業が終わる頃には手に持ったポスターは残り1枚になっていた。
既に大方の掲示スペースには張り終えている。
ちなみにポスターには青髪の中年男性が両手にあらゆる種類の靴下を抱えたポスターになっていた。
そのイラストを描いた事務員A曰く、以前いた用務員の男性をモデルにしたらしい。
どこかで見た容姿だ、と思いながら、その一枚は防衛隊本部に貼ることにした。
という事でトイレからこんにちはである]
このポスターを貼るよう頼まれてな。
一枚余ったので。折角だからここに貼ろうと持ってきたのだが……。
[イラストの横には顔写真も目線入りで載っている。それと長官の顔を見比べた]
他人の空似か?
ずいぶんと似ているようだな。
[暫くポスターを見ていたが壁に貼り、モニターの前へと座った。
国代がいないらしい、と言う話はブレスレットで知っていたので何かエイリアンの手がかりはないのか、時間を掛けて精査する*つもりだ*]
取材はまあ、たいした話じゃありません。
[コホン、と咳払いの双海子さん。]
今年の学園祭、教会の出し物ってなんですか?
[自分では書かないだろーけど、ぶちょーのためにも調べておこっかなーって。]
しかし、あの青汁使えるな。
イタズラを働く連中に飲ませると掲示でもすればいいのではないか。
評判にもなるし、宣伝もかねれて悪くないのではないか。
天下一○闘会だ。
教会は人数が多いからな。
シスターに、シスター見習いにも一部手伝ってもらう。
その割には大袈裟なものではないけどね。
ちなみに天下一○闘会派と●猟祭派がいたのだが、●猟祭はコストの面で割高であるのと学園に放つだけのモンスター的なものが存在しないし、そもそもモンスターなんでこの世に存在するわけないでしょう科学的に考えて、ということで天下一○闘会になった。
−生徒会室−
昨日メールでも報告してもらっていたわね。
[申請は保留]
でも、栗栖源一郎なんていう用務員は行方不明なのよね。
そもそも栗栖源一郎の資料が残ってないのよ。ほんとにいたのかしらそんな用務員。
はあ、全く面倒ね。
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