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魔法少女 ステラ の能力(襲う)の対象が 運び屋 パール に自動決定されました。
運び屋 パール の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 永久の迷子 ニコル に自動決定されました。
永久の迷子 ニコル の能力(封印する)の対象が 運び屋 パール に自動決定されました。
美の化身 ヨなんとかさん の能力(占う)の対象が 永久の迷子 ニコル に自動決定されました。
永久の迷子 ニコル は、運び屋 パール に封印を施しました。
魔法少女 ステラ は パンダ ぱんたろん に投票した。(ランダム投票)
運び屋 パール は 美の化身 ヨなんとかさん に投票した。(ランダム投票)
パンダ ぱんたろん は 運び屋 パール に投票した。(ランダム投票)
永久の迷子 ニコル は 運び屋 パール に投票した。(ランダム投票)
美の化身 ヨなんとかさん は 魔法少女 ステラ に投票した。(ランダム投票)
運び屋 パール は村人達の手により処刑された。
美の化身 ヨなんとかさん は、永久の迷子 ニコル を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 永久の迷子 ニコル は 人間 のようだ。
現在の生存者は、魔法少女 ステラ、パンダ ぱんたろん、永久の迷子 ニコル、美の化身 ヨなんとかさん の 4 名。
[パンダはティッシュで照る照る坊主を作っています。
その出来は*06小吉*でしょうか。]
[コンビニの軒先に、ぷらーん、と吊るしました。]
パンダ ぱんたろんが「時間を進める」を選択しました。
>>+57
俺の手はいいの。
[雪払いにかこつけていると、ふと頬に触れる冷たい手。
あの時より、さらに冷たく感じられた]
……電波越しより、このほうが……適してる。
さあ、ひとまず暖を取らないと。
[何やらもごもご喋ったあと、照れ隠しのように告げる。
背中に回していた手を外し、上着のポケットからレモンティーの缶を差し出した]
これ、温めておいた。
何だか冷めたらいけない気がして。
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( b2 )
ヴォロージャ可愛いな…!
お返しにもっと素敵なろーるを返したいのだけど、
中の人のすきるてきにはこれが限界だという。
愛だけはある。溢れるほどに。
>>+3
[もごもごと喋る相手に気づけば、大きく一度瞬く。
小さく笑みを零しながら背伸びをして、
頬に触れていた手を彼の頭まで滑らせた。
髪を柔らかく数度撫でて、指先は名残惜しそうに離れる]
そうですね。寒い、寒い。
[暖を取らないと、との言葉に、同じく照れ隠しのように応える。
背に回っていた手が離れていくのを目で追った後、
差し出された物に驚いた。あの日のレモンティーの缶だ]
………………。
これは貴方にあげたものですよ。
ふふっ。私に返して、どうするんですか。
[そっと受け取ると、其れは彼の言葉通り温かかった。
直接触ると冷えた手には熱過ぎて、
コートの裾の上から大切そうに包み込むようにして持つ]
―――…こんな何でもない物なのに、
ヴォロージャは随分気に入ってくれたみたいだから。
[自分のポケットから缶を取り出す。
全く同じレモンティーの缶。ただし、]
またあげようと思って、持っていたんです。
でも、すっかり冷えてしまったね。
[冷えるどころか、半分凍っているかもしれないけれど]
これしかないけど、せめてお返しに。
[苦笑しながら相手のポケットにその缶を入れると、ゆっくりと歩き出す。彼と並ぶようにしながら、岩燕の宇宙船へ]
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