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っ、……た、……ぁ、……
[両目とも高位の魔眼であるため
無駄によく見える智はしっかり眼をやられていた。
両目を押さえつつ蹲る。
眼がー眼がー!]
いた、……、た
……
[世界のあらゆる境界を取り払うかのような白一色に塗りつぶされた光景の後。もうもうと上がる白煙の中、サングラスを外し、ハンカチでレンズを拭きながら先を見つめる。カンペが見えた]
そう……そうね。正義とは相対的なもの。
私達のこの正義も、知らぬうちに誰かを傷つけているテロリズムなのかもしれない、そう思う時もある…
だけど、今は多様な価値観の溢れるダイバーシティの時代なの…
私達は、自分の正義とよろしくやっていかねばならないの。
それが、ニーチェの説いたニヒリズムの時代に生きる私達の務めなのよ……
―本拠地―
……あれは……
まさか、軍事兵器まで出てくるなんて。
NASAとかかな。エイリアンの証拠隠滅とか
そういうこと?
[誤射らしいですが
智の変な知識は多分読み漁った本の中にあったムーの影響だと思います]
眼がちかちかする……
[眼を押さえつつ手近にいた誰かの影になる位置に避難した。]
[ただの近視矯正用眼鏡に強い光を防ぐはたらきなどある筈もなく。
まともに見てしまった瞬間、イエロー(自称)は、意識を失った。**]
味噌汁かよ!!!!!!!!!!!!
[大人の味「C」ってイソフラボン(大豆)とでも言いたいのか!
掠りもしねえや!!]
[無言で生徒達2人に向けて力強くうなづいた。
今日の事を私達が忘れない限り、この絆は続いていくに違いないと思いながら――――]
―本拠地―
えーと、隊員が増えて、ブラック(仮)が、どう見ても人な気がするアーヴァイン君を成敗したところまでは解ったが、その後は何がどうなったんだ……?
[ともかくモニタがまぶしかった。]
[こういう時は「うわあ」とか言いながら、目をそむけた方が良いんだったか。
光の中、学はそう判断する。]
うわあ!
……あ、そろそろ帰宅時間だ。
[学は腕時計を見た後、帰り支度を始めた。**]
いったたた……
き、きみ、大丈夫……?
[蹲った状態だったため
盛大に少女と頭が衝突してしまった。]
先生……?
あの、なんていうか、軍事兵器が
教室を吹き飛ばしましたけど
幸い死者はいないっぽいです。
みんな丈夫ですね。
[眼はまだ閉じたままですが]
[片目が眩んでも、もう片目で何とか視界を確保する]
……二人とも、大丈夫か。
[倒れたアンとその被害に遭った一由へ声をかける。
御厨の反応の遅さには少しばかり半眼で見たが]
それで、あの現場はそのままにしておいて良いのか?
後で修理依頼が来そうな気がするが。
[直ってしまいそうな気もしたが、そんなことはないかと首を振った]
だ、だい、じょうぶ ……だけど
彼女の方が大丈夫じゃないような……
[イエロー(仮)をそろそろと頭をぶつけないように横たえた。
眼をこすって何とか復活させようと
ぎゅっと瞑ったり開いたり瞑ったり]
やられたー……
ちょっと帰りサングラス買ってこないとなぁ
[うー]
校舎、なんか生えてきそうな気がしなくもないけど
こう、内臓的にぐちゃぐちゃと……あれ、何の話だっけ
[帰り支度を、一旦止め]
もし、教室が吹き飛んでるとなると大事だな。
これは普通に警察沙汰な気はするが、学園側はどう動くのだろうか。
しかし、初日からこの騒ぎとは、この先どうなるやら。
[この光もエイリアン騒ぎに関連しているのだろうか。
学の日常は崩壊しつつあるらしい。
気づかなかっただけで、ずっと前から崩壊していたのかもしれないが。]
確かに大丈夫そうでは無いな……。
ここに寝かせておけば良いだろう。
その内目が覚めて帰るだろうしな。
[御厨が出ていくのを見届け、己も用務員室へ戻ろうと出口へと向かった]
では又明日。
[蛍光灯は腰に*差している*]
[冷泉京子は、21世紀の最新型ゾンビである。かつてゾンビは兵士であり労働者であった。冷泉京子もまた兵士であり労働者である。映画を観てミスドに寄って帰ってきた彼女を迎えるのは、レーザー砲により破壊された教室である。修復作業を行なっているのだ。一般的にゾンビの建設作業の能力は高い。これは、戦場で迅速に陣を組む必要があった為と言われる。この教室も明日には元通りになっている見込みだ。]
会長がFacebookで友達になってくれてないんだよね……。
そういえば、エイリアンの留学生名簿がなくなったっていってたけど、普通に転校生がエイリアンなんじゃないかな。
会長にメール送っとこ。
もうゾンビだから、iPhone4Sと体直接繋いでメール打っちゃうよね。ライトニングコネクタまじふぁっく。
[京子は、Facebookで会長のページを探すと、まず友達申請を行い、エイリアン留学生の件についてメッセージを送った。]
でも、なんで友達になってくれないのかは、聞き辛い。ゾンビだからかな……。
―防衛軍本拠地―
うん、また明日、ええと……
[もうすっかり名前を忘れている。
ので、濁して手を振った。]
っていうか蛍光灯、割れたら危ないですよ?
[首を傾げつつしかばねをみた。]
自分の口でいったらごまかしもなにもないぞ。
だいたいしかばねっぽくないじゃないか。
[ダメだしである]
さて、と。
さっきの軍事レーザーの出所は気になるなあ。
ちょっと調べてみようかな。
[んー、と手帳の端を唇に寄せた。
考えるときの癖らしい。]
だいたいああいうのって
地球防衛軍とかの管轄じゃないの?
こっちの管轄は靴下だけなのかな。
[そんなわけで、結局色が決まらないまま――レッドとかピンクとか手帳にメモはしたものの――本拠地を後にしたのであった。]
村の設定が変更されました。
―崩壊した校舎付近―
[さて。
同居人たるマルグリットを迎えに行くためおよび
知的好奇心を満たすために崩壊現場にやってきた。]
うわぁ、酷いなぁ。
……あれ、生徒会役員のひと、なにやってるんですか?
[これはゾンビですか?香りますか?]
あ、おーい
[マルグリットの姿を見つけると手を振った。
ぶっちゃけ授業どころではなさそうだし
帰ろうと迎えに来たのであった。]
ねえ、ちょっと聞きたいんだけど
ピンクとレッドだったらどっちがいいと思う?
[脈絡のない質問でした。**]
[なにをやっているかと人に聞いたかと思えば、もうこちらのことは忘れて友達と喋っている。失礼だと思ったが、京子は気にしないことにした。]
でも、ああいう男ムカつくよね。
― 教会 ―
[夜半。
作業を終えたシスター長は、大慌てでやってくるシスターを迎え入れた。]
少し落ち着くんだ。
蛍光灯で撲殺? レーザー砲? 反射衛星砲? リア充爆発?
何を言っているんだ。
そんなものがこの現代に存在するわけがないだろう。
不審者の警戒で疲れているんだな……。
さ、早く帰って寝るといいよ。
いや、それは確かに振動はここまで届いたのだけど。
……まっさかあー。
本当に壊れているから来いって?
いやそれは……うん。
きっと他の理由があるに違いないよ! 仮に壊れていたとしても。
手の空いているシスターを集めてくれ。
……え? 冷泉さんが直してるって?
落ち着け。科学的に考えてあり得ない。
噂の最新型ゾンビは知っているけど、
あれは都市伝説みたいなもので。
冷泉さんがそうだっていうのかい。
ゾ、ゾンビとかお化けとかいるわけないじゃないかー。
そんなことよりお煎餅一緒に食べようよー。
[シスター長は、かたくなに現実から逃げている!]
[話は変わって瀬織五月の話をしよう。彼女がメイドロボであることは前回のお話で述べた通りである。その実態はシベリアかギアナ高地辺りに隠されている秘密基地で開発された旧式戦闘特化型メイドロボ瀬織ちゃん培養フォーマット4和風スタイルである。
暗殺と戦闘に特化した軍事用メイドは様々な容貌を持ち、能力を持つものがいた。感嘆すべきはインプリティングした相手の要求によって姿かたちを変えることにあるだろう。だが彼女は開発段階でネジが一本飛んでしまっているため能力を発揮することができない。
大戦の終結により開発が廃止。運用されることなく以後基地の奥深くで眠りにつき、スクラップとなるはずだった。だが情報を聞きつけた資産家っぽい人達から注文がきた。それが御厨家の誰かだったのだが、残念ながらその人物との音信が途絶えてしまい、彼女はめでたくスクラップとなった。
しかし彼女はこうして生きている。それは彼女が試験運用の途中で自我の会得に成功したからである。命からがら脱走した彼女は燃料切れで動けなくなっているところを神父に拾われた。神父は後に語る。「あんなもの拾わなければ良かった」と。]
[世界線が変われば存在も変わる。それでも数多の容貌を持つはずの彼女が変わらぬ容貌でエキセントリックな出生を持ったことのなんと皮肉なことか。おや通信に混線が……。別の世界線の話はデリートされました。]
分かった。仕方あるまい。
ククク・・・この暗黒シスター長が直々に哨戒と参ろう。
もう靴下など盗ませはせぬぞ!
ところで変質者は変質者のままでいいのかな。
ねえどう思うシスター。何かかっこいい名前をつけたいよね。
[シスター長に電流走る。]
誰も姿を知らない。
誰も目撃者がいない。
闇夜に溶ける様は無形のジョン・ドゥのよう。
靴下泥棒≪The Hounds of Tindalos≫と名づけよう。
……今日も徹夜かあ。
[今夜も中二病は絶好調です。ということで教会から出動した。]
[新イベントが発生しました!
シスター長徘徊イベント
:学園内を完全武装したメイドロボことシスター長が学園を哨戒している。気をつけたまえ! 彼女は靴下泥棒と君を間違う恐れがある。腕に自信があるならば、戦いを挑んでもいいし、挑まなくてもいい。もし腕に自信がないならば、背後と床下には重々気をつけなければならない。]
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