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管理部二課 ペギータ は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
エリート営業 レイラ は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
広報課部長代理補佐 ソニン は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
受付嬢 ホリー は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
営業事務 ベル は 管理部二課 ペギータ の勤務態度を褒めた。
システム部長 ダンテ は 営業事務 ベル の勤務態度を褒めた。
管理部二課 ペギータ は 1名から褒められた。
営業事務 ベル は 5名から褒められた。
営業事務 ベル は 皆から花束とお祝いの言葉を受け取って、本社へ栄転していった。
広報課部長代理補佐 ソニンさん、喜んでください。
あなたが今回の栄転者ですよ。
[...は、いい笑顔で広報課部長代理補佐 ソニンに辞令を渡した。]
広報課部長代理補佐 ソニン は急遽辞令を受けて、本社へ栄転していった。
《★霊》 営業事務 ベルは 支社の人間 のようだ。
残ってるのは、管理部二課 ペギータ、エリート営業 レイラ、受付嬢 ホリー、システム部長 ダンテの4名。
やあ、お2人さんお帰り。
帰ってきたところで悪いんだけど、結構仕事溜まってるからねー。
明日から頑張りなよ。
ペギー、旅行のほうは頼むよー。
え、っ………!
[サクラの言葉に絶句し、撫でられるままになっていたが、ベルが帰ってきた気配にびくりと振り返って]
あっ、ベル!?
………お帰りなさい……
[赤くなった顔を逸らして、サクラから離れた]
さてと、あとちょっと残ってる仕事をさっさと済まさないとね。
秘書さんが待ってるし…
[...は机に向かって書類の処理を始めた。]
[...はサクラの問いかけは無視し、微笑んで]
社長なら、よくご存知かと思うんですが。
…私、待つのって大嫌いなんです。
お仕事お疲れ様です、あと少しみたいですし、お先に失礼させていただきますね?
[サクラに一礼して、部屋を出ていった]
そういえばそうだったね。
お疲れ、ナタリア。
またあとで。
[書類の処理をしながらナタリアに手を振り]
さて…待たせちゃいけないし、さっさと終わらせないとね…。
めんどくさいな……。
[ぶつぶつと愚痴を言いながら書類処理。]
ふはー…っ
[TV電話を戻し、ペギータとの通信を終えると。小さく伸びをひとつ。]
折角近づけたっていうのに、離れてるのは、ちょっと寂しいな。いつでも話せるっていってもね…。
[一人だからこそ、呟ける本心。帰る直前までは、何ともない振りをしたけれども。]
…しっかし、ほんと仕事たまってるなぁ
[書類が山盛りになった自分の机を見て、またため息をひとつ。]
仕方ない、やりますか!ペギっちの机も少し整理しておいてあげようっと。
[ドアを閉めようとした瞬間、サクラのまたあとで、という言葉が耳に届き]
……帰るって、言ってるじゃないですか……
[呟いて、廊下を歩きながら]
…………。
社長が残ってるのに、秘書が先に帰るってどうなのかしら……
ん、でも………
………はぁ。
[休憩室の前で足を止め、中に入ってソファーに腰掛けた]
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