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[Bダッシュの途中、保健室からいいにおいがしてくる――]
ニア 立ち寄る
立ち寄らない
待て、これは孔明の罠だ
[ピッ]
[何かが逃げていった。生徒だろうか、と首を傾げる]
……不審者?
不審者の扱いはどうだったか……。
[ 1警察に突き出す
2用務員室に連れていく
3学園の外に放り出す
4教会に監禁
4つほど浮かんだが、とりあえず1(4)を選んだ]
[スパーン!] ←あけた
……!
[スパーン!] ←しめた
[15(20)秒で保健室内で男の子と女の子が逢引していると判断した留学生は深々とおじぎしながらまた扉を閉めたのだった]
―資料室―
[シスターは、何か不可解な事をつぶやきつつ、目的の資料を見つけたらしい。
立ち去る時、垣間見た本のタイトルに、学は意外な思いを抱く。]
シスターが軟体動物の生態に興味があるとはな。
ああ、確か名は瀬織さんといったか。
[シスターが立ち去った後、そうつぶやく。
それから手に取っていた過去の文化祭の資料を棚へ戻すと、資料室から出ることにした。]
!?
[入室者が現れたかと思ったら
スパーン!と来た時と同様に軽やかな音を立てて
唐突に去って行かれた。
もぐもぐと、相変わらず卵焼きを頬張りながら
再び閉まった扉をガン見。]
[しかしなぜ、彼女はただの提案内容に食事のにおいなど感じたのだろう]
ソレ、ただのシナリオライターの誤字。
[なるほど、それはメタい。正しくは?]
いいフインキ(何故か変換できない)。
[さて、もはや今夜学校ですることはないだろう。ならば――]
夜の街に繰り出す
ニア おとなしく家に帰る
これからが仕事の時間だ
今日は月がきれいだ――
[ピッ]
[軽やかに死亡フラグを回避して、留学生は闇の中に消えていった――]
どうみても1番目と4番目の選択肢はデッドエンドね。
[*その通り*]
−高等部教育棟 屋上−
さて、そろそろだな。
[にわかに日が落ちてきた頃、アーノルドは独り屋上で風に吹かれていた。
しかしその格好は季節はずれではないがサンタクロース姿、手には柄が統一されていない靴下が5本。
その中には何か小物が入っている様子]
フフン、今回は靴下の中にブレスレットを入れて隊員有資格者の枕元に置いておく演出をだな。
[夜通し起きていたらどうするつもりですか?]
・・・・・・その場合は、まああれだ。
カバンの中に突っ込んでおこう。
あとは腕ひしぎ十字固めで無理やりはめる。
[いつもと変わらないっすね、長官]
もうすでに基地も建設完了しているらしいしな、この学園都市のどのトイレからも基地に転送出来るようにはなっている。
あとはブレスレットと共にこの”地球防衛隊のしおり”を入れておけばまあ話は通るだろう!
[マントを広げ]
待っていろようら若き諸君!
君たちを迎えに行くぞこのアーノルドサンタが!!
[うさん くさい です]
[さて、先ほどの生徒らしい人影が去って行った方へと足を進めていく。「保健室」の札が掛かった扉の前で足を止めた]
確か養護教諭、だったな。
残っているのか。
[念のために扉を開けた。
美味しそうな匂いが漂ってくる]
……生徒か? もう帰る時間だ。早く帰りなさい。
[声をかけて出ようとしたところで、腹が鳴った]
……。
>(2012/11/27(火) 07:00:00 に更新)
だよね。よしじゃあ今日は寝よう。
なんもおもいつかないんだもーん。
ではここからはしばし隠密行動だな。
このエクストリーム靴下泥棒絶対王者のアーノルドにかかれば、誰にも見つからずこの学園の女子高生全員の靴下を収集する事すら雑作もない事。
では、ミッションスタートだ!
[そう高らかに宣言すると、サンタ姿のまま影の中に溶けるようにして消えていった]
[そんなやり取りをはさみつつ。
そういえば土曜日は高校生も授業がありましたね。
いえ行ってますよ当然。ちょっとその後祈りに来ただけです。
ええ。真面目ですから。]
暗黒シスター長の暗黒とは、どうすれば祓えるのでしょう。
[父親ならぬ神父に真顔で尋ねた。**]
……今の音は、こいつからだな。
[腕に抱えたまほうつかいの所為にした]
ともかくだ。
早く帰らないと戸締まりをしてしまうぞ。
それじゃ、俺はこいつを警察に突き出さないとならんのでな。
[そういうと扉を又閉めた]
−一方その頃、生徒会室−
あれ、おかしいわね。
留学生の名簿が無いわ・・・・・・どこに行ったのかしら。
あれが無いと私だって誰が誰だかわからないっていうのに。
[どうも何処かに置き忘れてしまったらしい]
アーヴァイン君、ちょっとお願いがあるんだけど。
えっと、これくらいの書類で、タイトルが”人狼と旅人”だったと思うんだけれど。
[当然カモフラージュのブックカバーである]
どこかにないかしら、大至急探してきてくれない?
[実はうっかりゴミ箱に入れたまま回収されすでに焼却炉で燃やされてしまっているのだが、その事実を知るものは何処にもいない]
……。
[明らかに、あきらかに、あの腹の音はあの男性からだったような気がするが
だがしかしそれを追求する言葉を少女は持たない。ざんねん。
再び閉まった扉をじっと見やって、数秒。]
[あれ、なに?]
[アレ。と、ノートにがりがりと書いた文面を青年へ見せる。
自分も、空白を腕に抱える素振りをして
謎の存在にかくん、と首を傾げた**]
[それから一通りの見回りを済ませ、事務室の電話を借りて警察に連絡。まほうつかいを引き取って貰った]
これで今度こそ今日の仕事は終わりだな。
日が変わる頃にもう一度見回りとかいてはあったが。
[用務員室に戻り、備蓄されていたカップ麺を食べている。
もちろん、作り方を参照してきっちり3分はかった上でだ]
明日は昼間に何か食糧を調達してこないとな……。
カフェテリアの厨房から分けて貰おう。
[カップ麺の味は余りお気に召さなかったらしい。
風呂を済ませた後、もう一度見回りをして眠りへと*ついた*]
あとは、そうね。
志久真君と冷泉さんにもお願いしようかしら。
[くるりと振り向くと、その二人は今は生徒会室にはいない様子。
ちっと舌打ちすると、仕方がないと自分の机の周辺を探し始めた]
あとは、そうね。
志久真君と冷泉さんにもお願いしようかしら。
[くるりと振り向くと、その二人は今は生徒会室にはいない様子。
ちっと舌打ちすると、仕方がないと自分の机の周辺を探し始めた]
[朝の6時半、冷泉京子は、目覚めた。冷泉京子は、ゾンビである。本来ゾンビは、不眠不休であるが、冷泉京子は違う。21世紀の最新型ゾンビなのである。実際人間に近い。しかし人間とは桁外れの演算力と身体能力を持つ。
そもそも何故ゾンビが存在するのか。ゾンビは、第2次世界大戦の後に非人道的兵器として禁じられたはずではなかったか。確かにゾンビは公式には研究開発を含めて禁じられた。時の大国であるアメリカ合衆国、ソビエト連邦も含めゾンビ禁止条約を締結し批准しない国はなかった。が、同時に、物理法則を無視した存在であるゾンビに取り憑かれていない国もなかった。かの大英帝国も同様である。ゾンビ禁止条約に基づき、保有ゾンビの廃棄、研究機関の閉鎖を行った後も秘密裏にゾンビの研究は続けられていたのだ。
冷泉京子は、大英帝国のウォルシンガム機関と日本の冷泉重工との共同開発と言われる。そして冷泉京子自身は、冷泉一族の人間であったとも。]
[エイリアンについてもウォルシンガム機関は研究している。エイリアン留学生が盟譜学園で行われることになったことには、幾つか理由があるが、ウォルシンガム機関としては冷泉京子を使ってのエイリアンの観察・捕獲を念頭に置き、盟譜学園を推したのだった。
冷泉京子は、指令を受信すると、ゾンビ用万能栄養食を摂取し、学校へ向かった。]
ー生徒会室ー
おはようございます!
呪いの本ってどうやって祓えばいいんだろう……。
[教会に帰ったしすたあ長は、石室で悩んでいた。
明かりは蝋燭です。]
焼く、とか、破る、とか。
……そもそもどんなことが書いてあるのこの論文。
[シスター長熟読中。
さっきの意味深な語りはどうしたって?
いつもの病気です。気にしないで下さい。]
― 自室(寮) ―
シャナク!!!!
[謎の叫びとともに目覚めた]
……――。
[そしてまたおふとんがしあわせ]
……すぴょろろろろろろろ
[遅刻まで、あと、17(20)分……]
うわっ!
[論文がいきなり破け散った。
と同時にシスター長は目を覚ました。おはようございます。]
えっと……
ゆゆゆゆ幽霊なんているわけないでしょう科学的に考えて。
[周りを見回した。気配は――朝だ!]
おはようございます主よ!
[祈り。勢いだけ。]
―御厨邸兼書庫―
[学はベッド代わりにしている黒いソファの上で目を覚ました。
本来、人が住む事を想定してない書庫は、空間が多く、この季節は特に冷える。
まだ薄暗い中で、いくつもの本棚が並ぶ無機質な情景は、肌寒さをさらに増しているように思えた。]
うん?……
[その時、学はソファの肘掛の部分に、ひどく場違いな物がぶら下がっている事に気づいた。]
靴下?
[全く身におぼえの無い代物だ。]
サンタが来るには早すぎないか?
[誰かが侵入してぶら下げたのだろうか。
最近、疲れていたせいだろうか、全く気づかずに寝入っていた事を少し恥じる。]
……何か入っているようだが。
[侵入者に害意があるようなら、寝ていた自分はただではすまなかっただろう。
と言う事は、いたずらか何かなのだろうか。
そう言った若干の油断から、学は靴下に手を入れる。
直後、わずかな電子音と共に手首に何かがはまったのを感じた。]
?!
[慌てて手を引き抜くと、得体の知れないブレスレットがはまっているのが見える。]
何だこれは?はずれないぞ?
いや、無理にはずすのも危険なのか?
[無闇にいじるのも危ういと思い、一旦様子を見る。
呪術的な物だろうかとも思ったが、魔力は感じない。
その時ふと、放り投げた靴下から冊子のような物が出ている事に気づく。]
唯一の窓は、空の色を鮮明に切り取っている。幽かに聞こえる鳥の声。入り込む朝陽が石室を蒼く濡らしていた。机に散らばった紙片よりも細かい埃が舞い、光に照らされて淡く輝く。宇宙の只中にあるようだ――と瀬織五月は思った。
立ち上がれば、体は長く投げていた代償を投げかける。節々の痛み。骨の軋み。僅かに鳴る耳鳴りは、大きく伸びをしたが為のもの。
石室を抜けて礼拝堂へ。
朝のつとめは慣れ親しんだもの。後からやってきた神父に「おはようございます、父さ……荏嶺神父」と挨拶するのも、彼に命を救われてから変わりない日常だ。
「早速朝の鍛錬に――と言いたいところでしたが、どうやらそうはいかないようですね」
それがずっと続くのであれば、日常と呼んで差し支えなかったであろう。否、"これ"も変わらぬ輪廻に組み込まれているならば、"これ"も彼女にとっての日常であるのかもしれなかった。
「心配なさらないで。私は、あのような者共に遅れを取りませぬ」
父と慕う荏嶺神父に微笑んで、瀬織五月は木刀を取った。手のひらに滲む。皮膚のすぐ下、流れる血流を愉しむ余韻すらない。何十、何百、何千と鍛錬を続けた戦の作法は、彼と別れる時が来ようとも、忘れることなどできはしないだろう。――彼女には確信があった。
上手く扱えず、振り回されたことになった。ぶどう酒の味にさえ慣れなかった。祈りの文句は三行で間違えた。その全てが今や血肉となり、彼女のこれからを支える糧となるだろう。
「さあ、姿を現すが良い。闇に潜む化生共。わらわがたちどころに討ち果たしてくれよう!」
木刀を構える。睨ぐ視線は片時とも揺らがない。
声に呼応するように、闇に潜む"何か"は唸りを上げ、教会の扉を弾き飛ばした――。
― 教会 ―
という夢を見たのだ。
[語りを聞かされていたシスターBは、曖昧にうなずいた。
相槌を打ちかねているようだ。]
むー。
まあ良い。ご飯を食べようご飯を。
[坂上運転手が御用になっているので、アパートに帰るのが面倒くさい。そう思った瀬織五月は、教会でご飯を食べることにした。
パン。パン。そしてパン。]
−朝・生徒会室−
おはよう、冷泉さん。
[机の引き出しの中身を卓上にぶちまけている杏里が振り返りながら挨拶をする]
いい所に来たわ。
とある本を探しているんだけど、知らないかしら?
[冷泉にそれをお願いするのも微妙だとは思ったが、信頼のおける人物であるには違いない。
まあ、人物と言うべきかは微妙。メイフィールド財団とウォルシンガム機関は繋がっており、当然彼女がゾンビである事も杏里は知っているのだった]
さて、帰ろうか。
図書館で本を借りて、それから買い物して帰ろう。
あ、……先生はもう帰ってるかなぁ
……お礼謂いたいんだけど……うん、明日にしよう。明日に。
――というわけで、
僕らは授業に出たということで、ね?先生。
[笑み描く眸が青緑色に光る。
保健医はじめ関係者に向けて、
智の魔眼が煌いたのであった。]
[その日の晩御飯は、
のり入り玉子焼きとかにかま入り玉子焼きと温野菜
――そして宣言どおりレバー蕎麦となった。]
……なんか生臭いね。
生姜もっときかせるべきだと思う?
でもそれじゃ蕎麦の味が死んじゃうかなー
[ふんわりレバーフレーバー。
試行錯誤は続く**]
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