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ラビ は きょーめいしゃ になりたかったのかなぁ?
さらさらと流れる水の音。
同時に、がたがた動きだす水車。
鎖された門は、どんな力でも開けることはできない。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが3にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが3にん、てんまが3にん、きゅーこんしゃが2にん、おたけびきょーじんが3にんいるみたい。
[きらり、視界の隅に何かが光った。]
[番人は首を傾ぐ。
不思議そうにじっとその一点を見つめた後、
ゆうるり、視線を元に戻した。]
[ほっと安堵の息を吐く妖精の姿は、
番人以外の誰の目にも留まらぬだろう。**]
時計塔の番人 ウートラは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
というわけで、おまかせにした結果天魔でしたー。
最初に変換で「天馬」って出てきて、思わずそのままにしそうになった…
ううう馬ちゃうわ!!!
[青い青いヒカリ。
ウートラと会話にならない会話をしていると…
宝石のようなヒカリの欠片が舞い降りた]
…なに?
これ……イライダのいってた奇跡のひとつ?
[…あ、と小さく呟いた]
気配…
[何だろう。
声を出しているつもりが、その声は耳ではなく、直接脳裏に響く感じで。
普段通りに声を上げようとすれば、やはり口をパクパクとするばかりだった]
……どう、なってるんだろう…?
[温かな気配を感じて、思わず辺りをキョロキョロと見渡した]
[耳をすまそうと、目を閉じる。
すると青い光とともに声らしきものが染み入ってくる]
わかったわ…あんたちち妖精のしわざね!
なにか欲しいものでもあるの?
[オリガの声のする方へ振り返り、
そんな見当違いのことを口にすると]
…妖精にしてはおおきいわね
[彼女の目には女性の姿を捉えられたらしい]
[ガーベラを手に取ると]
え?…あ、うん…
ありがとう?
貴女ー
ここに住んでいるの?
[的外れな質問をぶつけると、それから自己紹介になだれこむのかもしれない**]
/*
出勤前に灰で一撃
おいwwwwwwwwwwwwwwww
求婚者だとwwwwwwwwwwwwwwwwww
これはあれか、彼女居ない歴32年ってのを汲んでの事か!
いやまあ恋愛対象じゃなくてもOKだから良いけど。
なんか縁故から見てレイスんしかいないような気はするけど
今日一日で判断しようか。
ラ神は誰が良いと思う?<<服職人 ミハイル>>
雑貨屋 ヴァレリーは、修復師 レイス をあいしちゃうことにしたよ。
―――ヨールカの側で―――
[ゆう、と身体を駆け巡る、音
狼の、遠吼え
どこか懐かしい、どこか頼もしい、響き
くるり門の外へ向く焦茶
大きく見開かれたそれに映る、しんしんと降り注ぐ雪
何も無い、何も見えない
背中が痛んだ
真一文字に刻まれた爪痕
それは、いつも正しい、的確なアドバイス]
[唇が小さく開かれ、暫し
何も発する事無く、閉じられる]
[焦茶は、ひし、と外に向けられたまま
その光は、漣のように揺らいだ]
[いつか、“今の彼ら”にもう一度
会いに行く勇気が持てるだろうか**]
[食器を片付けキッチンを後にする。
廊下に出て、歩いていると階段が目に入る]
2階…
[何があるのか、昔の古い教会にはごく幼い時に連れられて来たきり。
子供のような好奇心で階段を上る**]
あの……私、リディヤ、です
[少年の方は、既に聞いているだろうけれど
(そして呆れ顔をされた気がしたけれど)
自己紹介は、主に少女の方へ]
お二人は……?
お友達なんですか?
[ここは、仲の良い男の人と女の人が多いなぁ]
[小さく笑いながら、尋ねてみた**]
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