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(管理AI)探索者 シノンは管理AI リコリスに投票を委任しています。
管理AI リコリス は はぐれ者 パルム に投票した
(管理AI)探索者 シノン は はぐれ者 パルム に投票した
管理AI? フリードリヒ は 喪女管理者 ポテル に投票した
はぐれ者 パルム は (管理AI)走り屋 メイ に投票した
(管理AI)走り屋 メイ は 喪女管理者 ポテル に投票した
喪女管理者 ポテル は はぐれ者 パルム に投票した
レジスタンス部隊長 メルクリウス は 喪女管理者 ポテル に投票した
一般人 クロシェット は (管理AI)走り屋 メイ に投票した
はぐれ者 パルム は村人の手により処刑された……
一般人 クロシェット は、レジスタンス部隊長 メルクリウス を占った。
次の日の朝、喪女管理者 ポテル が無残な姿で発見された。
《★占》 レジスタンス部隊長 メルクリウスは 人間 のようだ。
現在の生存者は、管理AI リコリス、(管理AI)探索者 シノン、管理AI? フリードリヒ、(管理AI)走り屋 メイ、レジスタンス部隊長 メルクリウス、一般人 クロシェットの6名。
がふ……っ!
[吹き飛んだバイクが身体に直撃する。猛スピードの鉄の塊が人間に当たればどうなるかなど、言うまでもないだろう]
/*
はァい!お疲れ様です。
・特に明記されていない
・屍食鬼化:OFF なので質問できない
という訳で、先行者の我々が決めてしまって良いと思いますが、俺はあんまりする気ねーぜ。しても良いとは思うがな!
とりあえず地上のログ待ちだァ。
*/
― 列車上・地上 ―
[仮面が、砕けた。
突き刺したのは、プレイヤーの体。
伝わる、血。]
私は出ると言った。
プレイヤー・・・パルム。
それが、どんな犠牲であっても。
もう、止まれはしない。
[俯き、顔に影を作ったまま告げる。]
/*
りょーかいでっす。
とりあえず表じゃ使わなかった(使えなかった、あるいは思いつかなかった)管理者の能力で、一時的に空間を作成するとかそんな感じでいいでしょうかね。
*/
止まるつもりも、ない。
[刃を体から引き抜き、蹴り倒す。
列車は、ログアウト・ポイント周辺区域へ向けて走り続ける。
男の現実世界の体が意識が、仮死状態となるのか、
完全な死亡となるのか、意識が甦るのか。意識は向けない。]
/*
ちゃんと票合わせしてポテルさんに入れるべきだったのでしょうか。
でも、がっつり死亡ロール回すために前もって打ち合わせ、ならともかく、更新数分前に票合わせをする必要性をあまり感じなかったんです…
どの道更新後に回すなら、結果に合わせて対応すればいいんじゃないかと思ったんですけど。
その結果がこれだよorz
[着地できるはずの、態勢、しかし来るべき衝撃に身を備え――ていたはずだった]
うぁ、く、立てなおサ…
……あ?
[計算外、事故。いつの世も。悲劇とは――そんなものだ。
ぐしゃり。ギュルルル……何かにぶつかり、硬く重く柔らかい、そんな衝撃を感じた。そして、タイヤが――何かを巻き込み、高熱で焼く――タイヤはずっと回り続けていた。その回転が、命を剥ぎ取っていく――さらに、バイクが、傾きながら引きずって――
そのまま、かなりの距離を跳ねたところで、横転しながら、着地、する。]
……………
[error
error
error.
Perception recovery...
Consciousness recovery...]
/*
やることねーって事ァねーが、会話は難しくならァな。
そもそも墓下の設定見た時点で墓でする事ァ考えてあるぞ?
ま、丁度管理者落ちってトコで設定活かしてる気がするし俺ァ気にしねーが、あくまで一時的にしか留まる気はねーって事をもっかい言っとくぜ?
いきおくれはいきおくれだろ?
*/
管理AI リコリスは、(管理AI)走り屋 メイ を能力(襲う)の対象に選びました。
ぁ…
[戦いが苦手で。
前線に出る事も無くて。
…それを見る事から逃げ続けてきた、『死』。
それが今、目の前にある。
その事実だけで、手が震えて。]
っ…
メイっ!一旦退くっス!
ここは、アタシが止めるっスから…
[無理な事だとは分かりながら、そんな事を叫ぶ。
手が震える。足が竦む。
重量なんて無いはずの大金槌をとても重く感じる。
…戦う事なんてできない。でも、足止めぐらいなら…]
[シノンの言葉>>2:152に哀しく首を横に振る]
シノンさん、わたし一人が脱出しても、意味ないです。
そんな場所を作るのは、わたし一人にできることじゃない。
たくさん、たくさんの、人の力がいることです。
人間を殺しても、シノンさんの望む世界は来ない。
シノンさんの願いを知っている人間がいなくなったら、誰がシノンさんの願いをかなえてくれるんですか?
[繰り出される突きが、哀しい。それでも大事な友人を諦め切れなくて]
――…シノン!御前もこんなことは止めろ!
[一瞬メイへ向いていた意識は、
シノンからの攻撃>>2:152で引き戻される]
事情があるなら、何故話さない!
御前は俺を本気で殺そうとしていない。
だったら、まだ何とか出来る筈だろう!!!
[僅かに身体を倒して、突きをかわす、
―――――…避けきれず、まだ傷のあり左肩を掠め]
ぐッ!!
[けれど踏みとどまり、突っ込んできた相手の勢いを利用して全力で足払いをかけた]
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