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追われし者 ユーリー は 囚われし者 ラビ に投票した
城主 イライダ は 囚われし者 ラビ に投票した
アナスタシア は 囚われし者 ラビ に投票した
海賊紳士 トリス は 囚われし者 ラビ に投票した
敗残兵 ベルナルト は 囚われし者 ラビ に投票した
伯爵令嬢 カチューシャ は 囚われし者 ラビ に投票した
貿易商 ニコライ は 囚われし者 ラビ に投票した
忌み子 リディヤ は 囚われし者 ラビ に投票した
騎兵長 グレゴリー は 囚われし者 ラビ に投票した
オリガ は 囚われし者 ラビ に投票した
フィグネリア は 囚われし者 ラビ に投票した
遊牧の民 ナタリー は 囚われし者 ラビ に投票した
薄命の青年 ロラン は 囚われし者 ラビ に投票した
囚われし者 ラビ は 城主 イライダ に投票した
ヴェロニカ は 囚われし者 ラビ に投票した
囚われし者 ラビ は村人の手により処刑された……
オリガ は、城主 イライダ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
海賊紳士 トリス は、アナスタシア の血を吸いました。
アナスタシア は、血を吸われ、血人 になりました。
《★占》 城主 イライダは 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、追われし者 ユーリー、城主 イライダ、アナスタシア、海賊紳士 トリス、敗残兵 ベルナルト、伯爵令嬢 カチューシャ、貿易商 ニコライ、忌み子 リディヤ、騎兵長 グレゴリー、オリガ、フィグネリア、遊牧の民 ナタリー、薄命の青年 ロラン、ヴェロニカの14名。
/*
あ、どうしよう。
食べ物とか水だけちゃんと毎日用意されてるとか無茶な世界にしようと思って居たような気もしないでもない。
オリガは、城主 イライダ を能力(占う)の対象に選びました。
/*
デフォルトはベルナルトです。
いそいそとイライダに変更しました。ストーカーです。
いい加減、他の人と絡まなければですね。そうですね。
モ「今気づいたけどさー」
リ「何よ?」
モ「このグレゴリー、吸血鬼をまだ知らないんじゃないー?」
リ「――あ」
モ「どーすんのー?」
リ「さくっと墓下に落としてもらうしか……」
彼が、わたしを探していた?
ああ、彼に正気が残っていたらわたしに礼を言うのは当然でしょうからね。
お相手、ご苦労さまです。
[フィグネリアの微笑みに応えて、聞こえよがしに言いつつ、まだ片付けられていないままのテーブルから、封切られてないヴォトカの瓶を見つけて取り上げた。]
──で、本当に我々以外、誰もいないのか?
[最後の問いはグレゴリーへと。]
―少し前/城主の部屋前―
[ロランとラビの逢瀬。
急に、居心地の悪さが押し寄せてきた。
二人とカチューシャを順に見やる。最後に城主の部屋の扉を見上げ]
――っ。
[息を詰めると、そのまま無言で立ち去った]
/*
ああ、わかった。
なんでトリスがここを襲わないと思ってたのか。
イライダのぞけば 一番 【としま】 ナースチャ☆
若い女がどうこう言ってたカラー。
―サロン―
[階段を降り、青年はサロンに戻ってきていた。
アナスタシアの影も、トリスの影も、そこにはもうない。
長椅子に、毛布をかけ直す。
傍らに座り込み、ぼんやりと時が経つのを待った**]
それではおやすみなさい、ですな。
[立ち去るフィグネリアに声をかけ後姿を見送った後、ユーリーに視線を戻した>>1。]
宴の後始末も終わらぬまま、使用人を休ませる貴族など居ないでしょうな。
[ユーリーが手にしたヴォッカの瓶を見つめ、それから扉へと目をやる。]
宴の日だけは、どこに目をやっても警備の者が映るはずです。
一つは、飾り――まあ、城主の『見栄』ですな。
一つは、招待客に万が一が起きないよう。
一つは、招待客が万が一を起こさないよう。
……過去に警備の仕方というのを教えたと思いますがな。
ユーリー殿は何かおかしいと思われなかったか?
[頭を掻き、尋ねる。]
1.先ず吸血鬼がいるということ。
2.殺し合いの発火になればということ。
村建てから言われた説明と行動は、この2点。
うち1点しかクリア出来てないんだよね。ほぅ……。(溜息)
――。
[シーツに垂れる水音を、近く聞いていた。
ルビーのネックレスは無事だろうかと、関係ないことを考える。
やがて体の奥底で、ゴトンと。重い蓋が落ちて閉ざされたような感覚を最期に、ぬばたまの夜の気配が肌に押し寄せてきた]
っぁ。嗚呼。 唖――
[牙の抜けていくずるりとした刺激に身を震わせる。
息を荒げるトリスの口元が赤く染まっていて、では私の血は紅かったのだと、奇妙に不思議な気持ちでそれを見た]
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