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>>-224
ザジおかえりーーー!
墓下で会話できて良かった!というのがいっぱいでした。
接続は短いけれど拾うの上手い人だなぁと思っていたらやみーさんだったのですごく納得したのでした、っていうか気づけよ自分。
[――全ての遺体を墓地の安置所に収容するのはそれなりに時間が掛かった。
道具小屋から引き車を見つけなければ、共に片手の使えぬ二人、もっと時間が掛かったかも知れない。
安置所はひんやりとしていて、外気の暑さが嘘のようだった。
石の台座にひとりずつ並べ、慣れぬ手つきで遺体を整える。]
……本当は、警察呼ぶべきなんだろうな。
[ぽつり、呟いた。]
――、……ケーサツじゃ荒らされて、がオチでしょ。
お役所仕事はいまいち信用なんねーっつーか。
[“結社”に所属しているゆえもあるだろう。
しかし、シュザンヌについては報告が必要だ。
それでも、うそ偽りない考えを口にして]
そーゆーの、やっぱヤだろ。
ガイは 特にさ。
ガイはポーリーヌに、若くして死んだガールフレンドのイメージを重ねていることにしたりもしましたっけねえ。
親密になるには同じ町の出身同士でアドバンテージがあるのですから、うまく感情を積み重ねれば最後はぐらついたはずと思うのですよね。残念。
会話時間も少し取れたら、バイオハザードかサイレントヒルですね……。ふふふ
村開始直前に町の施設情報を読み返していたら、映画版のサイレントヒルをもう一度観たくなりまして、気がついたら「不安定になります」の初期値が大分高くなっていました。何かこう、ゾンビ陣営です。
――……―
[腰に手を当て、天井を仰ぐ。
殺した――見ず知らずの相手を。
それは、許されることではない。
彼の事情も何も知らないままだが]
……ま。どこに行くにしたって
逃避行じみた感じにはなりそーだ。
[青色が天井をにらむ。]
あの金色の男をしばかないと気がすまねーってのも、あるし。
[『生き返らせてはいけない死者は心臓を取り出し、首の付け根に刃を入れる』――初めて聞かされた少年時代をふと思い出す。
あれはハリケーンの後、負傷した父の代わりに手伝いに行かされた時だと思う。
「うぇっ」と呻いて、冗談じゃないと思ったのだっけ。まるでゾンビじゃん、と。
……実際には、人狼、だったのだが。]
あいつ、結局何者だったんだろうな。
あれから10年近く経つけど、俺と変わらない歳に見えた。
[ナイフで裂いた腹を縫い合わせながら疑問を口に出してみた。
綺麗な赤ではもう無いけれど、愛しさすら感じるそれを覆い隠してゆく。]
>ザジ
あきらかに火傷の傷を見て
パニック映画開始ですよ。
サイレントヒル好きだなあ あの空気はすばらしい
怖いので 誰かと一緒か 実況動画とかじゃないと
見れないんですけどね。
やみーさんがすっかりぞんびスキーである
[ガイの埋葬作業を、眉を寄せながらも見る。
それが己の責任であるとも思って。]
――、……なんつーのかな。
“そういう存在”なんじゃねーの。
俺オカルトとか。そういうの結構真面目に研究してんのね。
で、その中には理屈とか、常識とか、
ぜんぜん通用しねー事例って言うのが割りとマジにあんの。
……あいつも、そのひとつなんじゃないのかな。
中身が誰かは自然に分かってしまった時以外は、気にしなくて良いような気がします。気がつかないもんだいないw
トマの羽根、墓下で見る事が出来て幸運でしたね。やっぱり、キャラのキーとなる部分だよなあと思ってたので。
……そういうの、何日か前なら笑い飛ばしてただろうな。
[いや殴り飛ばしてたかもな、とは自嘲めいて唇が歪む。]
でも、あいつどこにいるのか分かるのか。
[縫い終えた胴体の、ぎざぎざの縫合痕を優しい手つきで撫でた。]
ガイ>
相談は本当に気持ちだけ、と言う感じでした。もっと色々出来れば良かったのです、ががが。
話すのは好きなので、またお話してやってください。
[ゴム手袋に包まれた指先を、縫合痕をなぞって喉元から口元へ。
僅かに開いた口唇の奥には舌はなく、ゆっくりといとおしげに縁に指を這わせる。]
そういやな、あいつがあんたと話してる間に、何かヘンな声が聞こえたんだ。
おかしいだろ? あの場には俺たちとあいつしかいなかったのに。
[顔を上げ、ニコを見つめた。
ぎりぎりになりましたが、改めてご参加ありがとうございました。
約10日間、お疲れ様でした。
RP村をやることは当分ないと思いますが、できればそれ以外の場所でも仲良くしていただければと思います。
長い間、ありがとうございました。
…て書きましたけどね、よく考えたらこの後やみーさんの少pt村入る予定だったんですよ。今日思い出しました。
隠居宣言の後になんてカッコ悪いですけど、でも村立てが前後したのでそうなっただけなんですよ。マジで…。
その声、血族とか忌み子がどうたらとか言ってたな。
あんた、意味分かるか?
[ニコを見据えたまま、右手は石の台座の上に縫合用の針と糸や用途不明の器具に混じって並んでいたナイフの柄に伸びる。
ニコの注意を惹かぬようそっとそれを掴み――**]
戻って来れたら後三分。
そんなことわりとよくある。
azumiでした。
お世話になりました。
そして大変ご迷惑おかけいたしました。
またそのうち会うと思うので←
また懲りずに遊んでいただけたら嬉しいです…★
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