情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なにかと布を使う スレシュ は、頭脳は大人な少年 タオ に愛の言葉を囁いた。
頭脳は大人な少年 タオ は、新人添乗員 ホワイト を占った。
新人添乗員 ホワイト は何者かの襲撃により、死んだ。
《★占》 新人添乗員 ホワイト は 人間 のようだ。
どうやら旅行者の中に添乗員を食い殺した人狼がいるようだ。
旅行者達は身の安全を守るため、処刑を行う事にした。
現在、生き残っているのは、貴公子 オズマ、荘厳なる男爵 ティラエル、旅の詩人 オレオ、プロフェッサー ヤブラス、なにかと布を使う スレシュ、方向音痴 オリバー、さすらいの料理人 フェイ、頭脳は大人な少年 タオ この 8 人。
(・・・。中から聞こえるのはProfヤブラス・・とオリバーの声だけか。ほう、オレオの声が聞こえないとは、とうとう諦めてProfヤブラスから逃げたのか。最愛のオリバーを残して。くく・・・あはははは)
くく。いや、失礼。勝負に負けた負け犬共の痴態を見に来たんだよ?ドアの隙間から中の声が聞こえたんだが、Profヤブラスと貴殿の声しか聞こえなかったからオレオは貴殿を置いて逃げたのかと邪推したまでだ。(意地の悪い微笑を称えながらオリバーに形だけの挨拶を述べた。)
オズマ、大丈夫?
ならいいけど……ボクはまた…えーっと。
(少しだけ迷って、ヤブラスに)
……ソファに座って待ってるよ。また誰か来たみたいだし…この格好は人には見せられないから
(オリバーの声が聞こえると、びくりと震えて飛び起きようとする。が、刹那、腰に走った激痛に崩れ落ちた。)
っ…
(痛みに顔を歪め、今度はゆっくり身を起こす。)
はあ・・・ずいぶんとそりゃまた悪趣味なことで?
(今までの彼とは思えないような笑顔を見せる)
俺はオレオが逃げるならそれはそれで・・・そういうことだと思っておくし。別に平気だよ。 何を考えてるのかな?貴方様は。
(オレオの元へ駆け寄り、自分の上着をかけてあげた)
>オレオ
わかりました、治療が終わるまでまっていてください。
オリバー君にちょっと叱咤してくれると嬉しいですよ。
(来訪者の正体に気付いたのか、そのように付け加えて)
>オズマ
さて、大人しくするんだ。
別に僕のところに居たところで、彼はなんとも思わないだろうから。
(ちょっと強引にベットに俯せになるように、オズマの体を押し、腰を突き上げさせる)
軟膏と頓服剤入れるよ。いいね?
……ずっと同じ部屋にいるので、何を言おうかと思っているんだが、まぁこの通りだ。
お前にもお前の仕事があるとわかってるから、返事を無理強いはできねぇなぁ。とか思ったりもしている。
ただ……どう伝えようか。ちょい頭ン中がぐしゃぐしゃになってきたんで、今回はこの辺で。
この手紙はお前の鞄の中に突っ込んでおく。
そのうち気づくだろ。それじゃ、また。
いや、大した用は無い。ただ単に我の純粋なる好奇心で覗きに来ただけだ。さて、我はこれでお暇させていただこう。
そうそう、もし逃げ出したオレオが戻ってきたらこう伝えてくれ。「貴殿は本当に負け犬と言う言葉がよく似合う」とな。くく・・・あはははは!(と、中にいるProfヤブラスに聞こえる様に言い放つと、鋭く睨むオリバーを尻目に踵を返した。)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新