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エイリアンってどうやったら区別つくんでしょうね?
定番だと服の下がふ░▓▒▓█▓░░▓▒とか?
[大人のあれそれは見ません。男女だし。]
「味見だなんて、悲しいことを言わないでね。完食して!」
もちろんだよ。
食べ残しなんてもったいないことをするもんか。
食材に感謝の気持ちを捧げて。
いただきます。
いろいろいまさらいまさら。
[そうそういまさらいまさら。って何が?
ともかく双海子さんは今日もスクープを探して徘徊を開始いたしました。]
鉄板……?
[アンの言葉に首を傾ける。
何が鉄板なのだろうか、と一由の方をじっと見つめた。
男性の筈だから鉄板でも問題はないはずである]
[照準筒を覗くあおい眸に、ターゲットが映し出される。
目と目が合い、そして生徒会長の親指が立ったのを見て
こく、と一つ深く頷いた。
発射]
―本拠地です―
えっ、鉄板って何が?
[不思議そうに少女を見た。
――鍵垢が大変なことになっていそうだ。
智のしらないせかい。]
ぴん、く?え、でもソレって女の子の色だと思うけど。
君とか。男がピンクって、なんかヘンじゃないかな。
[ちょっと困ったように笑った。]
ピンクというと、桃色だな。
……赤で良いんじゃないか?
桃色はどちらかと言えば、今教室を破壊した娘にお似合いだろうに。
[顎でモニターの一つを示す]
[ピッ]
[小さな電子音のような音を立て、
教室の扉へ光線が放たれたのは一瞬。
一拍を置いて、ド派手な爆音と共に教室は木端微塵と化した。]
そっか、じゃあ
死体、たくさん埋めたら
一年中桜が見れるかもしれませんね。
[と、素朴な笑みで謂うのであった]
[第一部完!!!なるほど!!!と思った。思ったが思っただけだった。あとなんだその大人の味某シェフカワゴシみたいになっている気がしてきた。これが大人の調理か。]
……Yes, ja? …OK. Justice, accept.
[胸元から小型の通信機を取り出して、ぶつぶつ。もう少し先生の事も考えて上げましょう]
Crossfire Sequence, <L.O.V.E HALATION>
[サングラス装着。机の下に伏せた。先生も釣られて伏せた]
― そして >>317 と同時刻 ―
[それは全ての爛れた愛への鉄槌]
[審判を告げるクロスファイアシークエンス]
即ち―― 純愛♥十字砲火
[*みなぎれファイア!*]
[目の前で、白い閃光と共に”刻”が見えた――――気がした
見えた気がしたが、ちゃんとサングラスの準備は怠りなかった]
…………やったか……?
[お決まりのセリフ]
/*
こらーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まりもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwライブ帰りだからっててめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[専門用語が理解されていないという思考は持ち合わせていないのでスルー。
長官の「パッション」には、肩を竦めて溜息をついた。苦手分野だ(と自分では思っている)。]
あらやだ昨今はピンクを着こなす男性がおしゃれなのよ。
ほらジャ○ーズとか。
似合う人が着るのが一番だと思うの。
あなたなら女性レイヤーもびっくりな位ピンクのレンジャースーツが似合いそうだし。
[鍵垢はそりゃあもう大変な事になっていますし今後もきっと加速度的に増えていくことでしょう。]
[モニターが白くハレーションを起こす。
見ているものの眼を焼く白い炎!]
う、わッ!!
[――Longinus Of Victim Eternity
通称L.O.V.Eと呼ばれるCodeの発令だ――!!]
―――…、
[大人とこの世界の地平線を消滅させんと
振り下ろされた《純愛♥十字砲火》による
白い閃光――そして爆風がようやく収まる頃、
爆風によって煽られていた髪をざっと片腕で掻き上げながら
す…っ、とサングラスを外して、その煙る視界の向こうを見据える。
(※サングラスは発射と同時にしっかり装着していた。)]
……。
『正義とは、儚いものだな…。』
[っていうカンペ(ノート)を小脇に抱えている。]
そんなに死体がたくさん欲しいか?
……今の世ではそれも難しいな。他の国であれば又別だが。
そこまでせずとも、桜の花は美しいものだ。
[一由の言葉に首を振って応える。
と、モニターから発せられた閃光に、眼を細めた]
……今のは?
[前髪を逆に分け、無事な眼で見る]
[何が起きたのか。
突然の爆風に巻き込まれながらも、身を挺して傍らの女性を守る。
もうもうと立ち込める煙に咽びながら、辛うじて立ち上がった。]
だ、大丈夫…かい?
「わ、私は平気よ。貴方の方こそ、大丈夫なの!?」
ああ、僕は、何とか生きてる……よ……。
[力なく答えながら崩れ落ちる青年を、女性が懸命に支える。]
「……っ、重たい、じゃない……の。
目が覚めたら、フレンチのフルコースを、ご馳走してもらう、んだからね……」
[意識のないまま、保健室へと運ばれた**]
……、…。
この番組は、PTA協会の提供でお送りしています!
[敬礼。
同じエイリアンだろうが、そこに関して容赦はない。]
Longinus Of Victim Eternity
って なんですか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っ、……た、……ぁ、……
[両目とも高位の魔眼であるため
無駄によく見える智はしっかり眼をやられていた。
両目を押さえつつ蹲る。
眼がー眼がー!]
いた、……、た
……
[世界のあらゆる境界を取り払うかのような白一色に塗りつぶされた光景の後。もうもうと上がる白煙の中、サングラスを外し、ハンカチでレンズを拭きながら先を見つめる。カンペが見えた]
そう……そうね。正義とは相対的なもの。
私達のこの正義も、知らぬうちに誰かを傷つけているテロリズムなのかもしれない、そう思う時もある…
だけど、今は多様な価値観の溢れるダイバーシティの時代なの…
私達は、自分の正義とよろしくやっていかねばならないの。
それが、ニーチェの説いたニヒリズムの時代に生きる私達の務めなのよ……
―本拠地―
……あれは……
まさか、軍事兵器まで出てくるなんて。
NASAとかかな。エイリアンの証拠隠滅とか
そういうこと?
[誤射らしいですが
智の変な知識は多分読み漁った本の中にあったムーの影響だと思います]
眼がちかちかする……
[眼を押さえつつ手近にいた誰かの影になる位置に避難した。]
[ただの近視矯正用眼鏡に強い光を防ぐはたらきなどある筈もなく。
まともに見てしまった瞬間、イエロー(自称)は、意識を失った。**]
味噌汁かよ!!!!!!!!!!!!
[大人の味「C」ってイソフラボン(大豆)とでも言いたいのか!
掠りもしねえや!!]
[無言で生徒達2人に向けて力強くうなづいた。
今日の事を私達が忘れない限り、この絆は続いていくに違いないと思いながら――――]
―本拠地―
えーと、隊員が増えて、ブラック(仮)が、どう見ても人な気がするアーヴァイン君を成敗したところまでは解ったが、その後は何がどうなったんだ……?
[ともかくモニタがまぶしかった。]
[こういう時は「うわあ」とか言いながら、目をそむけた方が良いんだったか。
光の中、学はそう判断する。]
うわあ!
……あ、そろそろ帰宅時間だ。
[学は腕時計を見た後、帰り支度を始めた。**]
いったたた……
き、きみ、大丈夫……?
[蹲った状態だったため
盛大に少女と頭が衝突してしまった。]
先生……?
あの、なんていうか、軍事兵器が
教室を吹き飛ばしましたけど
幸い死者はいないっぽいです。
みんな丈夫ですね。
[眼はまだ閉じたままですが]
[片目が眩んでも、もう片目で何とか視界を確保する]
……二人とも、大丈夫か。
[倒れたアンとその被害に遭った一由へ声をかける。
御厨の反応の遅さには少しばかり半眼で見たが]
それで、あの現場はそのままにしておいて良いのか?
後で修理依頼が来そうな気がするが。
[直ってしまいそうな気もしたが、そんなことはないかと首を振った]
だ、だい、じょうぶ ……だけど
彼女の方が大丈夫じゃないような……
[イエロー(仮)をそろそろと頭をぶつけないように横たえた。
眼をこすって何とか復活させようと
ぎゅっと瞑ったり開いたり瞑ったり]
やられたー……
ちょっと帰りサングラス買ってこないとなぁ
[うー]
校舎、なんか生えてきそうな気がしなくもないけど
こう、内臓的にぐちゃぐちゃと……あれ、何の話だっけ
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