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>>-244 こwのwやwろwうw村負け村では否定しませんよ。
ヴィン>いやいや、挨拶で手を振っただけだよ。こんばんは。
>>-255 ケネス兄貴
ハッ!
そうだ。そうだったな、ケネス。
私が間違っていたようだ。(何か降臨した)
うん、だよね。
巧い方法を持ち出してくれる時は、凄く感謝する。
ありがとうって感謝してもしきれないな。
調理方面はそうだね。
あ、だけどどうなのかな。
村単位で、調理方面拡張の場合と、拡張せずに進めたいというのがあって(これもエゴなのかなと思う時がある)、そこらへんは、自分の中でも未だ未だ未熟なんだよね。
根っからの犯罪者格好良い。キャー(
どうにかケネスを生かしてバッドエンドシナリオも楽しかったかもしれないと思ってしまったじゃないか。
>>-227 ヴィンス
おk、大体合ってる。
残り時間があれだから、表でロルするなら今のうち!
なんだてっきり私と愛を語り合いたくて呼び寄せたのかと思っちゃったじゃないですかやーですねえテ・ク・ニ・シャ・ンなんだから。
こんばんわ! ヴィンセントくんです脳髄グシャー
― 高速エレベータ>>32 ―
〔エレベータ内の監視カメラを操作し、少女を確認。
親指をエレベータ内側へと、くいと倒し、無言で了承の意を行う。〕
>>-230
死んじゃったし、死人に口なしだから表ロールは平気だけど!
みんなはじめましてだったから、改めて自己紹介したほうがいいのかなーとか思ってたりはする。
― 高速エレベータ>>34修正 >>32返答 ―
〔エレベータ内の監視カメラを操作し、少女を確認。
一つ頷き、無言で了承の意を行う。エレベータの壁に凭れ掛かった。〕
ああ、自己紹介とか忘れてたw
人狼関係ではどこでもsuzukakeというIDを使っています。
SNSも同IDですので、よろしかったら遊びに来てください。
また同村する機会がありましたらよろしくお願いします。
〔>>33Carole Redfeathers、Redfeathers達と出遭った時にデータとして見た事のある顔だ。〕
……。
〔あまりにも唐突な問いだ。
だが、男には少女は頼りなく、何かを求めているようにも思えた。
されど。その両腕は何もなさず、その目は何を語りかける事も出来はしない。〕
世界は、私にとって地獄そのものだ。
愛すらも明日には消えるかもしれん。
だが、愛があるからこそ地獄を生きていけるのだ。
其れが正に更なる苦痛を生み出したとしても。
〔言葉が終われば、無言で移動を促す。〕
あれだよ、中の人はちょっと狂人が好きで、ちょっと洗脳好きなだけだよ><。でも、そればっかりじゃないんだよ!
と、墓穴を掘ってみる。
>>-33
なぁにそれ?哲学?
…あー…世界なんざクソッタレだねぇ。
だけど…安らぎは、そこにあったんだ。
アタシは永遠に覚えてる。
[桜色の唇を笑みの形にして、少女は端末を持った片手をエレベーターに入り込む女性に向けて軽く振った]
ということで改めて自己紹介。
みなさんはじめまして。mいっことってMSKです。
普段からメイドメイド言ってるわけではありませんがメイドさんは好きです。
うさんくさい眼鏡も好きです。
普段はTwitterに住んでます。今回はTL上で誘われてホイホイやってきてサイバーというものがよくわかってなかったためかカオスを生成しました。平に申し訳なく。
どこかで同村する機会があれば、またよろしくおねがいします。
かわいい女の子とか、好きだから!(挨拶
自己紹介:引退詐欺の村建てのkkrです。
今回は参加ありがとうございました!
最近は詐欺じゃなくて普通に低速活動再開かな。
人狼関係ではkkrを使用。
SNSでは、兎人なアイコンを使用ですので良ければ目印に。
ツイッターでは、自企画の村宣伝や人狼雑談などを行っていたりします。
時々、村建てたりしてるよ。
出来れば皆楽しめる村を建てたいと思いながら、悶々もしてたりしてます。悶々。
今後ともよろしくですー。
−???−
………
[目の前で世界が崩れ去った、その場所を。
意味を成さない虚空しか映らないその場所を。
男はただ、じっと見ていた。ぼんやりとただ、じっと見ていた]
へっ
[その口元に、不意に笑みが浮かぶ]
へひひッひはっ!
はぁーッはハハははハハッッッ!!!
[やがて高笑いへと変じた勢いのままに、男は手近にいた人間の背中をばしばしと叩きながら、それはそれは愉快そうに、笑っていた]
ひハッ…ハァーッ…ハァーッ
ぁー…笑ったなァ。ひヒっ。
なァ、見たか?見ただろ?アレ。
キレーだったなァ。アレ。ひひヒひひッ。
[相手の反応などお構いなしに問うのは、いつもどおりの男の流儀だった。おもむろに、立ち上がる]
さて。
オレッチ様にゃァお前ェ様に構ってる暇ァなくなった。
そんじゃァな。
継ぎあうときにゃァ、ぶち壊し甲斐のあるもん作っとけよ。
おう、そっちの手前ェ。さっきっから眺めてやがった手前ェだ。手前ェもだからな。
[指差し、告げて、告げた男の体にノイズが走る]
ヒヒッ。
クヒヒはハハ!!
なァにしろこれからブチ壊すのァ世界の壁だからなァ!!
これほどブチ壊し甲斐のあるもんァなっかなかねェや!
オゥ。手前ェら。せめてこいつよっかブチ壊し甲斐のあるもん作っとけ。いいか?いいな?
ヒハァッ。
じゃぁな。
さらばだ。
ひヒャはハハハッ!!
[最後に高笑いを一つ残し、ノイズの砂嵐となった男はいずこにか去っていく]
死んだ?だからなんだ?
ひヒっ。
オレッチ様の邪魔するやつァ、どいつもこいつもブッ壊れっちまうって天地開闢世界創造のそン時から決まってんだよッッ!!
ひははハッ!!
待ってろシャーロット!すーぐぶち壊しに行ってやっからよぉっ!!
[どことも知れぬ地平の果てで。男の笑いが、響いて。響いて響いて。その残響はノイズとなって、何もない世界に響き渡っていた**]
〔やがて、「サイバージェイル」の出口フロアへと近づく。〕
私は世界が綺麗だとも美しいとも思わん。
だが、そう思う者こそが、世界を真に生きるに値するだろう。
〔世界に、人生に答えはない。少女達の実年齢双方を合わせたよりも、より生きた男は、そう言葉を結んだ。〕
……。
〔沈黙。外では、雪が、降っていた。〕
…………。
[私はエレベーターに乗った。
誰かに話しかけられない限りは無言でいただろう。
求めるものは既に失われたもの。
取り戻すことはできないと分かっているものの方が多い。
新たに何かを求めることができるだろうか。
ただそれだけが気がかりだけど。
それでも――行く。
新しい世界へ――**]
― 高速エレベータ ―
[箱は地上を目指す。
初冬の空気に冷やされて輝く朝の光が、やがて彼らを出迎えるだろう]
……。どこにいこうかなぁ…アタシ。
グラたん、どこがいい?好きな場所に翔んでいこーよ。
―???―
[外れたグリッドとともに、黒衣の青年は落下する。
眼下には、崩壊した塔-Babylon-]
ああ……そうだった。
バベルの塔は倒れ、ヒトの言語はバラバラになった……
[そして、心を表現する青年の言葉-Program-もまた。
バラバラに崩壊し、その魂とともに*消えた*]
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