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[さて物差しを構えようか、としたところで国代から声が掛かった]
やってくれるというなら譲ろう。頼んだぞ。
隊長の補佐をするのも、俺たちの役目だ。
[やはり隊長と言うことになったようです。赤だから]
……意外な接点というべきか、いえ!
だからこその繋がりというか……
そうね、おそらくは……
[生徒会長も。きっとおばあちゃん子だ。そうに違いないという確信が芽生えつつあった]
あいつら、僕を踏み台にしたというのか?
やってくれる……。
一つだけ効いても良いかな? 白水
集客を見込めるのは構わないが、
別に注視にしてしまっても構わないのだろう?
[半分寝かけていたのは内緒だ。内緒なんだ。]
そういうわけだ、自称シカバネのまほうつかいよ。MP(はつげんりょう)の貯蔵は充分か?
[キュイィィィィン! という音と共に青い衣装に変身する。色がかぶっていない事を願おう。他の面子の色を覚えていない。そして背中からステンレス製の定規を取り出して構える。]
なるほど……
[>>377 少女らしからぬ、むしろおっさんめいた発言の数々ではあるが、この際気にすまい]
さしずめ、この学園の神父にちょうど気をつけなければならない年代というわけね…
………するの。妄想……?
最近の子は小さいうちから難しいんだ……
[しみじみ]
[え、それ僕の仕事なの?
と思ったけど学校側としても大事にしたくないのかもしれないしその場合誰かにお鉢が回ってくるんだろうなぁという感じだろうか]
靴下どろぼう……釣り針に靴下引っかけておけば釣れないかな。釣れないんだろうな。
[というかさっきの説明の人何だったの?]
ありがとう、それじゃあ僕の集めた
魔力も君に託して―――
って、ちょっと待って!?
僕隊長になった覚えはないよ!?
隊長はもっとこう、なんていうか……!
[*盛大に、狼狽*]
長髪の青!
ドS攻ね!!
[目をキラキラ輝かせているが椅子はまだまほうつかいを轢いたままである。
そしてそれが画面の向こうの引きこもりくんに影響を与えている事には気づいていない。]
『――この繋がりこそが、運命というやつか…!』
[なるほど。
予感は確証へ。そして伝説へ。
口調が男らしさを通り越しておっさんめいているのは
何せこの世界線自体がIFルートなのでそういう事もある。
多分ある。]
『この一世紀に渡り、神父の毒牙に掛ったいたいけな青少年は数知れず。
その魔の手を潜り抜け、無精ヒゲが生え始める頃には、
既に神父のアウトオブ眼中。
つまり、――そういうことだ。』
[どういう事だ。]
『今時の若者(少年)は、思いもよらず早い精神成長を見せてくれますし』
[おすし。]
なるほど……。
じゃあメイフィールド君。写真付きで吊して囮にするから君の靴下を貸与してくれないか?
[人気のある生徒会長の写真付きなら釣れる気がした]
どうした? これから倒される事ぐらいは分かってるんだろ? 怖じ気づいたのか?
そちらから来ないなら、こちらから行くぞ。
[国代の左手がうなって、三本のGペンが三方向に飛んだ。一本は天井で跳ね返って上空から、一本は逆に床で跳ね返って下方から、そして最期の一本は真正面から「まほうつかい」へと迫る。そして国代自身もステンレスの定規を上段に構えて一気に駆け寄り、振り下ろす。]
当たったらちょっと痛いぜ?
私を犠牲にするつもり?
随分いい度胸ね。
[と言いながらも一応思案し]
まあいいわ、どうせ片方だけになってたし。
[とカバンの中から片方だけになった靴下といつぞや撮ったプリクラを石宮に渡した]
じゃあ、あとはよろしくおねがいしますわ。
そう…運命というわけ。
古代中国なら義兄弟の契りをとうに交しているであろう数奇な縁…
今わかった、あなたの外見など、その精神性の前には赤子の手にサブミッションのごとし…
つまりは…
姉様と、お呼びしても…?
[深々と頭を下げた**]
[ブルーの攻撃はまほうつかいに向けてだったが、逃げ遅れたアンにも39%のダメージが!]
いーやーむーーーーりーーーーーーーーーーー!!
[椅子の上でじたばたする。
ぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむとキャスターがまほうつかいの上で踊る。]
大丈夫大丈夫避けられる避けられる避けろ避けろってんだよ避けろバカヤローッ!
[遅かった。アンにもダメージが通ってしまったようだ。]
……邪魔なんだよ。らららららららららららっっっ!!!
[椅子を定規で細切れにしたあと、アンを持ち上げて横へ追いやった。これでまほうつかいと一対一になれる。はずだ。そうだろう? まー同士討ちがお望みなら考慮するが!]
じゃ、頑張ろうかな。
[宝具『ラビリンス』発動。
視聴覚室を迷宮化。
最奥に生徒会長の靴下を設置]
これでよし、と。
[視聴覚室の扉に『大迷路挑戦者求む・ただし最大難易度故危険・賞品は生徒会長の靴下(片方)』と張り紙を貼り、プリクラをペタリ]
きゃっ………!
[くらったダメージで眼鏡が飛ぶ。
ぼやけた視界がふらりと揺らぎ――]
あ、アリガトウゴザイマス……
[耳に届く台詞の乱暴さに胸がときめいた。
眼鏡が吹っ飛んでなかったらすぐに携帯でこの萌えを叫ぶのに!ドS総攻!!!!!!**]
[――古代中国の某義兄弟も驚きの数奇な縁に、
少女の心は打ち震えていた。
この様な、偶然が、運命があり得るのだろうか――。
女性の敵を共に滅ぼした、主におばあちゃん子繋がりという
全世界 約7915万人対象の縁。
お手軽コンビニエンス運命。]
『苦しゅうない。』
[だがそんな事は些細とばかり、
スケッチブックを小脇に抱え、深く頷く少女一名**]
駄目なのか?
確かに文化祭が亡くなれば悲しむ人もでるかもしれない。
無論僕も文化祭を中止するつもりなどなかった。
しかし、あの汁以上のものが出てくるとわかった。
ならば汁を止めるために文化祭は止めるしかない。
そのほうが被害が少ない。
そうだ、文化祭は犠牲になったのだ……。
[おどろきとまどったままのまほうつかいに対し、再び定規を構え直す……と、ふと国代は気がついた。椅子を無造作に切ったせいで定規がボロボロになっている事に。]
使えん。安物過ぎたか。仕方がない。変身なんかしてるんだ、きっとこれぐらいの魔法や必殺技的な事が出来たりするんだろ?
―― I am the fresh and bone of my own stationery.
[国代は数本のチョークを手にすると、またたく間に壁へ何かを描き込む。それは黒板用の、巨大な三角定規だ。その「絵」が実体化して国代の両手に収まる。]
とっととくたばりやがれぇぇぇっっっ!!!
[クニシロは三角定規(両手武器)を装備して、まほうつかいに攻撃した!]
……。
[国代は息を整えてから、へんじのないしかばねの元へ歩みよって、そして、]
やっぱり生きてるのか死んでるのかわかんねーな。
[念のため巨大分度器にえびぞりにくくりつけて、アーノルドの方へ転がした。]
これで任務完了かい? なんだか実感わかねえな。
ふむ……では、考え方を変えましょう。
あの汁が危険だとするならば、それを縮さん、あなたが引き受けるという手法があります。
あれらすべてをあなたが飲み干してしまえば、だれもあなたがいうところの被害はでず、なおかつクラスの優勝どころか賞を総ナメです。
豪華景品を一位から全て総取りです。
学園祭を楽しみにしていた人たちの思いを踏みにじることもない、画期的な一手です。
[決して良い子は真似しないように]
オーライ。ま、世界が平和になっても学校は平和にならない気がプンプンするぜ。
[まほうが飛んでくると思って身構えていたら飛んでこなかったので、国代は内心おどろきとまどっていた。]
まあ実感湧いてしまったらほんとに○してしまっているかもしれんからな。
これくらいの余韻が残る感じで十分だろう。
[括りつけられたまほうつかいを奥のほうにほっぽりながら]
あとはうちの調査部隊が確認してくれるのでな、明日の朝を楽しみにしてくれたまえ。
ースタバー
もう今日の作業は終わり。
だけど、レポートも書かないといけないんだった。会長と機関にそれぞれ一つずつ……。
[京子は、靴下泥棒の目撃者として警察の現場検証にも立ち会い、被害報告も学園総務部に提出していた。それで終わりとしたいところだが、21世紀の最新型ゾンビとしてのしがらみが色々あるのである。自身の存在意義を示す為にも毎日のレポートは欠かせなかった。]
まず会長向けに靴下泥棒の件から。犯人は栗栖源一郎で決まりね。
私の写真からもシスター長の証言からも明らか。盗んだ靴下をばらまいて逃走中。
昨日今日と無断欠勤しているし、ますます許せない。
あ、警察にも届出は済ませてありますって書いておかなきゃね。はい、そうしんそうしん。
その前にFACEBOOKで友達申請もやっぱりしておこうかな……。
メッセージの方は、見てくれてるんだよね。わたしウザいかな。今日はレポートだけ送っておこ。
後で、不審者メルマガでも栗栖源一郎情報流しておかないと。
問題なのが、この栗栖源一郎がアーヴァイン襲撃に絡んでいる疑いが強いことね。
栗栖源一郎が、アーヴァインはエイリアンだ殺せとわめいていたのが、私の強化聴力で拾っているのよね。その時は、栗栖源一郎だと分からなかったけど、照合してみると、どうにも同一人物。
エイリアン名簿の件もあるし、靴下泥棒栗栖源一郎は、出来るだけ早く捕まえたほうがよろしいでしょうと書いて、締め。以上以上よしきたホー!
[京子は、送信ボタンを押すと、そのままMBAを閉じた。]
機関向けは、家に帰ってからやるー。
なるほど違いない。本当に○してしまうなら、もっとギャラを貰わないと。
[画面の向こうでちょっと死体が出来ている予感がするが、きっとスタッフがおいしくいただくんだろうっておっとちょっと某Elonaが混じった。
この物語はフィクションです。よしこれで万全。**]
[盟譜学園前警察署:不審者情報
本日10時頃、靴下泥棒とみられる男が、盟譜学園内の木陰で盗んだブーツの匂いを嗅いでいるのが目撃されました。不審に思った生徒が近づくと靴下をばらまいて逃走しました。
不審者の特徴:40代、短髪、青髪、180cmくらい。徒歩。]
[まほうつかいは、じつはあまり魔法を使っていない。
「だいろくまほう」を一度使っただけである。
そして「だいろくまほう」は誰かの幸せを祈って使われるものである。つまり、まほうつかいは誰をも攻撃していない。]
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