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浜辺の少女 フランは湧き立つ混沌の球体に投票を委任しています。
永の眠りを呼ぶ球体は湧き立つ混沌の球体に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
医療電子技術士 フラットは湧き立つ混沌の球体に投票を委任しています。
廃ビルの住人 トレイスは湧き立つ混沌の球体に投票を委任しています。
浜辺の少女 フラン は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
擬人 リュミエール は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
湧き立つ混沌の球体 は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
永の眠りを呼ぶ球体 は 湧き立つ混沌の球体 に投票した(ランダム投票)
神父 ジムゾン は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
医療電子技術士 フラット は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
廃ビルの住人 トレイス は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
永の眠りを呼ぶ球体 は村人の手により処刑された……
廃ビルの住人 トレイス は、永の眠りを呼ぶ球体 を占った。
擬人 リュミエール は、浜辺の少女 フラン を守っている。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
《★占》 永の眠りを呼ぶ球体は 【人狼】 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 湧き立つ混沌の球体 の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 真夏日 かなぁ?
現在の生存者は、浜辺の少女 フラン、擬人 リュミエール、湧き立つ混沌の球体、神父 ジムゾン、医療電子技術士 フラット、廃ビルの住人 トレイスの6名。
擬人 リュミエールは、廃ビルの住人 トレイス を投票先に選びました。
/*
>明日は真夏日かな?
ラ神が鬼畜い
ランダム投票で眠り→混沌なのになんだかきゅんとくる。
把握不足でご迷惑おかけしてすみませんです
/*
おい天気予報
おい天気予報(芝略
そして不発やのーて普通に占えたー
これで
・起きてる時でも幻視が使えるように
・変な電波が届くかも
北に1キロ、東に3キロ。
思いついたのは、よく遊んだ公園。
……お兄ちゃんは、何を考えてるの?
何も分からなくて、空っぽで、なにかしらの救いを求めて歩く。
――救いと、救われなさを語る神父の姿が、ふと浮かんだ。
浜辺の少女 フランは、神父 ジムゾン に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
宇宙の涯から涯を旅しても。
[一時、数パーセク先の宇宙へ思考を向けた。
異種知性体ののりものである多胞体の一部が、出発の為に系質を変える。]
[硝子のような煌めく光景は一瞬だった。
灰色の空から光が差し――
消えた擬人の代わりに、明るく照らし始めた。]
行って……しまいましたね。
本当に、
[あの元へ? そう思ったが、すぐに
自分の台詞が擬人の出発を惜しむように聞こえないかと
反省の色を見せた。]
―公園―
[遊ぶ者もいない公園に到着する。
カードの裏には、一言『波乗り』]
お兄ちゃんが、落っこちて鼻血出してたシーソー、かな。
[喪失の痛みに心臓がバクバクと鳴り始めるのがいやで、ぼやけた思考のまま、指示された場所へ、なにがしかの救いを求めて歩く]
……。
なに。なんなの。何やってるの。
[改造されたシーソーには、おかしな位置に差し込み口がある。
ほとんど反射でカードを押し込むと、べーっと違うカードが吐き出された]
……みんなで星を見た、丘。
[『三つ星を探せ』]
[カードの裏を見つめながら、ふわふわ頼りなく歩く。
そうかもしれない、と思ってはいても、100%でない限りは甘い夢を見ていられたのだと思う]
『母さんの分の星は頼んだ』……。
ねえ、お兄ちゃん。
今は、季節も時間も全然違うんだよ。
[くるりと、人差し指で円を描く。
たとえ今が冬の夜でも、一人で星を探せそうな気がしなかった]
なんだか、すごく遠く感じる……。
[行きます、だなんて、いっそ残酷なまでににっこりと微笑みながら告げられる。
自棄になった者、敵わないと知りながらも何かを為そうとした者とは違う]
天使………御伽噺の天使みたいやな、あんた。
[再び赫い眼と視線を合わせ、口の端を跳ね上げる。
それから首元にふいに手をやって、ドッグタグを握りしめる。
まるで祈りの所作のように]
天使なら、人間らとは違って清くて尊いから、
きっと還ってこれる………なんてな。
―海から少し離れた丘―
[幼い頃、兄と一緒に父を迎えに行き、星を数えて家路を辿りながら母の話を聞いたものだった。
今度はどうすればいいか分からなくて、ふらふら歩くうち、隅っこの妙な出っ張りに躓いて転んだ]
あいたた……。
あっ?
[衝撃で沈んだ出っ張りの代わりに、2つ出っ張りが浮いてくる。
隣のを押し込んだら、全部沈んで最初のだけが出てきた]
……パズル?
[あれこれ試しているうち、汗さえ滲んでくる。マフラーを投げ捨てて試行錯誤し、ようやく4つの石の柱が浮かんで、カチリと音が鳴る]
はぁ、は――。
やっと終わった。
……こんなとこにこんなの作って、誰か転んだらどうするつもりなの。
[その後も何ヵ所か、遊び場や馴染みの場所を回った。少しずつ、足取り確かに歩みが早くなっていく。
ひどく懐かしかった。
『おやつは戸棚』『残念二階だ』『右を見ろ』『バカが見る』――
若干の感傷のあと、イラッとした。それから、じわりと涙が出た。
思い出は確かに胸のうちにある。兄や、かつての風景を失ってさえ]
――青い、カード。
[これで終わりだ、と直感した]
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