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心理学者 キリシマ はイチゴのホクロもちになったよ。
ぜんいんあつまったみたいだよ。
さあ、はなしあいだ!
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが3にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、きょーじんが1にん、しゅごが1にん、よーまが1にん、ホクロもちが1にんいるみたい。
邪な者が入り込んだようです。秘宝の波動が変です。
不本意ですが警察と協力して怪しい者を1人ずつ追い出さねばなりません。
このままでは次期当主を決めることが出来ません。
城管理人 ワコは、コミットボタンを「ポチっとな!」
村の設定が変更されました。
やれやれ。
俺が次期当主候補?
柄じゃねえよなあ。
次元だ。
銭形のおっさんか鑑識のふりをしてもいいが、どうする?
[ふああ、と大あくび。]
悪い、ちと寝るわ。
まあ、なんという事でしょう。
……かしこまりました、ワコ様。
皆様に補足のご説明をいたします。
皆様がお集まりになったり、食事をされるのは一階の大広間でございます。
それ以外は、お部屋にいらしたり、自由に城内を探検して頂いて構いませんが、お館様のご趣味のからくりがあるやもしれませんので充分ご注意くださいませ。
瓜の雫を狙う邪な者がこの城にいる限りは、城外に出る事は許されないとのことです。
ですが、当主候補から外れた場合はその限りではありません。
それから、こちらをお持ちください。
[淡い緑に白い網目のような模様の付いた小箱を、相続候補者ひとりひとりに手渡す]
この小箱は、城内と大広間を結ぶ「からくり瓜箱」にございます。
これに向かって話をされれば、城内のどこにいらしても、大広間の会話を聞き、それに参加することができます。
ただし、城外の声は大広間に届きません。
以上でございます。
はっはっはっはー。
首尾よくルパンが現れるという城に潜入できたぞー。
しかしこの特殊メイクをはずすにはいろいろと道具が必要なので、しばらくこのまんまでおらねばならん。うむぅ。
/*しかーし。こういう調べたら溶ける人のいる村では調べる人さえ長生きしていれば探す側勝利は鉄板なのだが、わたしが調べる人をやってSPに守られたことは一度もない(断言)
ちなみに10回以上当たってる役職なんだが。今回もすぐに隔離場所行きだったら皆さんごめんねえ。*/
おはよう諸君。
【早速だが私が銭形警部である】
何で人の意見も聞かずに出てくるの?などと訝る向きもあろうかとは思うが、私の場合おとなしく潜伏捜査なんて苦手なんだからしょうがない。
鑑識と警官も出た方がいいと思う。無理強いはせんがな。
いきなり飛び出したりしたら信用されなさそうだな(汗)。
かといって「銭形さんには早く出てもらって(棒)」とかそういう様式美に時間と発言を費やすのは性にあわんのだ。
[まだ見ぬご主人様のために働かねばならない立場と自覚させられる夢を見て目覚めた。しかし現実は夢の通りだった。]
あらあらまあまあ困ったものね。
潜伏したら狼に吊られること請け合いだわ。
困ったこと。
さっさと出ましょうか。
それともギリギリまで…。
ふふ…悩ましいわ。
[唇をペロリと舐め、愉悦に浸る。]
たのしいわね(くす)
む?何がなにやら、と目を白黒させておられる方もいるようから一応説明しておこう。
瓜の雫をルパン一味が狙っているとの情報を入手し、私銭型警部他、鑑識一名、警官一命がこの城に潜入捜査しておったのだ。
敵を欺くにはまず味方から、ということで私も鑑識君と警官がどんな格好でここに入ってきているのかは知らん。
しかし昨日ワコ嬢と話をさせてもらったが、秘宝にとりついている妖かしとやらまでがこの中には紛れ込んでいるとか、だそうだ。
おや、おはよう。えーっとあなたはコノハさん、ですかな。よろしく
にしても、朝食が遅い。私はルパン追跡中に潰したパトカーについての始末書を今日中に書き上げねばならんのでこれにて失礼。
申し訳ないがアオイさん、朝食は部屋まで運んでくれたまえ。**
以前に読んだことのある文献によりゃあ、鑑識さんと警察さんはお互いを騙し合う形で進めると良いってありましたけど、
このお屋敷の場合は殿方の泥棒さんが混ざっちまうと証明できなくなっちまうんですねぇ。
それだったら普通に出てきてもらった方が良さそうかしらね。
[ヤマシナを見つめる視線は棘があった。棘よりも刃のほうが適切かもしれない。イラついたように肘掛においた指がとんとんとリズムを刻む。]
嘘…を聞くのがこれほどイラだたされることを、久しぶりに思い出させられたね。いいかげんにしておくれよ。
[自然と口調が地に戻ってしまう。抑えが効かない。]
あんたが銭形のわきゃあないんだよ。
【あたしが銭形警部なんだからね】
冗談もほどほどにしな。警官だったら全員が表明した後にゃにはグダグダ言わずに解除するのが仕事だからね。分かってるんだろうね。
…はぁ、警部さんが居たんだねぇ…
新聞で有名な銭型警部が居るなら、
『邪な者』とやらもすぐ捕まるだろね。
[特に【対抗したりはせず】、感心したように呟いた]
瓜の雫にゃ妖かしが憑く。
どうせ今日中には出なきゃならないとは分かってたよ。
潜伏捜査で得する状況じゃないからね。
先に言わせてもらうけど、独自捜査させてもらいたいね。
そりゃ、ここにいる全員から聞くことは聞くさ。
しかし中にはルパンどもがいる。妖かしもいる。
これまでも何度も変装に騙されたからね。
口のうまいやつは信用しないことにしてるんだよ。
[その場にいる全員を舐めるように視線を動かす。ひとつの違和感も、ごまかしも見逃さない覚悟の警部ならではの眼力を目を合わせた全員が感じた。]
独自捜査の邪魔をしないで済む自信があるなら、鑑識も警察もしっかり隠れてても構わないよ。あくまで「あたしの邪魔をしない範囲で」だけどね。
鑑識が一人だけノコノコ出てきてコンニチワいたいな状態は避けてもらいたいね。どうせなら警官と協力し合うってのも手なんだからね。捜査は一歩目が肝心だよ。頭を使いな。あたしなしにルパンと妖かしを取り押さえるのは難しいんだからね。
自信がないならさっきも言ったように、全員が立場をはっきりさせてからおもむろに出てきて欲しいところさ。ヤマシナが警官なら無理だけどそうでないなら警察は協力しておくれよ。
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