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チームでも作ろうかなァ……。
名前は、そう………、鬼勇憂怪津鬼、とかさ。
[シニスターワンの味を舌の上に思い出しながら、目を*瞑った。*]
うにゅう…皆とすれ違いだなあ。
ようし。ヤキメレンゲおいしいです。
やき、て入れたら、焼きの前にヤキって出るようになってしまった…★
[星屑の彼方から、ジャングラーに乗り戻ってきたアマゾネス。
…加賀美の戴冠総会(?)は、影からじっと、見詰めていた。
迷彩柄のヘルメットの奥、少し釣り目の目尻に涙が盛り上がる。
今も総長の後ろ姿が目に焼きついているようだ。]
あたいが、悪いんだ。
目が曇っちまった…
[加賀美に言われた言葉を思い出し、ふっと小さく自嘲の笑み。]
…ん。轟鬼。なんだい。
あたいは、もう…
[チャリッ]
!
[加賀美にぶっ飛ばされた時の痛みが残る右手に
ぽとりと落とされた、黒に紫のラインのキー。
忘れもしない、その冷たい重さに、アマゾネスはじっと掌を見た。]
轟鬼、まさか、これをあたいに…?
ヘッドが、そう、言った、のかい。…。
[ぎゅ、とそれを握り締めた。]
まだ、…まだ、あたいにゃ、乗れやしない。
ケド、いつか。あたいはこいつで、トップを走る。
見てな、轟鬼。ついてくるかい?
宇宙スイカを66個、持ってきたら考えてやるよ。
ヘッド…あんたはあたいの英雄<カーリマン>だったさ。
悪魔<アーリマン>なんかじゃなくってさ。
[ふっと、口元を緩めると、暫くの間、宇宙の彼方を見ていた**]
― 数日後 ―
>>49
[コツ、コツ、と病室の白い扉をノックする。
返事がなかろうと構わず中へ入り、どさっと赤と紫のとりどりの花束を投げた。
自分は、壁に足を組んで凭れ掛かる。]
ヨォ、トンマ仲間。
調子、どうだい。…アンタにゃ、悪いことしたね。
伽獅亞守も、やられたんだってね。
すっかり、チームは加賀美のもんさ。
…
[壊れた眼鏡をひょいと摘み上げ、またことりと置いた。
あちこちを覆うギプスが痛々しかった。]
ご主人様こと『風の神』は……
最速を謳っていることと、おじいさんだかのころから続くブン屋の家系で、弟もブン屋だったことと……
んー、そういう設定くらいしかないのだー
おやすみなさい! またねー!
ケヴィンさんの見送りとか、したの?
今頃もう居ないンだろ。
あーあー…、
[投げかけられた花束に埋もれつつ、アマゾネスを覗き見る。]
……アンタが気に病む必要はないよ。
俺は不死身の一条だって、分かってるでしょ?
[微苦笑、といった表情を返し]
じゃあ…………トンマ仲間、
アンタのプランBでも、聞いてみよっか。
[普段は毒滲ませ、何処か険のある貌。
今はその毒気なく、やややつれてはいるものの、穏やかな表情でアマゾネスに問いかけた。]
チームが代代わりする時期、そりゃァ一番もろい時期だ。
抜けるやつ、裏切るやつ、傍観するやつ。
いろいろいるもんだ。
だがよお、我亜憂流怖は一匹でも恐ろしいって事を刃向ってくるやつらに教えてやるゼェ!!
見とけ、マイケル!、ミラクル!
加賀美さん、かっこEー!ヒューヒュー。
流石、我亜憂流怖 第10代目総長!
つっか、俺は普通に我亜憂流怖に戻っても良かったんだけどさー。(決め兼ねた)
『〜〜♪〜♪♪』
[軽快な音楽が周囲を満たしている。
ゴーグルで顔半分を覆った機体操縦者は首を傾けて後ろの搭乗者に声をかけた。]
「機体はやったって?あんなに大事にしてたのに。」
[バイク型の機体の後ろでごろっと背凭れに凭れながら聞き流す。
くしゃりと半ば潰された縦ストライプの箱の中に煙草が数本覗く。]
「いっけど。おっと、見えてきたみたいだぜ。
”いかにも”って感じの艦だな……。
さぁ!行くぜ!!!」
[見下ろした先は無数の星屑。その星屑達を見ながら、
光の群れで構成された龍の流れを心の片隅で想起していた。
光害と騒音を撒き散らしながらゆく、*宇宙暴走族を。*]
うん、一条とか伽獅亞守はチームに残ってトップを狙いつつ
チームの危機にザマァねえな!とか言ってピンチを助けるような感じでもいいと思う。
そして加賀美は抜けるとかはいいけれど
「アマゾネス、アーリマンに乗るのはいいけれどよぉ、それは我亜憂流怖のモンだって事は覚えておけよなァ!!!」
と止めはすると思う。
そうそう、そんな関係wいいよね。
あれ、アーリマンはケヴィンさんの私物だと思ってt(ゲフンゴホン
バイク型戦艦は、物凄くこうネタ戦艦になると思うよ!
何十個も自転車繋いでるような自転車みたいなイメージが浮かんだ!
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