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機巧使い ロッテ は能力(透視)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 沈黙の ヘロイーズ に決めた。
機巧使い ロッテ は 沈黙の ヘロイーズ に投票してみた。
スカウト ウィル は 沈黙の ヘロイーズ に投票してみた。
沈黙の ヘロイーズ は スカウト ウィル に投票してみた。
探究者 エドワーズ は 沈黙の ヘロイーズ に投票してみた。
スカウト ウィル に 1人が投票した(らしい)。
沈黙の ヘロイーズ に 3人が投票した(らしい)。
沈黙の ヘロイーズ は村人達によってたかってぶち殺された。
機巧使い ロッテ は、沈黙の ヘロイーズ を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 沈黙の ヘロイーズ は白だった……ような気がする。
人狼はたっぷり食べて満足したようだ。おめでとう。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
受信中 ギュル | master | 敗北 | 2d襲撃 | ただの人 | ただの人 |
機巧使い ロッテ | sakanoka | 敗北 | 生存 | エスパー | エスパー |
特異体質 ジェスロ | kannoko | 敗北 | 3d処刑 | ただの人 | 余り物 |
転がり草の オノン | しろん | 敗北 | 4d処刑 | イタコ | 余り物 |
煙草売り ヌァヴェル | ari | 敗北 | 5d処刑 | ただの人 | てけとー |
スカウト ウィル | suzukake | 敗北 | 6d襲撃 | ただの人 | 余り物 |
沈黙の ヘロイーズ | kkr | 敗北 | 6d処刑 | ただの人 | 余り物 |
探究者 エドワーズ | C猫 | 勝利 | 生存 | おおかみ | 余り物 |
ガラクタ探し メリル | HAL | -- | 4d突然死 | おおかみ | 余り物 |
見物人一覧 | |||||
いつも副団長補佐 クラット | a_snow | -- | 生存 | -- | -- |
異国の行商人 アブラハム | saikai | -- | 生存 | -- | -- |
フレンドリ ポコ | kkr_2ID | -- | 生存 | -- | -- |
転寝 オデット | SRN | -- | 生存 | -- | -- |
[>>41ウィルが協力の依頼をしてくれて。
>>45エドワーズが頷くのを見れば。
よろしくお願いします、と。
深々頭を*下げた*]
/*
ん、お〜、終わってるー。
皆様おつかれさま!
エピでの中身発言は、とりあえずうっかりしない限りは独り言で!
ほかは特に制限設けませんのでご自由に〜
[急な話に困惑するジェスロに向かい“医者”は留めの一言を放ったのだった。
「これから30年を生きれば君の骨は聖銀に匹敵する魔素含有鉱物になるし、50年を生きれば聖遺物と呼べるレベルになる…と、思う。
だから、いろんなものに気をつけて。僕が助けたせいで悲惨な結末になった…なんてなったら、つらいし」
ハブられ気味だったとはいえ、鍛冶や精錬の知識を持っている。事の重大さを理解することはできたので、それから数日もたたないうちにジェスロも村を出る事にしたのだった]
―――昔話・了 再び馬車の中へ
一個聞きたいんだけど……
[ジェスロはいまだ距離を取りつづける旧友へと声をかける]
もしかしてさ、俺と友人やるのって、結構無理してた?
[何気なく聞いた質問への反応は]
「眠くなったりしたけど、そう言う時はお前んちでも寝てたしなあ」
[というからっとしたものであった]
/*
あ、おわってる。お疲れ様でした!
同じく基本独り言=中の人、かな。
飛び入り参加させていただいてありがとうございます、多分同村はかんのこさん…だけかな?お名前覚えるの苦手なので、自信ないですが…
/*
おおおおつかれさまでした!!
僕も今後どう動くかは未定、という感じで……。
ログ読みつつ、うっかり落ちる可能性があるので一先ず退席撃ちます……。
お先に、お休みなさいませ**
―街のどこか―
[エドワーズに本当は北へいくことを告げたものの、巻き込んだことが申し訳なくて下を向く。嘘をつくこともある…それはすなわち『ヴェルが西へ行ったとみせかけて北へ行った』とバラされる可能性もあるということなのだが、それを考える余裕はない]
…、
[すいません、と謝罪しかかったものの今更謝っても仕方のないこと。どう言ったものかと悩んでいると、予想外の言葉>>5:*6が返ってきた]
頼み、ですか?
[トランクを開けてなにかを取り出そうとしているエドワーズをじっと見る。自分にできることなのだろうかと心配にはなるが、エドワーズは明らかに能力の向かないものを見分けられないようには思わず、また無理を承知で頼みごとをしてくる人にもみえなかった]
……?
[渡されたのは白い布に包まれた小さな塊。開けてもいいのかと問うようにそろりと見上げると、彼は頷いてみせた。開けてみると、てのひらに乗るくらいの滑らかな水色の石。包みを受け取った時からひんやりとしていたのは、渡された時からそれがしっとりと濡れていたからだろう。
説明を聞き、驚いたようにエドワーズを見る。水を生む石…それは、海水はあっても真水を得るのが難しい割れ谷ではとても役にたつだろう]
いいん、ですか?
[そう聞くと、試作品だから遠慮はいらないと返された。モニターだから、と。それが本当なのかヴェルに気を使わせないための言葉なのかは分からない]
ありがとう、ございます!
[気をつけてと手を振るエドワーズに、ぺこりと大きく頭を下げた]
/*
北の件、勝手に大事にしちゃったみたいで申し訳なかったです。
よく考えたら、墓下の依頼がメインだから表で色々し過ぎない方が良かったですね。
/*
ログを読んでいます。
とりあえず、ご挨拶だけと思ってあんまり考えないでキャラ選んで入って、自衛団と官憲の二体制で混乱させてすみませんでした。
あと北周りは、僕も思わず大きくしてしまったので、狼さんを動きにくくさせてしまって申し訳なかったです。
>>5:-15ロッテさん
というか、本来酒場に張り出されたものだと思うのですよ!でも酒場に出すくらいなら、本来の依頼もとの自警団にも張り紙くらいはしていると思ったのですよ!
なので私が勝手に解釈を変えてしまっていたのです。ヴェルは酒場の空気が苦手で行かない、って書いちゃってたので…
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