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魔法少女 ほっきゅん は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
御曹司 カレル は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
少年 テオ は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
館の主人 マクシミリアン は 読書家 ケヴィン に投票した。
真剣師 銀冠 は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
合歓の香りの少女 クラム は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
村娘 ムーラン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
迷宮の魔術師 ブライアン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
武闘家 レン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
読書家 ケヴィン は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
仮面の男 ケイオス は 館の主人 マクシミリアン に投票した。
館の主人 マクシミリアン に 10人が投票した。
読書家 ケヴィン に 1人が投票した。
館の主人 マクシミリアン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
鬼火 は立ち去りました。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
研究員 マチルダ | noa | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
魔法少女 ほっきゅん | Stop.Watch | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
御曹司 カレル | azuma | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
少年 テオ | waterfall | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
館の主人 マクシミリアン | kandori | 敗北 | 3d処刑 | 人狼 | 人狼 |
真剣師 銀冠 | KAME | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
合歓の香りの少女 クラム | asbntby | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
村娘 ムーラン | daima_oh | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
迷宮の魔術師 ブライアン | Hot.Plate | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
武闘家 レン | yukisiro | 勝利 | 生存 | 村人 | 村人 |
読書家 ケヴィン | seiya | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
仮面の男 ケイオス | reahannta | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
見物人一覧 | |||||
鬼火 | Junk.Food | -- | 3d失踪 | -- | -- |
メイド 小鳥 | 小鳥 | -- | 2d失踪 | -- | -- |
いつまでって…。
いつまでだろうな?
[手を離す]
だってさ、襲われた時に助けやすいじゃん。
おっさーん。
奥の鍵くれよ鍵。
[姿はあったか]
[ひやり、とした体温が離れる。
指先を見てから、テオの眸へ視線移し
なんともいえない顔をした。]
いや、…確かに近いだろうが
何か…妙な感じがするだろうが、
ええと、なんというか―――
[手を引かれること、
慣れてないせいか気恥ずかしさのようなものが、
先立つようだ。]
――…、黒服、か
[おっさん呼ばわりされた姿を、探す]
騒がしい奴だ。
[呼ばれて、奥から姿を見せる。]
ふむ、その様子では、全てを知って尚、と言う事か。
鍵などない。
俺たちにそんな物は必要ないだろう。
己の手を鍵穴に挿せば良い。
カレルにしたように、な。
[薄い笑みを浮かべた。]
鍵はあの仔がって話だったからな。そんなんで開いたのかよ。
[軽口にはややあきれてはいるが反論はなく。
ついてこいという声に後を追う]
何がしたいってわけじゃねぇんだけどな。
[不機嫌そうな顔のまま、
後に続く。こちらを見たテオにも、やはりはかないと眉を寄せたまま。]
――――…。
[暗い部屋をにらむように眼を凝らす。
手掛かり、在るかと思い]
― 一階・書斎 ―
さて……そろそろ話にいこか。
タイムリミットやしな。
[傍らに倒れた女を一瞥して、
暫く思案をすれば小脇に抱えるように抱き上げる。]
親父殿は、向こうやな。
[そのまま、居間の方へと続くドアを開く。]
[居間へと進めば、其処にいるのはマクシミリアンとクラムの姿。
それを認めれば静かに歩み寄り、傍にあるソファーの上へとレンを寝かせた。]
やぁ、親父殿。
邪魔してすんませんけど、そろそろタイムリミットやしね。
[仮面を、こつりと指先で叩く。]
それで、どないしますの?
謎はとかれてもうたし、カギ自体ももう見つかるやろ。
―――どうせ、親父殿のことや。
これでめでたく全員脱出!とはいかへん思うねんけれども。
[二人が入って扉が閉まると、部屋は再び闇に包まれた。]
足下に気をつけろ。
誰かの首が転がっていないとも限らん。
[闇の中、そう言いながら進み、照明を点ける。
ぼう、と照らされた部屋。
壁には、両手を鎖に繋がれた女の姿。]
―居間―
おや、ケイオス。
……お楽しみだったようだね。
[女を小脇に抱えて部屋に入ってくる仮面に、飲むか、というふうにグラスを掲げて見せた。]
…随分、君の僕像は極悪非道なものに描かれてるみただね。
そんなこと、無いよ。
……って言えたらいいんだけど、全部見透かされたみたいでなんだか悔しいな。
[くすりと笑って、グラスに口を付けた。]
[照明に照らされて、
闇に色が生まれる。
片手を額の前にかざし―――]
…、これは …
[見知らぬ女がひとり。]
おい、女―――、
…生きて、…いるのか?
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