情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
無頼 陣はメイド セリアに投票を委任しています。
ゲームマスターはメイド セリアに投票を委任しています。
監督者 ルーサーはメイド セリアに投票を委任しています。
姫倉 達生はメイド セリアに投票を委任しています。
望月 胡蝶はメイド セリアに投票を委任しています。
アーチャーはメイド セリアに投票を委任しています。
メイアル・ユーリはメイド セリアに投票を委任しています。
ライダーはメイド セリアに投票を委任しています。
オルグロスはメイド セリアに投票を委任しています。
アサシンはメイド セリアに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
滝川 志乃はメイド セリアに投票を委任しています。
キャスターはメイド セリアに投票を委任しています。
ランサーはメイド セリアに投票を委任しています。
ラナ ヴラニェシュはメイド セリアに投票を委任しています。
バーサーカーはメイド セリアに投票を委任しています。
ジュリア エンジェルはメイド セリアに投票を委任しています。
セイバーはメイド セリアに投票を委任しています。
無頼 陣 は アサシン に投票した。
ゲームマスター は アサシン に投票した。
監督者 ルーサー は アサシン に投票した。
メイド セリア は アサシン に投票した。
姫倉 達生 は アサシン に投票した。
望月 胡蝶 は アサシン に投票した。
アーチャー は アサシン に投票した。
メイアル・ユーリ は アサシン に投票した。
ライダー は アサシン に投票した。
オルグロス は アサシン に投票した。
アサシン は 望月 胡蝶 に投票した。(ランダム投票)
滝川 志乃 は アサシン に投票した。
キャスター は アサシン に投票した。
ランサー は アサシン に投票した。
ラナ ヴラニェシュ は アサシン に投票した。
バーサーカー は アサシン に投票した。
ジュリア エンジェル は アサシン に投票した。
セイバー は アサシン に投票した。
アサシン は村人達の手により処刑された。
滝川 志乃 は、キャスター を占った。
次の日の朝、ジュリア エンジェル が無残な姿で発見された。
《★占》 キャスター は 人間 のようだ。
現在の生存者は、無頼 陣、ゲームマスター、監督者 ルーサー、メイド セリア、姫倉 達生、望月 胡蝶、アーチャー、メイアル・ユーリ、ライダー、オルグロス、滝川 志乃、キャスター、ランサー、ラナ ヴラニェシュ、バーサーカー、セイバー の 16 名。
―南ブロック/望月邸―
……短気で意固地で偉そうじゃと?
おぬし、世辞でもいいから主を立てる気はないのか。
[膨れ面でなく、笑ってそう返したのは覚えている。
人間、自覚症状があると、笑い飛ばすしかないらしい。
一度床に伏した身体は、睡眠を通過すると起こすのすら苦痛を伴う。
翌日には、ぼんやり自分のものではないかのように痺れた体が残された。
英霊の傷は既に完治とはいかぬまでも薄らいでいたか]
……ずるい。
[痛いのは自分ばかりだと、開口一番苦情をぶつけるのだった**]
あ、風圧は頭ね。
家ならやるよ。
今の家だとタオルの枚数そのものがそんなにないけど。
[ドライヤーを受け取る。
そこじゃないといわれてじゃあどこなの、と自分の体を見下ろしてから]
お腹?
なんでもないって言われるととても気になるんだけど。
[口を濁された後、仕方なしにドライヤーを使う為洗面に向かう。
温風を当てるとさらさらと髪が流れていく]
一緒に帰ってきて、ルナが知らないうちにどっか行ったってこと。
バーサーカーだからってわけでもないよね。
偵察とかしそうにないクラスだけど、セムならやりそ。
[ある程度乾いたところで止める。落ちた銀糸を片付けてドライヤーを持ってルナのところへと戻る]
どうかした?
[ルナの様子に首を傾げた。なんでもない、というのに何でもなさそうな様子に、触れられたくはないのだろうとそれ以上聞くことはしない]
んじゃ、アタシ眠るね。
アタシの魔力は眠った方が一番回復するから。
ルナも、一人でセム待ってるより、エラトいたほうが心強いっしょ。
[ドライヤーを元の場所に戻すと、客室へと戻っていく。明日には杖なしで歩けるようになってるといい、と思いながら、体を横にする。
散々眠った気がしたが、それでもすぐに眠りに落ちていく]
[声が響く。助けを求める声。
その声が誰だったのかを、自分は知っている。
知っているのに、いざ誰なのかを思い出そうとすると、思い出せない。
アスファルトの上。落ちたそれを拾い上げる。
手で触って、使えるかどうかを確かめる。
弾は、4つのみ。
それを腰に下げて、声がするほうへと向かう。
あまりの暑さに、上を向いた。
太陽が、ぎらぎらと光っている。眩しくてサングラス越しでも目を細めて。
不意に視界を覆う影。翼を広げて飛ぶ姿。
視線を元に戻す。又先には進めないらしい。
――一面の、網の様に見える何か]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新