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あなたは、自分の役割を思い出したはず。
これから、どうする?どうしたい?
このままでは、森と同化して帰れなくなってしまうかもしれない。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが1にん、うらないしが3にん、しゅごが3にん、じゅろーが1にん、こあくまが1にん、ちびとが1にん、さかなびとが1にん、ふーいんきょーじんが1にん、てるぼーずが1にんいるみたい。
この中に、番人
…もしかしたら本人がそう思いこんでるだけかも、が、
いるみたい。異分子を追い払おうと思ってるかも。
他にも悪戯っこが紛れ込んでいるかもしれない。
…私は何もできないわ。ただ識ること、見守ることしか。
星読み ライザは、コミットボタンを「ポチっとな!」
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おろ。ふーいんきょーじんとな。
そうか、囁きログには参加できないのか。ちょいと勘違いしてたようだ。囁きできないのは少し残念。
……きょーじんってことは、案外墓(回廊)行き早いかもなぁ。
占いは怖くないものの、襲撃や処刑に当たると死ぬ。
しかしまぁ。この役職は動き方が難しそうだ。なんせ、番人がわからないから、番人の仲間と言われてもいまいちピンと来ないというか。。。
適当にひとりで動いてればいいのかなー。本参加する夜までには考えとこう。
[ぞくぞくと集まってくる人たちに、とりあえず、名前だけ名乗って、皆の事情を聞く。
王女と名乗る女性には、何か見覚えがあるような気がしないでもないが、今は思い出せないので、特に言い出すことはなかった。
誰かが酒とつまみを欲しいと言い出したら、大量の酒と肴が現れ、突発的に宴会が始まった。皆、寂しかったのだろう、不安を隠すかのように飲み始めた。マーシャも誘われるように一緒に飲み始め、愉快な気分になっていた。
しかし、心の奥底にある不安を全てぬぐい去ることはできず、なんとなく中途半端な状態のまま、泥酔した状態でベッドに転がり込んでいた]
痛…つ…。
[目が覚めると、ベッドの上にいた。完全に二日酔い]
ここはどこだわさ…?
[一瞬思い出せなかったが、夕べの宴会を思い出す。皆不安を隠すように飲み、騒いだ]
あ、ああ…森に迷いこんだんだわさ…。
[周りを見回すと、皆ベッドに寝ている]
あれ?ここ、こんなに広かったんだわさ?
[いつの間にか、宮殿のような大きさになっている小屋。内装も飾られ、シャンデリアにステンドグラス。
ただ、本当の王宮と異なるのは、薄暗いこと。灯りは鬼火がつけたろうそくとランプのみ。しかし、薄暗いのに、皆がベッドに寝ていることはよく分かる。
薄気味悪い感じを受けたが、今はそれどころではなく、とりあえず、中央に置かれたテーブルにある水をごくごくと飲み、またベッドに戻って泥のように眠った**]
[ライザが現れ、消えたのを見れば]
やっぱりアレって魔法つかい?
森の番人…襲われるってことなんかなあ…。
[目をこすり、現れたアイスティーを飲みながら閉じそうなまぶたをこじあける]
…一カ所にいたら…マズイかな…
[人が増えるのも気にしないようで。うろうろとあたりをいみもなく歩き回った後]
そーだ!!
何組かにわかれて、探索してから帰ってくるのはどうかな…?
1東
2西
3南
4北
方角もわからないけどー
部屋のドアを北にして。
どうせすることもない……し……あ?
[小屋が拡大しているのに気づく]
うわあ………
[絶句のち、]
(やっぱり夢なんじゃないのかな…だとしたら、覚めたら面白くない…。覚めないように、しないと)
とりあえず私は2(4)に行く!
[その方角を指し示し、ドアを出ようとする。じっとしていると元の場所にもどってしまいそうだから。今はそれが怖かった。出られないよりも]
んあ…。
何処だここは。
[いつの間にか潜り込んだらしいベッドから身体を起こして、ブンブンと首を振る。
痛む頭を押さえつつ周りを見ると。
住家である3(10)畳半のボロアパートでもなく。
時折転がり込ませてくれるお水のお姉ちゃんの部屋でもなく。
長らく帰っていない古ぼけた実家の自分の部屋でもなく。
飛び込んだ小屋の素朴な壁でもなく。]
たーしーかー、酒とツマミと言ったらば。
こうドバっと。
[そういう手には、シッカリと空の一升瓶が抱えられていた]
[>>3麦わらの少女が起きて、>>4何か騒いで、>>5出ていくのを、見た]
行動派なお嬢ちゃんだなぁ。
…ふむ。
(ここでボンヤリしている位なら、あの子に付いて行った方が面白いかもしれないな。それに、出来ることなら番人とやらに攫われてでも、対面で話が聞きたいモノだ。この森の仕組みと、目的を。)
おい待て。
私も付いて行ってやろう。
大人が一緒の方が安心だろう?
[机の上にあった冷たい水(レモンの輪切り入り)を飲み干して、いつの間にか手に持っていたはずの一升瓶がランプに変わったことに不信感を覚えるでもなく、それに鬼火のかけらを入れる。
何処へともなく飛び出した麦わらの少女を追い掛けて
>>4の2(4)
の方向へ**]
いつだったか 患者さんの一人が言っていた。
世にはたくさんの異次元空間が存在する。夢の世界、死の世界、異次元の世界、現実の世界。
いくつもの異世界が混じり合う場所が、どこかに存在すると。
そしてその場所に迷い込み、そのまま別の世界へ消えていく者もいるらしい。
俺は、そんな場所に来る事を"望んで"いた。
現実世界へ帰る場所を忘れた人々を連れ戻し、その命を救うために。
[...は鈍痛が頭を走り、目を覚ました]
あ〜〜〜い〜〜〜〜った〜〜〜〜い
う〜〜〜〜〜〜〜いつものこととはいえ…。
今日は深酒してないのにぃ。
[...は、はれぼったくなった目をこすりながらベッドから身を起こした。ベッドサイドにはワインボトルが5本ばかり]
・・・・・目が覚めたらいつもの自分のベッド、だとちょっと期待したんだけどな。
〔頭を抱えて痛がる女性の声がする〕
なんだ、飲み過ぎかい? 早い所水分をたくさん取って、血中のアルコール分を水分に置き換えて出してしまうといいよ。
〔ふわっと”現れた”水入りのボトルを、彼女の前に差し出した。〕
……いい飲みっぷりだね。 〔水のボトルを一気に飲み干す女性に感心して〕
慣れてるからと言っても、頭痛がおさまるまでは無理しちゃだめだよ。
〔いつも患者に話しているようにして淡々と。〕
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