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ああ、それの事か。
お祭り村は、もしあったらやってみたいかもしれないな。5発言は丁度いいかもしえん。
かつてのメンバーが集まるかどうかは判らないが。
いや、地球防衛村で近いメンバー集まっていたから、集まるかもしれんな・・・・・・
[はてさて、ここに衛の手厚い看病のお陰で英霊の数多の攻撃を掻い潜り生存し、かつ全くの他力本願で願いが叶いそうな男が一人]
で、そこのマスター。
結局俺の腕はどうなった。
[きっと衛が祈っただろうそうだろう。
願いを叶えろと強気の眼差しでマスターを捉える。
全くそんな事が出来る権利など無いのだが]
五月蝿い奴だ、まあいい。
衛もこんな奴の為にご苦労だな。
[空中にふわふわと浮いていた中途半端な聖杯、狼聖杯が中途半端に光を放ち始める]
ほら、願いは叶うぞ。
おお、俺の腕が・・・・・・
[義手が地面に落ち、ハンスの腕があった場所に光が宿る。
そしてそれは次第にはっきりと輪郭を見せる]
・・・・・・思いの外、普通の腕だな。
[まさかのロボット腕とか色々覚悟はしていたが、普通の腕だ。以前の感覚よりもちょっと違う気はするが、少なくとも見た目は変わらない]
良かった、衛のお陰だ。
この喫茶店に入って良かったよ。
[しかし、この数日後彼の腕は無意味に疼きはじめ、そして新たなる異能力者の物語へと巻き込まれていくことになるのだが、それはまた次の話]
くくく、それは良かったな。
せいぜい新しい腕(ちから)を堪能するがいい。
[彼の前途有望な不幸の未来にその口を歪ませていた]
ん、私の願いか。そうだな。
まあ、いずれ君たちも知ることになるだろう。
楽しみにしておくがいい。
[さて、彼の願いが叶うのはFes2なのか、それとも・・・・・・]
−to be continued.−
ハンスにいさん!!!
[わあ、っと飛びつく。]
腕だ!よかった!!
よかった……
[来る未来を知らず、心底ほっとしたような
半ば涙目の笑顔であったという]
ああ、ありがとう衛。
むしろ起きていたことに驚いたよ。
[腹痛と闘いながらFE覚醒クリアチャレンジ中]
まあ、なんとなくこう。
何かを掴んだら飲み込んで弾丸にして発射できそうな気もするのだけれど、きっと気のせいだろう。
ずっと起きてたけど顔をようやくだせたって感じかな……。
[あはー、と苦笑気味。
ルナティックはたいへんですよnファイトだ]
……え?な、なにそれすごく不吉
……気のせいだよ!……と、いいね……
わ、わかった!
[こくこく頷いてついていく。
はたと気づいて喫茶店の面々に一礼した。
そういえば珈琲出たんだっけ。]
あのね、ハンスにいさんに似合いそうな服があってね……
[つかの間の平和かもしれない が
喫茶店を後にするのであった]
願いが叶って良かったな!
ようやくようやく、墓下まで全部読み終わったぞ。
改めてお疲れ様。
久しぶりにガチった&考察したので楽しかった。
灰殴り合いなんて、覚えてないぐらい久しかったし。
色々な考えの人と出会えてよかった。
もっと単純に物事を捉えても良いな。どうにも、怖がってしまう。
5発言推理とかあったら、ゆるゆるとそれこそゆるゆるとしてみたいものだ。
アイモーアイモーとテルマ風に歌いながら、竜を探しにではでは!**
[ばたん、と喫茶店の扉が閉まり、二人は出ていく]
さて、またしばし休みを貰うか。
しかし、そうだな。
今回の休みは、短くあって貰いたいものだ。
[そう言って、カウンターの奥へと消えていった**]
というわけで、思ったよりもガチってしまったが皆の者お疲れ様。
勝敗云々あるだろうが、何より久しぶりに推理もRPも堪能出来たのであれば幸いだ。
Fes2もまた開催してもいいかとも思うが、まあ本編が終わってからのお楽しみと云うことでな。
さて、そろそろ本編の素案まとめをせんとな・・・・・・・違うぞ、本当はこの村のエピに合わせてwikiを公開しようと思っていたとかそういう訳ではないぞ。
では、また会おう。
[ルナクラ最終面に突入しつつ******]
[ふと気がつくと、そこは林道の脇だった。
どうやら、サイドカーにもたれかかりながら、まどろんでいたらしい。
慌てて携帯電話を開き、時間表示を見る。]
良かった、数分うとうとしていた程度らしいな。
……あれ?アンテナが立っている。
[まどろんでいる間に、電波状況が良くなったのだろうか。
今のうちに、修理業者を呼ぶことにする。]
[業者への連絡が終わり、懐の煙草へと手を伸ばすと、何かが指先にあたった。]
何だ……?村人カード?
[入れた記憶の無いカードが、懐から出てきたことに首をひねる。]
そう言えば、カフェに集まって何かしていたような……。
[おぼろげな記憶に戸惑っていると、携帯電話が鳴った。]
……おっと、もしもし?
ああ、君か。
うん、うん……。
いや、ちょっと、サイドカーにトラブルがあってね。
帰るのは遅くなりそうだ。
……いやいや、事故じゃないよ。怪我もない。
うん、大丈夫。うん、じゃあ、また後で。
[携帯電話を畳むと、カードと一緒にポケットへと入れる。]
まあ、いいか。きっと、どっかで紛れ込んだんだろう。
[木々から漏れる光の中で、偽一は今度こそ一服する事にした。**]
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