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ロバ飼い セテ は 行商人 エヌ に投票した。
行商人 エヌ は ロバ飼い セテ に投票した。
無表情 タキタ は 行商人 エヌ に投票した。
のんびり屋 ユール は 行商人 エヌ に投票した。
世間知らず アルミナ は 行商人 エヌ に投票した。
行商人 エヌ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、ロバ飼い セテ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、無表情 タキタ、のんびり屋 ユール、世間知らず アルミナ の 3 名。
なんてねー。
うん。ちょっと用事が出来て睡眠時間が足りそうになかったのと、
墓下の議事録が楽しみすぎて寝ない事にしたんだ。
午前中しか要られないからそれを読める時間も限られてて。
あと、上では言えなかったけど。
エヌさんお疲れー。最後の投票先を僕にしてくれる潔さといい、なんだかんだやられたよ。狩とは別の意味でGJだ。
という訳で議事録、読みに逃げる。
今日の妾の運勢。
「牡牛座1位!
何事もあなたの思う通りに進められます。
反対派もあなたの熱意に動かされるはず。
自信を持って行動して下さい。」
…妾が正しいとわかっておればな。それもできるんじゃが…
小さい頃な。妾が十の頃の話。
ランホンが大勢の観客の観客の前で、ここぞという大舞台で、きらめく花火と紙吹雪にも負けぬほど鮮やかで完璧な宙返りをくるりと決めるのを見て、夢のようじゃと思うて。
そちは天の申し子なんじゃなとなんの考えもなしにそう誉めた。その時のランホンの寂しそうな笑顔を、妾は今も覚えておるのじゃ。
妾はその時ほど幼くはない。それこそほんに血の滲むような訓練の末に、やっとこそれが可能になることを知っておる。
妾は彼に心からの賛辞と拍手を送るために、必ず街へ行く。
じゃから…虫の良い勝手な話じゃが…
夢のような舞台とフィナーレのために、妾に知恵を。力を。確かな希望を。
そのために今日まで頑張ってきたはずじゃ。そして今日がその舞台じゃ。
なぁ、そうじゃろ、ランホン…
言ってなかったけど、昨日からエピ二日目まで鳩だから墓下談話に参加できなくて寂しい。
商吊りなんだね。
セテさん、エヌさん、お疲れ様。
……[エヌに石を投げた。]
おはよう。今日は終日鳩だ。
ここで顔をあわせるのも、何回目かな。どうやら今日で、決着がつきそうだね。
それから、セテ。エヌ。ようこそ…というのは、少しおかしいかな。本当にお疲れさま。セテは、睡眠時間、大丈夫かい?
無理は禁物だよ。
エヌは、ここまで見事だった。
もし、いたら、でいいのだけれど。
良かったら、君のLW予想をきいてみたいな。
ありがとー。皆もお疲れ様。
連日で更新直後から人がいたみたいなのに、誰の気配も無いから「これはぼっちという名のフルボッコか」って思ってたよ。
とはいえ、まだ議事録読み終わってなくて…もうすぐ昨日の分が読み終わるんだけど…皆もずーっと起きてたんだねぇ。そりゃ居ないか。土曜だしね。
>>+2学
灰吊り増やして最終日、灰灰狂?僕は一瞬よぎらなくはなかったけど…独り言にすら落としもしなかったほど一瞬だけ。
流石に酷というか…手を増やせはしても黒吊りに持ち込める可能性が上がるかって言われると…やっぱりさ…
…いや面白そう過ぎて見てみたい、とは正直思わなくはなかったけど。僕も。
>>+3学
大丈夫だよー。用事っていっても故郷に帰る事になっただけだから…帰ったら寝れるしエピも参加できる、多分ね。
僕、全然仕事してなかった分、最後の仕事の見極め位はね。
おはよう御座いますわ。
今日全てが決しますのね。思えば長かったような。短かったような…。ここまでくると両陣営ファイトですわ。
セテ様、エヌ様。
お二人共長らくお疲れ様です。エヌ様の仕事っぷりにわたくし嫉妬を禁じ得ませんわ。[袖を噛みながら。]
さて、今日もお茶と茶菓子置いていきますね。
[人数分の茶と茶菓子を卓袱台に。思えば増えたものだ。勿論、かつお節をふりかけたカリカリも忘れない。]
>>+6
今更後の祭りですけれど、
どうせ死ぬなら遺言残せばよかったですわ…。本当に。
エピでは存分殴ってくださいまし。ううっ…。
[よよよ、と袖を噛みながら。はたと正気に戻る。]
セテ様、ドリアンお好きですか?
この村のドリアンは美味しいですよ。さて今日は灰の殴り合いですか。良き方向にすすんでくれればよいのですが。
[ショッキングピンクのトゲトゲを手に溜息。]
>>+7祈
むしろ僕の方が…非占に見えすぎる、とか言ってホントごめん…
ヒコの動きはさ。特に学に従って票を動かしたあの時、自分で根拠が薄い&吊先を動かしたいって言いながら、なんで一気に同票3人になるだけの猫さんなんだ。ってのが強くて。
単純にいくら残りの2人の方が変更にはなる可能性が高くても、吊にかける気にならなかっただけかとも思ったんだけど。
何よりその動きで、ベネが吊られるか他が吊られるかの決定権が一気に降りて来たの…僕だったモンだから…狂人ぽい、というより真にしては目立ちすぎな動き方に見えて焼きついちゃってつい…
[ははは、と言い訳しながら茶をすする。ずずー]
(続)
ドリアン好きっていうか、食べれれば割となんでも。[ず]
殴り合い、だけど…僕結局、ズルい言い方で決定権ユールに投げたようなモンだからねぇ…でもユール白は正解みたいで正直ホッとした。
もし黒、当ててたとしてさ。COした?
[ドリアンというよりデカいドラゴンフルーツみたい、とぼんやり感想を漏らした]
>>+10 >>+11
この村のドリアンはフローラルの香りですから。
[心配無く。と言いながらドリアンの実にナイフを入れて]
占っぽく見えるか見えないかの所を狙おうとして、すっかり駄目だったのですわ…。猫さんに票を移そうとしたのは、単に第ニ候補だったからですわ。
そのあと言い知れぬ悪寒に襲われて、投票COに踏みだしてしまうという無計画さ。穴があれば入りたいです。もう墓穴に入ってますけれど。
>黒
ええ、名乗り出るつもりでしたわ。
流石にそんな情報もったまま黙って死ぬわけにはいかないですので。
[ドリアンの実を人数分に切り分けて。ことりと卓袱台に置いた。]
>>+8星
…ゴメン…あの目立たせ方はやりすぎたっていうか正直、もし潜伏占か狩だったら折角、潜んでたのに食われる確率上げただけじゃって後から気付いてのたうち回ってた。その心配は無かったにせよ…うん…
観察しかしてなかったのがね…質問が誰にも出せなくて…
だってホント、注目されなさ過ぎてなかった?
議題にも僕が最後の方に投げた必ずしも返さなくていい質問(実際に少数しか返してない)にも、答えられる所は余さずキッチリそれなりの文章量で答えてたのに。
翌日●先に上げられた日でさえ、じゃあ●先に上げた面々や他の人達がオルテンに何か聞いたか。って言ったらほとんど何も聞いてないまま●先だったろう?
単独ログで君だけ表示すると、ものっっ凄い綺麗だったよ。眩しい位に驚きの白さだった。[微笑]
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