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村の設定が「役職希望無視」のため、全ての役職希望が無視されます。
さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が3名、人狼が2名、占い師が1名、狩人が1名いるようだ。
自警団長 ヘクターが「時間を進める」を選択しました。
おお、シリルさん。
へクターさんを抜かして考えると発言数1位、2位が人狼ですか。
かなり有利ですね、というかほぼ勝ち確定でしょう。
とりあえず、書くところだけは間違えないように行きましょう。
緊急事態が発生しました。というか完全にこちらのミスです。
そもそも7人で人狼が2人いるとき一日目で一人死んで後、6人。
2日目から2人ずつ死んでいくんですが、人狼側、村人側が同数になったときに人狼側の勝利となります。
3日目を迎えるには2日目に人狼を必ず一人処刑しなければなりません。
仮に出来たとしても3日目に人狼を処刑しなければ、村人に勝ちはありません
つまり、処刑時に必ず人狼を選ばなければ人狼側の勝利となります。
ですがこのゲーム、2日目に人狼が誰かわかることはまずありません。
村人にとってはクソゲ―です。本当にあry
全て人狼を2人にするという選択肢を提示した私の責任です。
本当にすみませんでした。
対策案は明日考えます。
管理人なのに重役出勤!!
すいません。特に対策はありません。
引き続き楽しんでください。
後で人数が集まったら再スタートするかもしれません。
ウォッホン、遅れてすまない。
ではまず、この中に占い師がいるようだな。
狩人もいるので、ここは占い師をCOさせていいと思うのだが皆はどうだろうか?
まだ日付を跨いでも構わんから返事をしてくれ
二日目になると人狼2人を含め、人数は5人になります。
上記のとおり二日目の処刑で確実に人狼を選択しなければ、
村人の敗北は決定となります。
投票の際、人狼側は意思疎通ができるので、
村人Aに1票ずつ、計2票入れてくることが予想されます。
ここで、村人側が取る戦略はほぼ一つでしょう。
人狼の集団票がある限り、ばらばらに投票することは無意味です。
つまり、事前に話し合いをし、談合して
誰に投票するか決めておく必要があります。
ここで選ばれた人を仮にXとします。
ルート1 Xが人狼の場合
仮に人狼2人が離反しても残り3票が固まっているため
人狼を処刑できます。
ルート2 Xが村人の場合
村人の敗北
パターン分けをするときりがないので、ザックリいきます。
ルート分岐でルート1に入ろうがルート2に入ろうが、Xは
「私は村人なので、ほかの人を処刑してくれ。」
と言ってくるに決まってます。
しかし、これでは何も言っていないに等しく、Xを仮定した意味が無いことになります。
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