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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
新米記者 ソフィー は、城の主 ジェーン に封印を施しました。
箱入り娘 ウェンディ は、牧師 エミール を占った。
牧師 エミールは、吸血鬼 になりました。
次の日の朝、城の主 ジェーン が無残な姿で発見された。
《★占》 牧師 エミール は 人間 のようだ。
ついに始まったのだ。
女主人は、憐れなる最初の犠牲者となった。
その無残な姿に、誰しもがかつての惨劇の話を思い起こすだろう。
そして。
何処からか響く、蝙蝠の啼き声。
その音に導かれるように進んだ先には……
地面から掘り起こされでもしたかのように、土にまみれた古びた棺が一つ。
棺の蓋は開かれ、中には何も無く。
―――これは、何を意味するのだろうか。
闇に木霊するのは、人成らざるものの息遣い。
ようこそ、狂気と絶望の宴へ…
現在の生存者は、代理人 キャロライナ、若当主 ラッセル、放蕩貴族 ヒューベルト、新米記者 ソフィー、引きこもり セシリア、メイド ネリー、ジェーンの甥 ギルバート、箱入り娘 ウェンディ、医学生 ハーヴェイ、貴族の一人娘 シュテラ、旅芸人 ボブ、牧師 エミール、雑貨屋 レベッカ の 13 名。
/*
後話してない人がシュテラ、ギルバート、エミール、ソフィー
もうちょっと話しておきたい人がラッセル、ウェンディ、ボブ、レベッカ
ある程度話した人はヒュー、キャロライナ、ネリー、ハーヴェイ
女性2名は話せそうだけど、ギルバートとエミールが話せるか心配だなぁ。
ついでにそろそろすれ違ってばっかりのヒューとも話したい。ってかこれで実はヒューがhinakiさんだったりしたら笑う。
縁故組んどいてほとんど絡めなかったとかどんだけエアーなのかと。
そうならないためにもヒューに絡みに行くんだ…!
*/
――夜――
[しばし食堂で歓談してから、洗い物をしようとキッチンに向かったら、すでに片付いた後だった]
どういうこと…。
このお城には吸血鬼じゃなくて靴屋の小人さんが住んでいて、私の代わりに手伝ってくれてるの?
[そうとしか思えない状況に...は内心安堵のため息をついた。正直自分ひとりだけですべてのこなせる仕事の量ではなかったのだ。
手伝ってくれた誰かに、心の中でお礼を言った]
――夜・自室――
[寝ようとして、思いだしてジェーンから貰ったショールを肩にかけた。そして姿見の前でくるりと回転してポーズをとってみた]
やっぱり素敵……このショール。
普段の私よりも3倍ましくらい可愛く見えると思うんだ。
一生の宝物にしよっと♪
[しばし一人ファッションショーを鏡の前で繰り広げたあと、ショールを丁寧に畳んでタンスに閉まい、そのまま就寝した**]
[>>1:291部屋から出ようとしたキャロライナの肩を掴み無理やり振り向かせると
咥えた煙草も気にせず右手でその唇をふさぎ頬骨をぐっと握り]
言ったはずだぞ。代理人
さっきので3度目だ。
[そう言うとキャロライナを床に叩きつけんばかりの勢いで腕を振り払った。]
/*
何故絡んでない人ばっかり出るの。
これはあれか。投票する為に頑張って絡めって神からの啓示ですね。
<<若当主 ラッセル>>
*/
引きこもり セシリアは、若当主 ラッセル を投票先に選びました。
/*
ラッセルかー。もうちょっと絡みたいんだけど、とりあえず暫定でいいや。
ついでに人狼は[引きこもり セシリア]と[代理人 キャロライナ]*/
―三階・隅の部屋―
[部屋に戻って来ると、苦労しながらドレスを脱いでネグリジェに着替える]
……明日は晴れるかな
[窓を叩く風の音を聞きながら呟く。もう寝ようとベッドに横になるが、とある事に気が付くと飛び起きて]
ヒューから本貰ってない
[ヒューベルトと約束していた本を貰っていない事を思い出した。もっとも、帰るときに受け取る約束なので、まだ期限は残されているのだが]
貰いに行こうかな…
[そう考えるも、さすがにネグリジェのまま部屋の外に出るのは気が引けて]
明日。明日起きたら
[明日起きたらもらいに行こうと決めると、再びベッドに倒れ、眠りについた**]
―夜更け 二階・ジェーンの部屋―
[十センチ弱のロングブーツは、珍しく足音を立てぬよう、慎重に、ゆっくりと廊下を進む。
長い金髪は邪魔にならぬよう、部屋に入る前に結い直して。]
"こんばんは"、ジェーンさん。
[ベッドの上で眠っている城主に、礼儀正しく挨拶する。
煌びやかに装飾されている家具を、足音を立てながら眺めるのは、その音で目覚めても構わないのだから。]
……綺麗ねぇ。
どれも美しいものばかり。
きっと、"貴女"の薔薇も美しいでしょうねぇ。
[一通り室内を見回った後、ベッドの方へ向かう。
毛布をそっと取り外して、彼女の身体の上に馬乗りになった。
豊満な身体を跨げば、短いワンピースのスカートから遠慮なく大腿が露わに。]
大人しくしてて下さいね。
暴れられたら、綺麗に咲かせられませんから。
[そう言って、口の中に拳銃の先を突っ込む。
これでもう、彼女は悲鳴すら上げれない。]
このネグリジェ、シルクかしらぁ。
滑らかな肌触り、きっと肌は傷んでないでしょうねぇ。
[ボタンを一つ一つ解いていき、全裸にさせる。
年齢の割りに張りのある肌。流石、富豪といったところか。]
……っと、危ない危ない。
[突っ込んでいた拳銃が落ちそうになれば、今度は更に奥へと突っ込んで]
その瞳、いいわぁ。
あのねぇ、別に恨みがあるわけじゃないのよぉ。
同胞の頼みだから。
―――満足させてって。
だから恨むのなら、同胞を、ね。
でも、
[細い指は、瞳に溜まる涙を拭い、そして、頬から顎へと進む。
そのまま首筋を這い、大きな谷間で一度止まった。]
それはもう、叶わないの。
ごめんなさいねぇ。
[整った少し長めの爪は更に伸び、唇からは鋭い牙が生えていく。
紺碧の瞳は次第に紫に、そして紅一色に染まる。]
そぉよ。
―――私が、"人狼"なのぉ。
[城主の瞳が問う言葉に、肯定の答えを返す。
刹那、長い爪で胸を引き裂いて、そのまま腹部も引き裂く。
綺麗に、美しく円を描くように掻き分けて、食み出した部分の肉に喰らい付いた。
城主は、拳銃が突っ込まれてなくとも、もう何も話せない。
けれど大切な"モノ"、紅で汚すわけにはいかなくそのままで。]
ほぉら、大きな一輪の薔薇。
できあがりっと。
[上機嫌に口の端を上げる。
そして何を思ったのか、肉付きの良い腕と足に、直接を牙を立てて、小さく、細かく食い千切っていく。
それはまるで、小さな薔薇のように咲き誇るだろう。]
これで、満足してくれるかしらぁ。
―――ねぇ、ラッセル。
[同胞に聞こえるように囁いて。
白い部分が残ったシーツで、紅く染まった手を拭う。
拳銃を元の場所に戻すと立ち上がり]
…………っ、
あの"ロクデナシ"、許さないわよ。
[痛みが走る身体に、怒りの"コエ"を漏らす。
同胞にも、その怒り、伝わるだろうか。]
じゃぁね、ジェーンさん。
[紅いシーツの上に咲く"薔薇"の名を口にして。
女は部屋を出ると、四階の自室へ。]
見てくるといいわ、ラッセル。
貴方の好きな、真っ赤な薔薇、咲いてるから。
―――ジェーンの部屋よ。
[近くに居るだろう男に"コエ"を囁き、報酬を待った。*]
―二階・別部屋→―
[小さな顔、男の手で覆うのは容易かっただろう。
抵抗はせずに、否、笑みすら浮かべてされるがままに。
少し身体は浮いて、床に叩きつけられると同時、受身のように床に手をついた。]
乱暴な男は、嫌われるわよ…?
私だけじゃなく、他の女にも。
[腕に、捻った足に痛みが走る。
けれど、少し顔を歪めただけで、努めて冷静に立ち上がる。]
―――最低な男。
[吐き捨てて、床に落ちた葉巻を拾うと、灰皿に戻し。
何事もなかったように立ち去るのだが。
その後姿は、確かに右足を庇うものだった。*]
―二階・別部屋―
[立ち去るキャロライナを黙って見送り、ギルバートも自室へと戻った。
結局、食事にはありつけなかったが、
確か自室の荷物の中に余った携帯食料があったはずだと考えながら**]
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