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暁の騎士 イヴァン は スナッチャー 影 文緒 に投票した。
アイテムコレクター ムーラン は スナッチャー 影 文緒 に投票した。
クレリック †海の奏歌† は スナッチャー 影 文緒 に投票した。
フリーファイター ユーリー は スナッチャー 影 文緒 に投票した。
ジャガーノート は スナッチャー 影 文緒 に投票した。
吹雪の遣い手 キリル は クレリック †海の奏歌† に投票した。
スナッチャー 影 文緒 は ジャガーノート に投票した。
スナッチャー 影 文緒 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★霊》 スナッチャー 影 文緒 は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、暁の騎士 イヴァン、アイテムコレクター ムーラン、クレリック †海の奏歌†、フリーファイター ユーリー、ジャガーノート、吹雪の遣い手 キリル の 6 名。
『聞こえますか?お嬢様がた。
どうやら、私の方が脱出に時間がかかりそうです。
お先に行って下さい』
[襟元に囁きながら]
─旧開発室─
[ジャガーノートの攻撃を受けた瞬間にエイジのヘッドマウントが真っ二つに割れ床に落ちた。床に転がるそれからは小さく煙があがっている。エイジは額から小さく流れる赤い筋を手でぬぐう]
(死んで・・は・・・いない・・・な)
[だが今も止まない激しい頭痛と大きな疲労感に苛まれグッタリとしていた。体は動かせそうにもない。そこに扉が乱暴に開け放たれ数人の男達が踏み込んできた]
『村建 影児だな、電子情報法 第4条および第18条、第19条の違反容疑で逮捕す・・る・・・っておい、お前、大丈夫なのか?』
(だ・・れだ・・・こいつ・・ら)
[しんどそうなムーランを心配そうに見つつ、椿は現役の学生なので割と体力がある。]
センセ、だいじょぶ?
あ、出口までもうちょっとだよ!
[果たして、扉は開いたか?]
ええ!?
先に行けって、こっちも今追われてるんですけどぉーっ
[通信機から聞こえた声に、思いっきり声を出して答える
こいつらを巻かないと、逃げるに逃げられないらしい]
【村建発言】
3月6日25時更新予定!!
3月6日25時更新予定!!
3月6日25時更新予定!!
大事なことなので三回言いました。
―MURATATE TOWER 13F―
[カナタからかけられたスキルで、意識が前を向く。
顔をあげ、ジャガーノートを睨みつけ]
……お前は、一体何なんだ
ジャガーノート!
[今度は、力強く。問いを繰り返した]
暁の騎士 イヴァンは、ジャガーノート を投票先に選びました。
暁の騎士 イヴァンが「時間を進める」を選択しました。
[大学には体育なんて科目、無いんだよね
だから、運動不足になる人は思いっきり運動不足なんだ
ダメだ、今度からジムにでも通おう
そう思っていると、もうすぐ出口のようで]
が、がんばってまぁーす
[やばい、意識が飛ぶー]
[慎重に位置取りをする。イヴァンならば、多分一撃以上を耐えられると思う。
ユーリーも多分、一撃くらいなら。
エレノアはどうだろうか。痛いのだと行っていた。あまり攻撃に晒すのは良くないだろう。
奏歌? もちろん一撃で戦闘不能だ]
エレノアさん、そこは斜線が通ります。もう少し、団長の後ろ側へ。
[慎重に位置取りをする。イヴァンならば、多分一撃以上を耐えられると思う。
ユーリーも多分、一撃くらいなら。
エレノアはどうだろうか。痛いのだと行っていた。あまり攻撃に晒すのは良くないだろう。
奏歌? もちろん一撃で戦闘不能だ]
エレノアさん、そこは角度によって、射線が通ります。
もう少し、団長の後ろ側へ。
クレリック †海の奏歌†が「時間を進める」を選択しました。
[影と呼ばれていたアバターが、何故ジャガーノートに?
聞いていた話や実際見た映像では、彼らはこのような事に
及ぶ立場ではなかったはず…]
っ……
ありがとう、カナタ。
[支援が掛かったのが分かると、一言声を掛けて
右手は上げたままジャガーノートの反応をただ、待つ。]
フリーファイター ユーリーが「時間を進める」を選択しました。
─社長室─
[呻き声に気付き、へたり込んでいる秘書を発見する。
さっと視線を走らせてから、襟首を掴んで椅子の裏へ引きずりこんだ]
立体映像のスイッチは?
[聞き返す秘書に、強い声で尋ねる]
この投影映像を消すのは、どこだと聞いているんです!
[片桐の声が通信機から聞こえた。
助けに行くか、と一瞬考えたけれども、すでに警備に追われている自分たちがいったところで要らぬ嫌疑をかけるだけだというのはいくら椿でもわかった。]
センセ、もうちょっと!
[手をしっかりと握ったまま、駆け抜ける。
ばーんと出口の扉を押すと、幸い開いた。
そのまま、外へ転がり出た。
上手く二人とも、逃げ切れることができただろうか。**]
[秘書が指さす方を確認すると、椅子を蹴って走る。
ジャガーノートは、ワールド内の様子に気を取られているようだ。
いや、そもそもムラタテ以外のこちらなど、虫ケラのようにしか思っていないのかもしれない]
[……それでも、虫ケラのように潰されるのは御免だ]
[ユーリー>>3にむけ、にこっと笑顔を向ける。
このエモーションを使うのにも慣れてきた。慣れるほど仕えたことが嬉しい。使う相手がいることが嬉しい]
[じっと黙り、相手を警戒しながら、団長が呼びかける声を聞く]
>>6
片桐側の「仕える」の影響の誤字だなー。
こういうところからも、2IDバレしたりする。
……いや、まあ、墓下はたぶん気付いてるからいいんだけど。
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